このページは、
「もっと飛距離を伸ばしたい」
「自分の飛距離の限界はこの程度なのか?もっと飛ぶはず!」
「飛距離を伸ばすための本当に正しい理論を知りたい」
と考えている、
自分の飛距離アップの可能性を信じている
あなたの為に用意したのものです。
実は、私自身も過去には飛距離不足で悩み、
無駄な筋力トレーニングなどをしたこともあったのですが、
「日本一のドラコンチャンピオン」
との出会いがキッカケで、
大幅に飛距離を伸ばせるようになりました。
その経験から、
「筋力トレーニングをしなくても、飛距離アップをすることは可能」
だと、断言できます。
飛距離を伸ばせない人は、
筋力が足りないのではなく、
「本当に飛ぶインパクトの理論」
を知らないだけなのです。
もしあなたが、
自分はまだ飛距離を伸ばせると
自分の可能性を信じていて、
「もっと飛ばしたい!」
と真剣に考えているのであれば、
このページを読み進めてみてください。
実は、あなたが思っているほど難しくない、
「飛距離アップするための本当に正しい方法」
をお話ししていきます・・・
「他にもいろいろ試してみたが、最も満足のいく教材です」
「飛ばしの要諦」を実践させて頂き、目を見張る効果に驚いています。
大きく変化したのは
1.飛距離が伸びたこと(ドライバー平均飛距離で+30Y)
2.インパクト効率が上がったこと(ドライバーのみならず・・打ち損じが激減)
の二点です。
ドライバーを振る際のキーポイントが「アドレス」「テークバック〜トップ」「切り返し〜インパクト〜フォロー」別になぜそうなのかという根拠とともに簡潔明瞭に示されているため納得感が高く、理にかなったとても実践しやすいレッスン書だと思います。
他にもいろいろ試してみたものはありますが、最も満足のいく教材です。
ありがとうございました。
■高城 奈央様 ■平均スコア101(JGA HDCP 35→29) ■56歳
「バックスピンを落として20ヤードの延長を実現できました。」
入手した日に3度、計5回熟読しました。これまでの苦悩が何だったんだろう。繰り返し頭に浮かびました。
腰痛(ヘルニア)持ちの私は、「手打ち」の技術を磨くことで着実にスコアを伸ばしてきました。
長尺の特注クラブは、ライ・ロフト角度、シャフトバランスなど、考えられる組み合わせを試してきました。
その費用と時間の投資は、無駄ではないにせよ、この商材があれば、半分に短縮できたことでしょう。
書かれている理論は、実感としてイメージしてきたことを、見事に表現している。と染み込むように頭に入ってきました。
全身のバネを振り切ったスイングは、私にはもはや叶わぬ夢です。
代わりに、限界を段階的に打ち破るための「理論」が何より必要でした。
マニュアルに示される理論は、やみくもな試行錯誤や、無謀な練習を排除してくれる最強の武器である。と自信を持ってお勧めします。
スイングそして道具の理想のイメージを作る。そして形にして行く作業は、私にとってのゴルフの醍醐味です。
理論としての到達点を割り出す技術を手にした今、これから築き上げる目標に、胸おどる日々を迎えています。
昨日の練習場では、バックスピンを落として20ヤードの延長を実現できました。
まだまだ行ける。この感触がたまりません。
■背水 一道様 ■栃木県在住
●自分の飛距離の可能性を信じているあなたへ
今まで私は、全てを公開しませんでした。
「飛ばし」の理論の全てを、
公開することはありませんでした。
しかし、今回、
私の知っている飛ばしの理論を、
全て公開することにしました。
今から、
「飛距離アップの本当の理論」
について、お話をします。
私が飛距離アップの理論について
真剣に、そして全てを公開するのは、
今回が、最初で最後になります。
今まで語らなかった、
飛ばしの理論の「全て」をお話ししていきます。
ですので、
飛距離を伸ばしたいと考えているあなたには、
このページをゆっくりと、
そして、真剣に読んで欲しいと思っています。
はじめまして、倉木 真二と申します。
私はゴルフ研修生、
アシスタントプロ、
ゴルフ工房クラフトマンとして、
数十年、ゴルフ業界に携わってきました。
その間、数多くの
アマチュアゴルファーの技術指導、
クラブフィッティングを行って来ました。
そして、
「正しい情報を発信していきたい」
という想いのもと、
2006年からインターネット上で
ゴルフの情報発信を行っています。
その実績は、
以下のようになります。
このような活動に、
私は誇りを感じています。
以上が、私のインターネット上での活動の
主な実績になります。
ある日、
私のメールマガジンの読者の方から
次のようなメールが来ました。
『周りもみんな「最後はスコアだよ!」「ゴルフは寄せが命だ!」などと言っていますがそれはそれです。
男同士でコースに出た時は、飛距離で負けるのは悔しくて仕方が有りません。』
(原文のまま)
この言葉に、
私は何ともいえない気持ちになりました。
そう思い始めました。
それまで私は、
「スコアにとって重要なのはショートゲーム。飛ばしにばかりこだわるのは素人。」
そんな風に、極端に考えていました。
そして、それをしきりに言ってきました。
しかし。
それは、今の私が
飛距離に不満を感じていないからなのかもしれません。
「飛距離が出ない」
「もっと飛ばしたい」
そう思っているゴルファーの気持ちを、
あまり大事にしなかったかもしれません。
アマチュアゴルファーにとって、
ゴルフの楽しみはさまざまです。
良いスコアを出すことばかりにこだわることがだけが、
楽しみではありません。
「ドライバーを爽快に飛ばしたい!」
「同伴者よりも飛ばしてみたい!」
そういう、純粋な楽しみの気持ちを
否定していたのかもしれません。
「スコアに重要なのはショートゲーム」
という、ただ良いスコアが出ることが正しいことだと、
押し付けていたのかもしれません・・・
今でこそ不満のない飛距離が出るようになった私ですが、
私も飛距離を伸ばしたいと、悩んだ時期がありました。
そのことを思い出すと、
「もっと飛ばしたい」
と思っているアマチュアゴルファーの気持ちが
あらためて分かります。
それは、私が研修生だった頃の話です。
当時の私は、
ライバルよりも特別飛ばなかったわけではないのですが、
今ひとつ、飛距離不足を感じていたのです。
さらに飛距離を伸ばし、
ライバルに差をつけるためにはどうすれば良いか、
深く悩んでいました。
そんな時、
「ある出来事」
が起こりました。
飛距離に悩んでいる時、
当時のドラコン日本一のプロと
一緒にラウンドする機会に恵まれたのです。
私の勤務していたゴルフ場に、
1人でラウンドに来ることになり、
同伴者を探していたのです。
「これは、またとないチャンスだ!」
そう思った私は、
プロと一緒にラウンドをすることを強く志望し、
一緒にラウンドさせてもらえることになりました。
プロの飛距離はケタ違いで、
私は、80ヤード、アウトドライブされました。
セカンドショットで私が3番アイアンを使うところを、
プロはSWで打つのです。
はっきりいって、勝負になりません。
とてつもない飛距離に、
私は、ただただ、圧倒されました。
しかし、
それ以上に驚くべきことがあったのです。
それは・・・
私がもっとも驚いたのは、
スイングがとてもコンパクトだったことです。
日本一の飛ばし屋と聞いていたので、
とてつもなく大きいスイングアークで、
トップはオーバースイング、
筋力をフルに使った、パワフルなスイングをイメージしていました。
しかし、
トップの位置ではシャフトは地面と平行な位置まで上がらないし、
スイングアークもそれほど大きくない。
フィニッシュも綺麗に収まって、バランスが良い。
無理に振っている様子も無い。
軸が安定している。
そのまとまったスイングで飛ばせることが、
不思議でなりませんでした。
そして、私はプロに相談をしました。
「飛距離を伸ばしたくて、悩んでいます。
筋力トレーニングはしているのですが、
あまり飛距離が伸びません・・・
これ以上飛距離を伸ばすにはどうしたらいいのかが、分かりません。
何が問題なのでしょうか?」
すると、そのドラコン日本一のプロはこう言いました。
『君のスイングは効率が悪い。
ヘッドスピード自体は問題ないが、
それをボールに上手く伝えることが出来ていない。
エネルギーをロスしている。
それに、飛ぶ弾道がどういうものなのか、
本当の意味で理解していない。
だから思ったほど飛ばない。
飛ばしには、それほど筋力は必要ない。
だから、筋力トレーニングをしてもあまり飛距離は伸びない。』
このようなことを言われました。
(文言自体は正確には覚えていませんが)
私としては、
「今でも十分、効率的なインパクトはできているはずだけど・・・
これ以上、効率を上げることなんて、可能なのか?
ドラコンチャンプだからって、偉そうに言ってるだけじゃないの?」
そんな失礼なことを思い、(本当に失礼ですね)
半信半疑になりながらもこんなチャンスは滅多に無いと思い、
プロに頼み込み、ラウンド後、練習場で飛距離アップのノウハウを
教えてもらうことにしたのです。
すると・・・
1時間の指導で私の飛距離は20ヤードアップしました。
私には、それが信じられませんでした。
なぜなら、
今でも十分に効率の良いインパクトをしていて、
十分に飛距離が出ていると思っていたからです。
しかし、それは事実でした。
「今でも十分に、効率的なインパクトが出来ている。
ヘッドスピードを上げずに、飛距離アップをするのは無理」
平均70代前半のスコアでラウンドし、
それなりに良いゴルフが出来ていると思っていた私の常識は
一気に崩れ去りました。
まだそれほど上達していない時期に衝撃的な体験をするのならまだしも、
ある程度、煮詰まってきている時に一気に状況が進んでしまうのは、
本当に衝撃的なことなのです。
1時間でヘッドスピードがアップすることはありえません。
1時間でアプローチが劇的に上達することもありえません。
1時間でパッティングが劇的に上達することもありません。
しかし、
1時間で飛距離が20ヤード伸びることは、ありえるのだと。
その時に私が学んだことは、
「本物の効率の良いインパクト」
でした。
ここで学んだ効率の良いインパクトとは、
その辺で説明されているようなレベルのものとは違います。
日本一のドラコンチャンプから学ぶ
究極の効率的インパクトです。
それは、今まで私が思っていたスイングとは
まるで違うものでした。
・スイングは全体的にコンパクト
・腕力(筋力)を無理に使わない
・体重移動の仕方
・あまり体に負担がかからない
・インパクトであまり左サイドの壁を作らない
などなど・・・
今までの考え方の、
さらに上を行っていたのです。
それなりに自信を持って調子に乗っていた私でしたが、
そんなものは一気に崩れ去りました。
特に、
その中でも明らかに違うものが一つありました。
もっとも違ったのはインパクトの感触です。
今までよりも、
さらにボールにエネルギーが伝わっている、
しっかりとした感触があったのです。
今までとヘッドスピードが変わっていないにも関わらず、
飛距離は伸びている。
打ち出すボールのスピードが早い。
球が、なかなか落ちてこない。
「飛距離アップというものは、
より効率の良いインパクトを修得すれば、
筋力トレーニングをしてヘッドスピードを上げなくても
伸ばすことができる。
それも、たった1時間だけでも。」
その事実に感動し、
その日は、そのスイングの感触を忘れたくなくて、
ずっとボールを打ち続けました。
「より効率的なインパクトを修得すれば、すぐにでも飛距離が伸びる」
限界だと思っていた自分の飛距離が、
たった1時間の指導で劇的に変わってしまう。
下手だった頃ならまだ分かるのですが、
平均70台前半のスコアでラウンド出来るようになった今でも
短時間で劇的に上達してしまう。
そのことに、
ただただ、衝撃を受けたのです。
「やはり、日本一の飛ばしのプロは、伊達じゃないな・・・」
そんな風に思ったことを覚えています。
ちなみに、そのプロは
ショートゲームがとてつもなく下手で
「ドラコン以外で賞金を獲得したことが無い」
と言っていました。
(後日、ある新聞にもそのように紹介されていました)
もしあなたが
「もっと飛距離を伸ばしたい!」
と思っているのなら、
今から言うことを覚えておいて下さい。
それは、
「より効率の良いインパクトをすれば、飛距離は伸ばせる」
ということです。
筋力トレーニングをしなくても、
スイングアークを大きくしなくても、
オーバースイングをして無理に振らなくても、
本当に効率の良いインパクトをすれば、飛距離は伸びるのです。
これは、自信を持って言えます。
なぜなら、
私自身、それなりに厳しい練習をこなしてきて、
そんな簡単に飛距離が伸びる状態だと思っていなかったのに
本当に効率の良いインパクトを知った瞬間に、
飛距離が伸びてしまったからです。
具体的に説明します。
例えば、
ヘッドスピード46m/sのAさんと
ヘッドスピード40m/sのBさんがいたとします。
そして、
二人ともボール初速が同じ60m/sだったとします。
(ボール初速とは、打った瞬間のボールの速度です)
打ち出し角度やバックスピン量が同じだった場合、
(厳密にはそれはあり得ないが、あくまで例として)
二人の距離は同じになってしまいます。
(現実はAさんの方が飛ばなくなる。バックスピン量が増えるため。)
ヘッドスピードが6m/sも違うのに、
飛距離は同じになってしまうのです。
「そんなこと、ありえるのかよ!」
と思ったかもしれませんが、
こんなことはしょっちゅうです。
つまり、
ヘッドスピードが速くなくても
効率の良いインパクトという
「技術」
で、飛ばすことができるということです。
ヘッドスピードの遅い年配ゴルファーでも、
ヘッドスピードの速いゴルファーを
技術でオーバードライブすることは可能ということです。
(実際に、そんな場面には頻繁に遭遇しています)
技術ですから、
特別な筋力トレーニングは必要ありません。
この技術に長けているのが、
女子プロゴルファーや
ドラコン選手なのです。
かつて、私は飛距離をもっと伸ばしたいと悩んでいました。
しかし、私はあるプロとの出会いにより、
さらに飛距離を伸ばすことが出来るようになりました。
そして、その後はその飛ばしの理論を分かりやすい形にして、
色々なゴルファーに指導してきました。
・アマチュアが陥る、飛ばない理由
・飛んでいると思っているゴルファーでも、もっと飛ばせる事実
そのような実践経験から、
さらに飛ばしの理論を磨いてきました。
自分が出来ても、
伝えることができなければ
本当の意味で修得できたと言えないと思っていたからです。
そして、今回、
その「飛ばしの理論」の全てを、1冊の教材にまとめあげました。
私は、その教材の名前を
「飛ばしの要諦(ようてい)」
と命名しました。
もし、私がもっと早くに「本当に効率の良いインパクト」を理解していたなら、
もっと簡単に飛距離アップが出来ていたと思います。
しかし、それなりに上達し、
伸び悩んでいた時に出会えたからこそ、
その理論が身に染みて、大事にすることが出来たのかもしれません。
私が飛ばしに特化した教材を制作するのは、これが最初で最後です。
ですから、
私の知っている「飛ばしのノウハウの全て」を知ることができるのは、
これが最初で最後と言うことになります。
それでは・・・
私の飛ばしのノウハウをまとめた教材、
「飛ばしの要諦」の、内容を紹介していきましょう!
実は、多くのアマチュアゴルファーは「飛ばないインパクト」「もっと飛ばせるインパクト」をしています・・・「飛距離の出るインパクト」と「飛距離の出ないインパクト」その具体的な違いを理解し、飛ぶインパクトを手に入れる方法とは?
このノウハウは、一般的なレッスン記事などには出てきません。なぜなら、かなり決定的な内容なので、一度説明してしまうと、もう書くことが無くなってしまうからです・・・「飛ぶインパクト」と「飛ばないインパクト」の違いを理解して、飛距離を伸ばす方法を公開します!
腕力に自信のないゴルファーでも、筋力トレーニングをしないで飛距離を伸ばす方法!
「自分はもう、体力に自信がないから飛ばせない・・・」そんな風にあきらめる必要はありません。なぜなら、飛ばしは「腕力」ばかりに頼るような、単純なものではないからです・・・筋力トレーニングをしなくても飛距離を伸ばせる、一見都合の良いように感じるが、事実として可能なその方法をお教えします。
なぜ、ヘッドスピードが同じライバルでも飛距離に差が出てしまうのか!?その具体的な理由を徹底解説!
「あいつ、俺と同じくらいの振りなのに、何で俺より飛ぶんだ?」そんな風に思ったことはありませんか?その具体的な理由を、数値を用いて徹底的に説明します。これにより、あなたはまだまだ飛距離が伸ばせることに気づくことができるでしょう・・・
飛距離と方向性の両立を達成する「飛ばしの要諦」とは?
あなたは飛ばしと方向性は両立しないと思っていませんか?だとしたら、本当の「飛ばし」のスイングを、まだ知らないだけです・・・再現性が高く、方向性と飛距離のバランスの取れた理想的なスイングを、教材を手に入れたあなただけにはお教えします。
年齢を理由に飛距離アップを諦めるのは、ただの言い訳です!パワーがある「だけ」の若者が、飛ばす「技術」を身につけた年配者に飛距離で勝てない理由
実は、私の統計上、パワーがあるだけの若者より、飛ばす「技術」を身につけた年上ゴルファーの方が、飛距離が出ているのです。「飛ばしの要諦」を理解した時、その真の意味が理解できるようになることでしょう…
スイングアークは無理に大きくする必要はありません・・・コンパクトなスイングの方が飛ばしやすい!その理由とは!?
「飛ばしたいならスイングアークを大きくしろ!」というアドバイスをされたことはありませんか?実は、スイングはコンパクトな方が飛ぶのです。その具体的な理由と、コンパクトなスイングをマスターして安定的に最大飛距離を出す方法を伝授します!
ヘッドスピードアップよりもインパクトの「当て方」の方が飛距離に貢献する具体的な理由を公開!
多くの人は飛距離アップ=ヘッドスピードアップと考えていますが、実は、それは大きな間違いです・・・飛距離は「技術」で大幅に伸ばすことができるのです。その具体的な打ち方を伝授します!
なぜ、女子プロは腕力が無いのに、それよりも腕力のある一般的なアマチュアゴルファーよりも飛ばせるのか!?そのインパクトの秘密を伝授!
この「女子プロのインパクトの秘密」を理解することにより、腕力が無く、ヘッドスピードが速くなくても飛距離を伸ばすことができる技術を自分の物とすることが可能になります・・・あなたも「女子プロのインパクトの秘訣」をマスターして、腕力に頼らず飛距離を伸ばして下さい!
最も飛ばす打ち方を修得した日本人プロゴルファーのスイングとは!?
実は、「ある日本人プロゴルファー」は、早い段階から、この「飛ぶインパクト」を修得し、圧倒的飛距離を達成していたのです・・・そのプロゴルファーのスイングの秘密を公開します!
もっとも飛距離の出る「クラブヘッドの軌道」を徹底的に解説!
もし、あなたが「もっとも飛ぶクラブヘッド軌道」を修得したら、どれほど飛距離を伸ばすことができるでしょうか・・・?クラブヘッド軌道と飛距離は、あなたが思っている以上に重要な関係にあるのです。最も飛ぶクラブヘッド軌道を徹底的に解説し、その技術をあなたに伝授します。
「ボールとフェース面の接触時間の長いインパクト」をマスターして、ボール初速を速くする具体的な方法!
インパクト時、ボールとフェース面の接触時間が長くなるほどボール初速は速くなるのですが、それを本当にマスターするためには「ある動作」が必要なのです(そして、殆どの人は出来ていません)その動作を理解して、ボール初速を高める方法をお教えします。
体重移動をしなくても飛ぶのはパワーのある欧米人くらいです・・・飛ばしに体重移動は絶対に必要!その具体的な理由と証拠とは!?
もしかしたら、あなたは体重移動は方向性を悪化させる「悪いもの」だと思っていませんか?だとしたら、あなたの飛距離は「そこそこ」で止まってしまうでしょう・・・「効率の良いインパクト」をしている殆どのプロは必ず体重移動をしている!その理由を解説します。
オーバースイングは逆に飛ばしにくい!その理由とは?
もし、あなたが「オーバースイングにしないと飛ばない」と思っているなら、「飛ばしの要諦」で、それは間違いだったことに気づくでしょう・・・オーバースイングが飛ばしにくい具体的な理由をお教えします!
テークバックでの捻転を無理に作らなくてもエネルギーのたまったトップを「自動的に」作ってしまう簡単な方法とは?
「俺は体が硬いから、捻転が作れないよ・・・」そんな風に思っているとしたら、この「自動的に捻転が出来る」方法を試してみてください。どんなゴルファーでも、自動的に捻転が出来る方法を公開します。(それに、そもそもそんなに捻転を作らなくても飛ばせます)
効率の良いインパクトを達成するためのアドレス、テークバック、トップ、切り返し、インパクト、フォロー、フィニッシュを徹底的に解説!
アドレス〜フィニッシュまで、「飛ぶスイング」を徹底的に解剖して公開します!これにより、あなたは「飛ぶスイング」の全貌を、具体的に知ることができるようになることでしょう・・・
窮屈でケガをしやすいスイングは辞めてください・・・インパクト時の「左サイドの壁」を無視して、スムーズなスイングで気持よく振り抜いて飛ばす方法を伝授!
あなたは「飛ばしには左サイドの壁が必要」と思っていませんか?だとしたら、25年前のドライバーにマッチした理論で止まってしまっています・・・常識と言われていた左サイドの壁などを無視して、無理をせず体への負担を減らしてスムーズなスイングで飛ばす方法をお教えします!あなたのライバルに説明しても賛同を得られないと思いますので、こっそりあなただけ実践してスムーズなスイングをマスターして下さい。
1年間でヘッドスピードを17m/sアップさせた、簡単なヘッドスピードアップ方法とは?
インパクトの効率を最大化した後は、ヘッドスピードを上げることで、更なる飛距離アップをすることが可能です。そのヘッドスピードを上げる、最も簡単にできる方法をお教えします。(キツイ筋力トレーニングは不要です)
ほとんどのアマチュアが陥っている「手打ち」を克服して圧倒的に飛距離を伸ばす方法!
あなたは「手打ち」の本当の意味を理解できていますでしょうか?私は「手打ち」が何なのか、具体的に説明することができます。手打ちが飛ばない本当の理由と手打ちを直すドリルを実践し、一気に飛距離と方向性の同時アップを達成して下さい。
同じヘッドスピードでも、プロは「加速」をしながらインパクトしています・・・クラブヘッドを加速させながらインパクトし、ボールにエネルギーを伝える方法を伝授!
この「加速インパクト」を修得できれば、あなたもプロのようなインパクトを作ることが出来るようになり、インパクトの感触がガラっと変わることでしょう。
あなたの飛距離を完全に最大化する方法とは!?
もしあなたが「少しだけ方向性を犠牲にしても良いから、飛ばしたい」と考えているのなら・・・この「飛距離が最大化するスイング」を試してみてください。ヘッドスピード40m/sでも46m/s級の飛ばしを得ることが出来る、合理的な方法をお教えします。
「効率の良すぎるスイングは逆に飛ばない」その理由とは?
効率効率と言ってきましたが、実は、効率の良すぎるインパクトも飛ばなくなってしまうのです・・・効率を追求しすぎて逆に飛距離ダウンにならないよう、あなたには事前に「効率のワナ」を回避する方法を伝授します。(このワナに多くの人ははまって、悲惨なスイングから何年も抜け出せないのです・・・)
スイングは1軸が良いのか、2軸が良いのか?その具体的な理由を公開!
ドライバーで本当に飛ぶスイングは、間違いなく2軸スイングです。手打ちのゴルファーが1軸スイングをマスターすれば飛距離は伸びますが、最終的に飛ぶのは2軸スイングです。なぜなら、1軸スイングはややダウンブローに入るため、バックスピン量の増加とボール初速の低下を招くからです・・・方向性を強く優先するのなら1軸スイングをお勧めしますが、方向性を強く優先するスイングはヘッドスピード50m/sくらいにならないとメリットを感じることはできませんので、それ以下ならば2軸スイングのマスターをオススメします。
飛ばすための絶対条件である「ティーの高さ調整」を解説!
たかがティーの高さを言って馬鹿にしているとしたら、飛ばすスイングは絶対に身に付きません。なぜなら、ティーの高さが「ある条件」を満たしていないと、飛ぶスイングをしても絶対にいいボールが出ないからです・・・そのティーの「ある条件」を具体的に説明します!
「飛ばしの要諦」をマスターすると、時間が経つほどライバルとの飛距離差が大きくなる理由とは?
この理由を知ることにより、「今のうちに知っておいて良かった・・・」と、ホッと安心できるはずです。あなただけは「ジリ貧飛距離ダウンの罠」にはまらないよう、今のうちに対策をしておいてください。
「飛ばしには強烈なタメが必要」と思っているとしたら、飛距離を伸ばすことは不可能です・・・「タメが飛ばしの弊害になってしまう」その理由とは?
たしかに飛ばしにタメは必要なのですが、実は、タメを作りすぎてもダメなのです・・・その具体的な理由と対策をお教えします!
「飛ぶスイング」がケガをしにくいその理由とは?
この理論を知ることで、「飛ばそうとすると体が故障する」という常識が、粉々に砕け散ることでしょう・・・実は、飛ぶスイングは合理的でケガをしにくいスイングなのです!体に無理をかけないで飛ばせる理由と、それを修得する方法を伝授します!
「飛ばすためのクラブヘッド、シャフト選び」を体系的に解説!
クラブヘッド、シャフトのキックポイトによって、何がどう変化するか、体系的に理解することで、自分に合ったクラブを高精度で選べるようになることでしょう・・・当てずっぽうでクラブやシャフト選びをする必要がなくなる、ほとんどのゴルフショップ店員は理解していない体系的なフィッティング理論をお教えします!
インパクトをズラし、もっともパワーの出るポイントでボールを叩くスイングとは?
このノウハウはあなたの常識の中にないかもしれませんが、効率良く飛ばしているプロは、皆、出来ていることなのです。その「インパクトのズラし」をマスターする必要性と、大きなメリットをこっそりお教えします・・・
飛ぶフェードと言われる「パワーフェード」とは一体何なのか?そのメカニズムとは!?
「フェードは飛ばない」昔はそう言われていたのですが、最近は「パワーフェード」という言葉が出来てきたように、フェードでも飛ばせるようになって来ています。そのメカニズムと理由を解説します。
「飛ばしの要諦」をマスターできない言い訳のしようもないほど修得を強いられる「5ステップ修得法」とは!?
「もしかしたら、自分には飛ばしの要諦を修得できないかもしれない・・・」そんな風に不安になっているとしたら、それは「明日、地球が無くなったらどうしよう」と言っているのと同じくらい無用の心配です・・・修得できない言い訳のしようのない「5ステップ修得法」を実践することにより、あなたのスイングに「飛ばしの要諦」は染みこんでいき、あなたの本当の最大飛距離に感動を覚えることでしょう。
・・・以上の内容を含んだものを、
A4サイズ150ページの教材、1冊にまとめあげました。
「150ページもあるの?読むのも大変だなあ・・・」
と思ったかもしれませんが、
図解などを使って説明していますので、
読むのにそれほど時間は掛かりません。
また、教材に書かれている内容は、今だけ通用するような内容ではなく、
「この先もずっと通用する普遍的な、根本的な理論」
となっています。
なので、飛ばしに関しては、
ここに書かれている内容さえ理解すればOK、
という形になっています。
飛ばしに関する情報は、あちこちに溢れています。
飛ばしは、もっとも人気があるテーマだからです。
しかし、情報が全くないことも問題ですが、
情報がありすぎることはもっと問題です。
アレコレと色々な情報を見てしまうと、
結局、どれが正しいのか、分からなくなってしまうからです。
もし、あなたが本気で
「今度こそ、本当に飛ばせる理論を知りたい」
と思っているのなら、
色々な情報を取り入れるのを辞めて、
「飛ばしの要諦」だけを信じて、
これだけを、ひたむきに実践して下さい。
色々なゴルフ雑誌、レッスン教材を見てきた私ですが、
「飛ばしの要諦ほど、根本的な理論が公開されている飛ばしの教材はなかなか無い」
という自負があります。
逆に言うと、
「ここまで書いてしまうと、もう言うことも無くなってしまうだろうな」
とも思います。
実際、もう飛ばしの教材を執筆することは
無いと思います。
私が色々言っても心配は残ると思います。
なので、実際に「飛ばしの要諦」を購入し、実践した方たちの感想を紹介します。
「いつものメンバーの中でいつも飛距離が2番目でしたが最近は常に1番とび得意になっています。」
巻末のスイングチェックシートをプリントアウトして縮小コピーし練習所に持参してできるところからやっております。
今までより●●●を●●しスイングするように心がけました。
いつものメンバーの中でいつも飛距離が2番目でしたが最近は常に1番とび得意になっています。
「飛ばしの要諦」の中のクラブについての理論がしっかりしていてどうしてこうなるのかが理論的にはっきりして納得です。
たとえミスショットしても倉木さんの言われた(書かれた)ことを思い出しながら修正ができるようになり感謝しているところです。
これだけしっかりした内容のレッスン書は見当たらないでしょう。
ありがとうございました。
■吉田 祐康様 ■平均スコア93 ■72歳
「これまで50〜70ydオーバーされていた仲間との距離が常に20〜30yd程度に縮まり、また従来の安定した方向性は全く落ちていません。」
私はゴルフのスコアメイクはショートゲームが90%以上だと思っていましたので、アプローチとパットに練習の大部分を裂いていました。
しかし、パットの安定した調子が得られず練習方法も分からないまま悩んでいた時に「パットの真実」を購読し、どのような形で臨めば良い結果に繋がるかを理解し、習得することができました。
今でもパットの調子が悪い時もありますが、以前ならどうしていいのかわからず更に悪化することもあったと思いますが、今では、オンプレーンストロークの基本に立ち返り、自信がもどるまで反復練習をすることで、すぐに元に戻すことができます。
パットについてあれだけ論理的で実践に役に立つテキストを提供してくれた先生の本なので、あまりドライバーの飛距離にこだわらない私ですが、少しでも仲間との飛距離が縮まれば、との思いで講読しました。
講読して最も参考になったのは効率のよいインパクトについてです。
特にインパクトからフォローにかけての肩や右半身の使い方については、これまで全く意識していなかった大切なことを知識として得ることができました。
ドライバーは体全体である程度大きな力を使うクラブですから、そのスイングをテキスト通りに実践することはとても難しく、またできているかのチェックも困難ではありますが、スイングの時にチェックポイントを意識することで、安心感とスイング後の充実感が各段に上がりました。
そして、付録でついている「飛ぶドライバーの選び方」を読んでロフト角、フレックスを変えて購入したクラブの効果もあってか、これまで50〜70ydオーバーされていた仲間との距離が常に20〜30yd程度に縮まり、また従来の安定した方向性は全く落ちていません。
ドライバーは調子が崩れるとスコアを落とし、修復することが困難なクラブだと思いますが、このテキストがあれば、調子が悪い時や迷った時には、常に読み返して基本に立ち返れる、という安心感がよりゴルフに行く事を楽しくさせてくれます。
まだ全体の半分も理解できていないと思うのですが、折々読み返して理解を深め、実践につなげてゆきたいと思います。
■毛利宏之様 ■平均スコア98 ■49歳
「ちょっとした変更のみでこんなにも簡単に結果が出せることに喜びと驚きを隠せません」
倉木様
インドに駐在している中澤英明と申します。平均スコアは昨年実績で109点です。
パターに続き、ドライバーについても経典をリリース頂き有難うございました。
購入後に一気に読み上げ、先週水曜と土曜に試してみました。
水曜は当地の祝日で、比較的難易度の低めのコースで3ホール目からスイングを変えてみました。
今までは、体重移動を意識したタイミング打法でしたが、イチローのような振り子打法的な素振りをルーティーンに取り入れていましたが(テイクバックで右足に体重をのせ、フィニッシュでは左足1本で立つイメージにより、インパクトの瞬間に体重が玉に乗るのが狙い)、まったく全てが違うものへの変更でした。
ティーも途中から1cm以上長いものに変え、どっしりと構えて(右肩下がり)、土踏まず荷重を意識しながらのテイクバックを意識することで今まで以上の捻転が可能となり、ヘッドスピードが上がった感触です。
計測はしていませんが、最下点での音が全然早く感じました。
飛距離も予想通りアップ!
しかし、練習もせずに素振りもせずにいきなり本番での新打法切り替えだったので右に吹ける傾向がありました。
これを反省点とし、土曜は挑みました。
日本人会ゴルフコンペです。曲げたら地獄の難コースです。
1番ホールで右に吹けたものの、それ以降はほとんどフェアウェーか若干の右ラフで収まりました。
そして、肝心の飛距離ですが、各ホールの第2打地点の残り距離から逆算すると、平均で230〜240ヤードで安定していました!
今までは、どスライスなどで距離をロスしていましたが、210ヤード位のものでした。。。
圧巻だったのは、左ドッグレッグのコースをショートカットで狙った玉がバカあたりし、ドッグではあるものの310ヤードは飛んでました。
初速が早く、弾道が高く、スピンの少ない理想的な弾道でした。
同組のハードヒッターもこの時ばかりは50ヤードでは効かない程、私にオーバードライブされて悔しそうでした。
ベテランプレーヤーからもスイングおよび飛距離を何度も褒められ、とても気分よくラウンドできました。
まだ、打ちっ放しにも行っておらず、打ち込みをしてませんが、ちょっとした変更のみでこんなにも簡単に結果が出せることに喜びと驚きを隠せません。
これからも、じっくり鍛錬してより良い結果を生み出したいと思います。
■中澤 英明様 ■平均スコア109 ■41歳
「私は、毎回ショットごとの飛距離をGPSの機械で測定していますが、これまでのラウンドと比較しても、20ヤード程度飛距離が伸びました。 」
こんにちわ。倉木様。
福田聡です。
倉木様にメールするのは久しぶりになります。
今回、「飛ばしの要諦」を購入し、実践した感想を書くにあたり、倉木様には、これまでの御礼を少し申し上げたいと思います。
「驚異のゴルフ上達法」を購入し、倉木様に初めてご相談にのっていただいたのは、2007年の秋ごろでした。
それ以降、「アプローチの真髄」「パッティングの真実」も購入し、また、メールでのアドバイスでは、クラブセッティングやリシャフト等スイング以外にも数々のご相談に対応していただきありがとうございました。
この間、事情によりゴルフとの関わりは若干薄れたものの、職場仲間の共通の趣味として重要な役割も担っており、現在は、月1回の楽しみとしてラウンドしています。
パソコン上ではありますが、倉木様と出会っていなければ、おそらくここまでゴルフを好きになることはなかったでしょう。
(もしかしたらやめていたかもしれません)
感謝申し上げます。
倉木様には、いろいろと理論を教えていただき、独自に自己分析等で、上達を図ってきました。
よりいいところをいろんなところからアイデアやヒントをもらいますが、決して、鵜呑みにするようなことはせず、倉木様の教材で培ったゴルフのノウハウで、正しい判断をし、自分に取り込んでいきました。
その1つに、左1軸スイングがあります。
私は、練習場でバシバシ打ってストレスを発散するタイプではありません。
練習場で、フルスイングしても実際のコースでは全然使えないのは経験済みです。
このスイングは、再現性があり、練習場とコースとのギャップが少なく、私にとってとても良いスイングとなりました。(データ的にもよくなりました)
ただ、残念なことに、私にとって左1軸打法は、アイアンは最高ですが、ドライバーをはじめ、ウッド系になると全然うまくいかなくなりました。
スコアのことを考えると、FWやUTなど使用しなくともスコアを出すことは容易ですが、ドライバーとなると少し話は違います。
(ドライバーは打てなくなると気持ち的にもショックです)
また、よくある議論に、ドライバーとアイアンのスイングは同じかどうか?というのがありどちらが正しいのか、よくわからなくなっていました。
そんな時に、倉木様が執筆された「飛ばしの要諦」と出会いました。
これまでのことがありましたので、倉木様を信じて、購入しました。
これまでの執筆内容とは違い、こうしなさいという感じで、迷っていた私にとっては、白紙に戻して、実践しやすかったです。
しっかりと内容を理解して、さっそく練習場に行くと、違いは一目瞭然でした。
飛距離は当たり前ですが、しっかりとした体重移動やスイング、インパクトの違いなど驚くことばかりでした。
ただ、実践していくうちに当初の素直さがなくなったのか、だんだんと極端になり、左右に飛び、思うようにいかなくなっていきました。
そこで、また読み直し、倉木様が「飛ばしの要諦」と書かれている意味で、すべてを完ぺきに実践するのではなく、できる範囲で、飛ばしの要点を取り込むようにしていきました。
私自身は、やはりスライサーでありますので、ドロー系の打球イメージを持つことが難しく、たとえいい当たりをしたとしても、違和感があります。
そこで、目標をパワーフェードに設定し、ドローの要素を少し和らげたりして調整しました。
私自身の最大飛距離を得ることができなくなりますが、こうすることで左への打球がなくなり、安定したフェードやスライスが出るようななりました。
スライス系の球を打つのはこれまでもしていたのですが、これまで違うことを実感しました。
何が違うかというと、飛距離と安定感(再現性)です。
飛距離ですが、練習場でも、20ヤードはアップしています。
これはいい時の打球や悪い時の打球すべてにおいて飛距離アップしています。
安定感ですが、良いショットを打つ回数があきらかに増えました。
また、スライスの曲り幅が、たとえ大きくなったとしても、テキストの理論をしっかり把握すれば、修正は可能であるし、そうしていくうちに、段々とフェードが増えていきました。
そして、今までと最も違うのは、コースにおいても同じようにしっかりとしたスイングをして、飛ばせるようになったことです。
私は、毎回ショットごとの飛距離をGPSの機械で測定していますが、これまでのラウンドと比較しても、20ヤード程度飛距離が伸びました。
また実践したコースは、プレッシャーのかかるホールが多いコースです。
これまでの私でしたら、飛距離をロスしてでも、方向性重視でいくところが、「飛ばしの要諦」の部分を取り入れたスイングでは、そのようなことを考えなくても、思い切ったスイングで飛距離と安定感を手に入れることができました。
「飛ばしの要諦」を購入して、試行錯誤しながら、今の地点にたどり着けてとても満足しています。
スイングをクラブによって使い分けることで、ドライバーの不安もなくなったので、このスイングが自分の体に溶け込むようにこれからも練習していきたいと思います。
壁に当たるようなことになったら、また相談にのってください。
■福田 聡様 ■平均スコア95 ■33歳
私が飛ばしに特化した教材を執筆するのは、
これが最初で最後だと思います。
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「倉木さん、そうは言っても、内容を見てみないと心配です。インターネットには、色々なゴルフ教材があって、騙されたような感じになったこともあって、不安なのです・・・」
もしかしたら、あなたはこう思っているかもしれません。
気持ちは、良く分かります。
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色々なゴルフ教材がたくさん有りますから。
2006年に私がインターネット上で教材の販売を開始してから
同じようにインターネット上で教材の販売を開始する業者が増えました。
中には、単純に儲けようと思って始めただけの業者もいるかもしれませんので、
そういう内容の悪い教材をつかまされてしまったこともあるかもしれません。
そういう人の気持ちを考えると、不安になる気持ちも良くわかります。
私自身は、ただ単に金儲けがしだいだけで
教材の販売をしているわけではありません。
私は2006年の6月から
「元ゴルフ研修生クラフトマンのゴルフ相談日記」
というブログをやっていて、
ここでは、ただひたすら読者からの質問に
無償で回答する、ということをやり続けています。
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教材代金の19,800円14,800円を返金させていただきます。
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この保証は、教材を購入してから180日の長期間、保証させて頂きます。
返金のお申し出はcontact@1golf-jyoutatu.com宛てへ「返金して下さい」と1通だけメールを頂ければ、必ず応じます。
実践の証拠の提出を求めたり、何だかんだと理由を付けて返金を拒んだり、手間を掛けさせることは有りません。
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私は、今回の教材、「飛ばしの要諦」 を、必死に執筆しました。
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本当は1万円〜2万円の教材として販売するつもりだったのですが、
「飛ばしの要諦」をお申込みいただいた場合は、
無料でプレゼントすることにしました。
「飛ばしの要諦」でも、クラブ選びについて説明していますが、
この教材では、より具体的に、説明しています。
ここで公開されているクラブフィッティングノウハウは、
根本的で、普遍的な内容なので、
これからずっと、活用できるノウハウです。
この教材により、クラブの買い替えの失敗が減り、
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自分にとって最も飛ぶドライバーを入手して、
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わざわざ教材を練習場に持ち運ぶのは
面倒に感じませんか?
「飛ばしの要諦」を実践しやすくするために、
3枚のシートに実践ステップをまとめました。
このシートを持ち歩くことで、
実践ステップを何度も確認しながら、
練習することが可能になっています。
「練習場に来たら、教材の内容を忘れてしまった!」
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練習場でシートを見ながら内容を確認し、
「飛ばしの要諦」完全マスターに向けて実践してみてください!
※特典はすべてPDFファイルでのお渡しとなります。
教材の構成は以下のようになっています。
教材の内容を実践するためには特殊な道具や環境は必要になりますか?
特別な環境や、特別な道具を購入する必要はありません。練習場で、普通に実践できる内容です。
私はあまり若くないのですが、そういった者でもできますか?
この教材は
「筋力トレーニングをしなくても、インパクトの効率で飛距離を伸ばす」
という内容になっているので、体力に自信が無い方でも実践できます。
逆に言うと、筋力トレーニングが難しい人ほど、この教材の方法で飛距離を伸ばしたほうが良いです。
筋力トレーニングを否定しているのではなくて、効率の良いインパクトさえ出来るようになれば飛距離は伸びるので、その必要があまりないのです。
飛距離アップに、筋力とレーニングは不要なのですか?
やるに越したことはありません。
しかし、 それよりも先に、効率の良いインパクトをマスターしたほうが良いです。
ヘッドスピードを3m/s上げるには、相当なトレーニングが必要です。
成果が出るまでに3ヶ月程度はかかります。
ヘッドスピードが3m/sアップしても、効率の悪いインパクトをしていたら
12ヤードしかアップしません。
しかし、効率の良いインパクトをマスターすれば、
その瞬間から30ヤード以上アップさせることも可能です。
その状態で、さらにヘッドスピードが3m/sアップさせれば18ヤードアップします。
つまり、効率の良いインパクトを習得すればヘッドスピードアップの恩恵が
150%になるということです。
(厳密には諸条件で変わるのですが、おおむねこの位の数値になります)
教材では、アイアンショットについても説明されていますか?
アイアンショットについては説明されていません。
あくまで 、「ドライバーショットで飛距離を伸ばすノウハウ」となっています。
余談ですが、アイアンショットは、効率の良いインパクトをしすぎてはダメな理由があるのです。
飛距離はほどほどにして、スピン量を確保し、コントロール性を重視したほうが良いということです。
飛ばしの要諦をマスターすると、ドライバーの方向性が悪くなったり、アイアンショットがおかしくなったりしませんか?
そういう単純なことはありません。
「最大限飛ぶ方法」と、「方向性を優先する方法」を体系的に説明していますので、
状況に応じた微調整を行えば大丈夫です。
そして、飛ばしと方向性の関係を体系的に理解すれば、それは簡単です。
30日で飛距離が伸びなかったら、本当に返金してくれるのですか?他の教材では「実践した証拠を見せないと、返金できません」とか、「教材の全てが揃っていないと(ペラ紙など)返金は出来ません」ということがあったのですが・・・
返金は確実にします。理由も問いません。
contact@1golf-jyoutatu.com宛に「返金してください」とメールをしていただければ、
1週間以内に返金します。
私はインターネット上で教材の販売を開始して5年以上、ずっと無条件返金保証をしていますが、お申し出があった時は、100%、行っています。
なんだかんだと言って返金を拒むようなことも一度もありません。
返金の申請がしにくい仕掛けも何もありません。
「何か裏があるんじゃないか」と思うかもしれませんが、特にありません。
「馬鹿正直だな」と思うかもしれませんが、そのとおりです。
教材の返却を要求することもありません。
それでも、返金を要求してくる方は、ほとんどいません。
返金がの要求があまりに多かったら、私の教材が、価格以上の価値を提供できていないということになりますので、その時は、私はもう情報を発信する資格が無いのだと思います。
私を信じて教材を購入してくれる人に誠意を見せるため、私自身、常にプレッシャーを感じるためにも、この返金保証の約束は、ずっと続けていきます。
購入した後、いきなり辞めることもありません。
教材を実際に読んだ方は、どんな感想を持っていますか?
先程、ほんの一部のお客様の声を紹介しましたが、今一度他のお客様から頂戴したご感想の一部を紹介しますので、参考にして頂ければと思います。
「間違いなく距離が伸びているのが分かります」
まず、理論とその説明が科学的で、合点がいく内容でしたので、すぐに試したくなりました。
そこで、『飛ばしの要諦』を3回読んでから、まず練習場で、ショットを試してみました。
そして、今までより高い弾道が打てるようになったので、毎週入っているメンバーコースに行き、早速試してみました。
メンバーの仲間からは、弾道が高くなり飛距離が伸びていると言われるようになりました。
『飛ばしの要諦』にトライする前は、平均190ヤード位でしたから、残り距離との関係で、確実に200〜210ヤードに伸びています。
自分で実感するのは、今まで届かなかった地点にボールが飛んでいるので、10〜20ヤードは伸びていると思います。
また、セカンドショットで使うクラブが、番手が下がってきたので、飛んでいるのは確信してます。
たまに、タイミングが合わなくて、方向がぶれる事があるので、フェアウェイのキープ率を高めるよう練習に励みます。
一昨日、月に1度くらい一緒にプレーする兄とラウンドをしましたところ、確実に210〜220ヤード飛んでいると言われました。
兄から、95mmの超ロングティーをもらい、その日は打ったのですが、時々兄と20ヤード位しか違わないところまで飛んでいました。
ちなみに兄は、平均240ヤード位ドライバーで飛ばしますし、ベストショットすると270ヤード位飛ばしますので、間違いなく距離が伸びているのが分かります。
私は、もうすぐ59歳になりますが、60歳までにドライバーの平均飛距離を210ヤード以上にするのが目標でしたから、早目に達成できそうです。
有難うございます。
■牧さま ■平均スコア88.8 ■58歳
「昨年11月と12月の2回のコンペで連続してドラコンGET」
上海に駐在してもうすぐ2年、駐在員のおつきあいで昨年5月からゴルフを始めました。
最初はバッタもんのクラブを使ってぽこぽこ練習してましたが、あまりうまくならず、ドライバー飛距離も伸びず、コースデビューなど程遠い状態でした。
そんな折、倉木コーチ(と勝手に呼んでます)の「アプローチの真髄」をネットで発見し、まずは購入!そして倉木コーチのすばらしい理論に巡り会うことができました。
クラフトマンでもある倉木コーチの個人的なメールアドバイスもあって、8月に新品本物のアイアンセットを購入、その後新品ドライバー選定の折も丁寧にご指導いただき、同時に「飛ばしの要諦」を購入しました。
まさに「目からウロコ!」これまで、中古のドライバーで「どスライス」!200ヤードを越えたことがなかった飛距離が、なんと一気に250ヤード超え!テーラーメイドR9 SUPERTRIの調整方法までアドバイスいただいたおかげで、ストレート高弾道がまさに「持ち球」になりました。
気をよくしてついにコンペに参加!昨年11月と12月の2回のコンペで連続して「ドラコンGET!」、スコアはまだまだパッティングの問題もあり100切りとまではいきませんが、今年の目標は「飛ばしの要諦」購入代金をドラコン賞金で取り返すことに決めました!
練習場でもドライバーで打っていると周りのゴルファーがいなくなってしまう(打音のデカさと飛距離に驚いている様子)ほどの変わりようです。
倉木コーチから「ドラコン取り過ぎて顰蹙(ひんしゅく)を買わないように(笑)。。」とのアドバイスもいただく始末!
ひたすら感謝の気持ちでいっぱい!です。
まだまだうまくなりそう?と勘違いしそうなゴルフライフになったのも倉木コーチのおかげです。
今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
■上海GOLF迷さま ■平均スコア:120(ゴルフ歴8ヶ月) ■年齢:52歳
「以前より10〜15ヤート゜も飛んでいることがあり、自信となりました」
購入後、先ず知識を叩き込んでと思い、繰返し読んで理解しながら一歩一歩進めましたが、自分が習得した知識や実技が全く違っているところがあり、このクセを矯正することが中々できずにいました。
《飛ばすぞ!》 と思うと、大きくスライスして林や斜面に飛んで、OBや出すだけとなりスコアを崩してしまいます。
この繰返しで進歩がないといつもポヤいていました。
『飛ばしの要諦』からギアのことやアドレス等を学び、《飛ばすぞ!》の頭から、どうしたら力の抜けたバランスの良いスイングが出来るかを練習場で練習して、コースへ出て実践しました。
クセは、18ホール中あまり意識をしないときに出てしまうケースがありますが、お陰様でバランスの良いスイングの時は、以前より10〜15ヤート゜も飛んでいることがあり、自信となりました。
まだまだですが、今年もその精度を上げようと元気で継続したいと考えています。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
■平石 正廣さま ■平均スコア 昨年度平均 87.35 (48ランド) ■69歳
生意気を言ってすみません。
ですが、私も真剣に執筆した大事な教材ですから、
お金さえ出せば誰にでも販売する、というわけには行きません。
■自分はまだ飛距離を伸ばせるという可能性を信じていない方
自分の可能性すら信じていないのであれば、
何をやっても修得することなどできません。
希望を持っていない人に何を言っても無駄ですから、
そういう方は購入しないことをオススメします。
私は、自分の可能性を信じている人が好きなのです。
■自分より飛ばないゴルファーを馬鹿にする方
自分よりも飛距離の出ないゴルファーを見下し、
馬鹿にするような方は教材を購入しないで下さい。
マナーの良いゴルファーであろうが、
マナーの悪いゴルファーであろうが、
教材の内容をマスターすれば飛距離は伸びます。
そうなった時、自分より飛ばないゴルファーが増えます。
練習場でも、自分より飛ばないゴルファーが増えるでしょう。
そうなると、自分より飛ばないゴルファーを見下し、
馬鹿にするような態度をとる人は
益々、マナーが悪くなっていきます。
私はこういうマナーの悪いゴルファーが嫌いなので、
そのようなマナーの悪い人は、どうか購入しないで下さい。
以上の2点を守れる方のみ、お申し込み下さい。
「もっと飛ばしたい」
多くのゴルファーがそう思っています。
その願望は、とても強いものです。
だからこそ、多くのゴルファーは「ドライバー飛距離が伸びること」に、 もっともお金を使います。
メーカーもそこが一番お金になりますから、力を入れてきます。
ドライバーのシャフトも、フェアウェーウッド専用のシャフトも、
作りは同じでも価格が違ったります。
当然、ドライバーの方が高いのです。
そんなゴルフ業界の裏側も知りながら、ずっと携わってきました。
メーカーに言われるまま、クラブ、シャフトを買い換えていたら一体、
いくらお金を使ってしまうのか。
根本的なノウハウの書かれていない、飛距離アップのレッスン書を
いくら読めば本当のことが分かるようになるのか。
大体、同じ人間が何度も同じテーマのレッスン教材を作ることがおかしいのです。
(出し惜しみしていると言っているようなものです)
飛ばしにとって最も大事なのは、
高価なクラブヘッドでも、
飛ぶと言われるシャフトでも、
厳しい筋力トレーニングでも、
小出しで公開される表面的なノウハウでもありません。
大事なのは、根本的な知識です。
本当に正しい知識です。
そして、
そこから修得する効率的なインパクトです。
そのすべてを、今回の教材に書き記しました。
もう、飛ばしに関して言うことはありません。
色々と経験してきました。
その私の経験から培ったこの知識が、世の中に広まり、多くのゴルファーの助けになれば、とても嬉しいことです。
世の中に何かを残すことができるのは、とてもやりがいのあることのように感じます。
この教材が、多くのゴルファーの飛距離アップに貢献できることを、楽しみにしています。
■追伸1
180日間の返金保証が有る事を忘れないでください。
返金理由は一切伺いませんし、
あなたにプレッシャーをかけて返金を拒むような事もしません。
教材の返却も必要ありません。
contact@1golf-jyoutatu.com宛てへ「返金して下さい」メールをして頂き、
返信を頂いた後、1週間以内に速やかに返金をする事、
飛距離アップするまで、メールにて無償でアドバイスをさせて頂く事を、約束します。
■追伸2
私が飛ばしのノウハウの全てを語るのは、これが最初で最後です。
つまり、出し惜しみは一切していないし、また、普遍的な内容で、
ずっと通用するということです。
また、予告無く販売を終了することもありますので、ご了承下さい。
■追伸3
もし、あなたが少しでも自分の飛距離アップの可能性を信じていて、
そして、飛距離を伸ばしたいと考えているのであれば、
この教材を購入することを、強くオススメします。
なぜなら、私は、自分の飛ばしのノウハウに、自信をもっていて、
「自分の可能性を信じている」前向きなゴルファーなら
飛距離アップを果たせると信じているからです。
そういう、希望を持っている方に足りないのは
努力でもメンタルでもクラブでもありません。
「正しい知識」
です。
「要諦」 という言葉を辞書で調べると、次のように説明されています。
「その物事の最も大切なところ。肝心かなめの点。」
私は、飛ばしにとって最も大事で、もっとも普遍的なもの、
「正しい知識」を書き記したことから、
今回の教材を「飛ばしの要諦」と、命名しました。
飛ばしにとって最も大事なのは、
飛ばしを求めて日々買い換えてしまうゴルフクラブではなく、
目移りしてしまうゴルフレッスンの記事でもなく、
一度理解したらずっと有効な、根本的で、普遍的な知識です。
もし、あなたが「飛ばしの迷路」にはまってしまっているのだとしたら、
「飛ばしの要諦」は、飛距離アップへの正しい道筋を示す地図になってくれると、
私は確信しています。