このページは
「パッティングの本当のノウハウを理解して、パッティングが上手くなりたい!」
と考えているゴルファーのために用意したページです。
このページには「パッティングの真実」が書かれています。
ほとんど語られることのない、パッティングの本当に上達するためのノウハウが書かれています。
もしあなたがパッティングの「本当のノウハウ」を求めていて、そしてパッティングが上手くなりたいと真剣に考えているのであれば、今すぐこのページを読み進めてみてください。
あなたに、パッティング上達の「具体的なノウハウ」を全てお伝えします・・・
まずはこのノウハウで上達した方の「生の声」をご覧ください。
「過去最少のパット数となりました。」
倉木様からパッティングに関するマニュアルの作成の検討の話があってから、このマニュアルを手にするのを楽しみにしていました。
今まで数あるゴルフ理論で何度も惑わされてきた私にとって、これだと思い、倉木様のマニュアルを信じてきました。
今回の「パッティングの真実」も、今まで手にしてきた倉木様のマニュアルと同じく丁寧な理論解説から実践、練習方法まで詳しく書かれてあり、期待通り(若しくはそれ以上)のものでした。
このマニュアルを実践する前と実践している最中とでは、方向性や球の転がりが全然違っています。
真っ直ぐ転がそうという意識は全くなく(まだまだそこまで意識がまわりませんが・・・プレーンに沿って、肩じゃなく●●でストロークすることに集中しているだけですが、10球すべて再現性の高い転がりの良い球が打てました。
本当にびっくりしています。
たった1日10球の練習ですが、チェックシートを確認しながら、中身の濃い(たった10球の割にはしんどい)練習をしています。
実践してまもない私ですが、球の転がり、方向性、距離感のレベルがぐんと上がり、過去最少のパット数となりました。
これから、まだまだ練習していきますが、またわからないことなど出た時には、ご教授賜りますようよろしくお願いいたします。
■福田さま 大阪 32歳 平均スコア96
「今日の月例会のパター数が26で、初めて目標の30以内が達成出来た。このまま更に向上が期待出来るので、マニュアルに書かれていることを継続するつもりである。」
「パッティングの真実」の成果報告を致します。
マニュアルを購入後、一週間練習マットでともかく毎日練習しました。
メールで質疑応答もさせて頂きました。
そして、今までの断片的な知識をベースにしたパッティングではなく、マニュアル通りに全て一からやってみました。
その結果が本日のクラブ月例会(Aクラス)で成果が出ましたのでその報告です。
・以前からの悩み
1.距離・方向共に精度に欠け、満足するようなパッティングが出来ない。
2.パターが合わないのかと、モデルを変えたり、長尺や中尺パターに変えたりしてみたが結果は良くならない。
3.特に、ショートパットが入らなくてフラストレーションが強く残る。
4.今年の月例会(1〜5月)の1ラウンドのパター数が31〜35(平均32.0)で、3パットが必ずあり、目標とする30パット以内が一度も未達成である。
・マニュアルを実践した結果
1.標準長さのマレットタイプで、不満足なパットがほとんど無くなり自信が出てきた。
2.パットに自信が出てきたので、30ヤード以内の寄せにも以前よりもプレッシャーが少なくなり良い結果が出てきた。
3.今日の月例会のパター数が26で、初めて目標の30以内が達成出来た。
4.1ラウンドでバーディが3つも取れた(いづれもパー5)し、久しぶりに気分良くラウンドが出来た。
5.一昨年の秋以来の久しぶりでの入賞が出来、賞品を頂くことが出来た。
6.このまま更に向上が期待出来るので、マニュアルに書かれていることを継続するつもりである。
以上、感謝の気持ちを込めて報告します。
顔写真を添付しました、一杯飲んだ後です。
■マサさま 62歳 ハンディキャップ12
・本物のパッティングノウハウを求めているあなたへ
はじめまして、倉木 真二(くらき しんじ)と申します。
私は、過去にはゴルフ研修生として、
そしてゴルフ工房のクラフトマンとして、
ゴルフ業界に携わってきました。
そして、今ではインターネット上で
さまざまな活動をしています。
その活動を少しだけご紹介します。
私が執筆したゴルフスイング上達理論は、
インターネット教材販売ランキングサイトの最大手、
「インフォトップ」というサイトで、
総合部門、年間売上1位を獲得しました。
※ゴルフ教材年間売り上げ日本1位になった時に送られてきたトロフィーです
また、人気ゴルフ雑誌の「月刊ゴルフギア」の
「おすすめ情報ベスト7」にも掲載されました。
詐欺的な商品がこう言った発行部数の多い有名誌に掲載される事は有りませんので、
少なくとも私の教材は詐欺的なものでは無い、という評価をされています。
そして、2006年6月から運営している私のブログ、
「元ゴルフ研修生クラフトマンのゴルフ相談日記」も、
多くの方の投票で人気ブログランキング1位になりました。
※毎日1,000人以上の方が見ています。7年間、ゴルフのどんなお悩みも解決してきました
2006年6月からやっていますので、
気がつけばもう8年以上、やっています。
その間、ただひたすら、多くのゴルファーの悩みに回答してきました。
さらに、アプローチの専門書である、
「アプローチの真髄」も、教材販売サイトで
月間ランキングで1位を獲得しました。
「アプローチだけの専門書」という、
とてもマニアックな内容であるにも関わらず、
多くの方に指示していただくことができました。
おかげさまで月間ランキングで売り上げ1位を達成しました
そして、今回公開したパッティングマニュアル、「パッティングの真実」も
発売わずか1週間でインフォトップのスポーツ部門、
月間売り上げランキング1位を達成しました。
このように、
私はいわゆる「有名人」ではありませんが、
インターネット上でゴルフの情報を発信している人間としては、
指導者としてトップクラスの「実績」と「実力」を
持っているという自信があります。
そして、何よりも、
私はゴルフのノウハウを提供するということに
誇りをもって取り組んでいます。
これは私の一つの使命だと思っているからです。
そして、今回はついに、
「パッティングのノウハウの全て」
を公開することにしました。
ついに、私のパッティングノウハウの「全て」を
公開することになりました。
私は今、とてもワクワクしています。
なぜなら、あなたに私のパッティングノウハウの全てを
お伝えすることができるからです。
私の頭の中にノウハウをしまっておいては意味がありません。
このノウハウが多くのゴルファーの役に立てる時がきたかと思うと、
興奮せざるを得ないのです。
パッティングのノウハウこそ、
「何が本当なのか分からない」
という状況だと思います。
今から私が「パッティングの正しい情報」をお話していきますので、
じっくりと読み進めてください。
「ドライバー・イズ・ショー。パット・イズ・マネー。」
この言葉を聞いたことがありますか?
あまりに有名なゴルフの格言なので、
聞いたことがあるかもしれませんね。
カンタンに言うと、
「ドライバーは見世物だけど、パッティングは賞金に結び付く」
という意味です。
ドライバーは見世物で、
パッティングはお金になる。
これが、プロの世界の現実です。
スコアが良いか悪いかが死活問題のプロの世界の言葉です。
「スコアを良くしたいなら、パットがもっとも重要」
ということです。
それほど、
スコアにこだわるゴルファーは
パッティングを重視しています。
誤解の無いように言っておきますが、
「ドライバーなどまったくスコアに関係ない。重要ではない!」
と言っているわけではありません。
しかし、
ドライバーばかり練習してしまうアマチュアゴルファーが
あまりにも多いのです。
お金を一番払うのもドライバーです。
練習量が一番多いのもドライバーかもしれません。
しかし・・
ドライバーショットは夢中になって考えたことがあると思います。
練習場でたくさんドライバーを打って
「なんで真っ直ぐ行かないんだろうか・・・」
「お!これは良い球だな〜。今の感触忘れないようにしよう」
と夢中で考えたことはあるはずです。
しかし、
パッティングもそれくらい真剣に考えて練習していますか?
ドライバーショットやスイングのことを考えるのと同じくらいの情熱で
夢中になってパッティングのことを考えたことがありますか?
パッティングは重要です。
パット・イズ・マネーと言われるほど重要です。
しかし、多くの方はパッティングのことを
ショットほど真剣に考えていない。
言葉では「パットは重要だ!」と言い、
それが正論だと分かっていても、
本当に心の底までそう想い切れていない。
何より、実際の行動として、それほどパッティングの練習をしていない。
このような状況を考えると、
本当にパッティングが大事だと考えているゴルファーは
そう多くないのではないかと思えてしまうのです。
もしかしたら、あなたはこう思われたかもしれません。
お答えするなら
「ある」
ということになります。
しかし、正確には、
「パッティングのことを本当に真剣に考えなければならない状況に追い込まれた経験」
があるからなのです。
パッティングの研究と練習をしなければならない、
とても強烈な動機があったからなのです。
それは何かと言うと、
「ニギリ」
です。
ニギリがキッカケです。
(ニギリとは、お金を掛けてゴルフのスコアを勝負することです。)
さきほども言いましたが、
私は昔、ゴルフ研修生をしていました。
ゴルフ研修生とは、
ゴルフ場などで住み込みで仕事をしながら
空いた時間でゴルフの練習をさせてもらい、
プロゴルファーを目指す、というものです。
そして、研修生同士ではニギリを必ずやりました。
勝負の世界で
ニギリから逃げているようでは、
強くなれないからです。
実際、ニギリから逃げた研修生は
良いスイングを身につけても
強いゴルファーになれませんでした。
ニギリは一般のゴルファーにはオススメも否定もしません。
上達に貢献するかどうかは人それぞれ、
ゴルフの楽しみ方もそれぞれだからです。
しかし、
プロを目指す人間、勝負の世界で
生きていくと覚悟を決めた人間は、
ニギリ程度の勝負から逃げることはできないのです。
基本的に、ニギリはラウンドのスコアを競ったものが一般的ですが
私の所属していたゴルフ場では
「パッティング勝負だけのニギリ」
というニギリもやっていました。
練習グリーンにはカップが切ってあるので、
その練習グリーンで勝負するわけです。
しかし、一番下っ端だった私は、
そのパッティングのニギリでもカモにされ、
給料が無くなるまで負け続けたのです。
これは本当に大変でした。
なんせ、
パターが入らないと給料が無くなってしまうのです。
嫌でもパッティングの研究や練習をやらざるを得なくなります。
でも、
それが1番の理由ではありません。
お金が無くなって生活できないことが、
パッティングを一生懸命に練習をした
1番の理由ではありません。
パッティングの研究や練習に火を付けた
本当の理由は何だったか。
ゴルフをやっているあなたなら、
きっと分かっていただけると思います。
それは意地です。
プライドです。
私は一番下っ端ではありましたが、
誰よりも練習をしました。
朝は誰よりも早く来て練習をしました。
夜も誰よりも遅くまで練習しました。
(寮に帰ると他の先輩研修生は寝てるか遊んでいました。)
当然ですが休日なんてありません。
ゴルフをやらない日はありません。
ゴルフのことを考えない日もありません。
人生、ゴルフが上手いか、下手か。
ただそれだけ。
今思えば極端ですが、当時はそんな気持ちで毎日を過ごしていました。
誰よりも、一生懸命に練習をしました。
(センスはありませんでしたが。)
そんな自分が、
ロクに練習もしないで遊んでばかりいる、
ちょっとセンスと経験があるだけの先輩研修生や
アシスタントプロに負けてしまうのが、
情けなくてたまらなかったのです。
悔しかったのです。
勝ちたかったのです。
だから、
パッティングのニギリと言えども、
絶対に、負けるわけには行かなかったのです。
私にはゴルフのセンスがありませんでした。
明らかにありませんでした。
だから、
感覚で何とか上手く出来てしまう、
ということが何一つないのです。
具体的な裏付けのある理論を構築し、
それを実践するしかないのです。
「なぜそうなるのか、どうして上手くいくのか、何をすると、どんな理由でダメなのか」
そう言ったことを、明確に理解しないと上手くできないのです。
だから、絶対に明確な理論が必要だったのです。
根拠のしっかりとしたパッティング理論が必要だったのです。
しかし、
世の中には具体的な根拠のある
パッティングのノウハウが無い。
どれもこれも抽象的、あいまいなものばかり。
プロゴルファーが教えるパッティングノウハウも
「これはあなたがセンスがあるからそれだけのイメージで出来るんじゃないですか・・・?」
という感じで、私には使い物になりませんでした。
明確な根拠のある、
誰がやっても上達できるノウハウを求めていたからです。
しかし、
「真剣にパッティングのことを研究して練習しようと思ったけど・・・根拠が明確な、パッティングの深いノウハウなんて全然見当たらない」
という事実に気付いてしまったのです。
だから、
自分で理論を構築するしかないと覚悟したのです。
本当にいろいろなことを考え、実践し、記録に残しました。
・ストロークは真っ直ぐ引くべきなのか
・スタンスはどうすべきなのか
・どんな構えが良いのか
・グリップはどうすべきなのか
・ボールの位置はどこに置くのが理想なのか
・どんなパターが良いのか
・パターのライ角に合わせて構えるべきか
・なぜ、パターにはロフト角がついているのか
・良い転がりの具体的なメカニズムは何なのか
・なぜ良い転がりがよく入るのか
・パターの上手いプロと苦手なプロの違いは何なのか
などなど・・・
上記のことなどはほんの一部の疑問で、
細部にわたって、ありとあらゆることを研究しました。
「そしてあることに気付き、一気に上達しました!」
というものだったらどれほど楽だったか・・・
スイングとは違うので、
そんなことはありませんでした。
スタンスの幅から向き、
グリップ、
上体の前傾角度、
ストロークの軌道、
ライ角が与える影響、
良い転がりの具体的なメカニズム、
良い転がりが出る打ち方、
パターの本当の芯でとらえる打ち方・・・
様々なことを、ひとつひとつ、
研究して実践し、
具体的な理論を構築していったのです。
毎日、ものすごい集中力で研究と練習を重ねました。
練習グリーンは従業員の帰り道の脇にあるので
良く声を掛けられたのですが、
「先日声を掛けたのに無視された」
と良く言われました。
集中すると気がつかないのです。
それくらい集中して研究と実践をしました。
その結果、
次第にパッティングのニギリでも勝てるようになり、
パッティング勝負だけならたまにニギリをやる
プロにも負けないようなレベルまで
上達することが可能になったのです。
「暗闇の中をライトも持たずに歩きまわる」
「地図も持たず目的地を目指す」
まさに、そんな状態で
手当たりしだい、試せることは試して
研究しながらパッティング理論を作り上げていきました。
ものすごく効率の悪い方法でしたが、
それしか方法が無かったのです。
しかし、
その甲斐もあって
パッティングに関しては
通常のゴルファーを遙かに凌駕する知識が身に付いたという
自信はあります。
全てが明確な根拠に基づいた理論なので
調子が落ちた時でも
「どこが悪いのか、どうすれば良くなるのか」
が分かるようになり、
好不調の波がとても少なくなりました。
もし、あなたがパッティングが上手くなりたいと
真剣に思っているのでしたら、
ひとつのことだけ覚えてください。
それは、
「オンプレーン・ストロークをマスターすればパッティングは上達する!」
ということです。
私が努力の末に構築した独自の理論、
「オンプレーン・ストローク」をマスターすれば、
距離感、方向性、再現性の高いパッティングが出来るようになり、
ストローク数を減らすことが可能です。
「オンプレーン・ストロークってなんですか?」
と、あなたは思ったはずです。
当然です。
私が考案した言葉ですから。
オンプレーン・ストロークとは、
「パッティングストローク・プレーン」
に沿った、パッティングストロークのことです。
独自の努力の結果、パッティングには、
ドライバースイングなどの正しい軌道、
「スイングプレーン」と同じように、
パッティングの
「本当に正しい、真っ直ぐなストローク」
というものが存在するという考えに至りました。
それを、私は
「パッティングストローク・プレーン」
と独自に命名しました。
そのパッティングストローク・プレーンに沿ったストロークを、
「オンプレーン・ストローク」と読んでいます。
そして、このオンプレーン・ストロークこそが、
真に真っ直ぐで、完璧なストロークなのです。
「パッティングは目標に対して真っ直ぐストロークするのが正解だ!なぜなら、フェース面がずっとスクエアだからだ。それがもっとも方向性が良く、入るパッティングだ」
いまだにこのようなことを言っている指導者がいるのですが、
これは完全なる間違いです。
一見、正しいことをいっているように感じますが、
実は、これはかなり方向性が悪く、
距離感も出ないストロークです。
本当に何も良い点がありません。
最悪のストロークです。
世界最高のカリスマパターデザイナーの
スコッティー・キャメロン氏も次のように言っています。
「パッティングは、真っ直ぐ引いて真っ直ぐ打つものではない」
世界トップクラスのパター設計者がそう言っているのです。
パターという道具は、そのように使うべきものではないと。
真っ直ぐ、引くべきではないと。
真っ直ぐストロークしないことを前提に、
パターという道具は設計されているということです。
道具の本質は使いこなすことです。
道具の真価を発揮できるように使うことです。
パターの真価を発揮するには、真っ直ぐ引くべきではないということです。
具体的な理由を挙げればいくらでも出てきますが、
真っ直ぐ引いて真っ直ぐ打つ、は100%(1%も良い点が無い)間違いなのです。
「じゃあ倉木さん、やはりインサイド・インが正しいんですね」
と思ったかもしれませんが、
実は、それだけでは正解とは言えません。
事実、トッププロのパッティングの研究もさんざんしましたが、
「ただのインサイド・イン」
になっているプロは一人もいません。
ある条件を守ったインサイド・インになっているのです。
(見方によっては、インサイド・インとも言いません。)
これはとても重要なことです。
私は、そういう
「誰も言わない、しかしとても重要なこと」
を、長年の研究で、気付くことができました。
普通の指導者よりも、
より具体的で、
根拠が明確になるレベルまで
深掘りして研究したのです。
そこまで努力できたのは、
さきほども言いましたが
私にゴルフのセンスが無かったからです。
センスがなかったので、
具体的な根拠を理解しないと上手くできないのです。
抽象的なことを言われて
感覚で何とかやってしまえるほどのセンスがなかったからです。
しかし、今となっては
「明確な根拠とともに人に指導することができる」
というメリットでもあるのだな、
と感じています。
センスのある人間ではこうは行きません。
なんせ「なんとなく」で出来てしまうのですから・・・
だから、あなたにもマスター可能な理論と方法で
指導することができるのです。
私のブログを見ている人や、
過去に教材を買ってくださった方から
このようなメールをたくさんいただきます。
パッティングのノウハウを身につけて上達したい、
と考えている方は、間違いなく意識の高い、
ゴルフを真剣に考えている方です。
しかし、
現状では世の中に
「明確な根拠のあるパッティングノウハウ」
というものがほとんど存在しないので、
知ることができないのです。
パッティングの重要性に気付いても
知ることができないのです。
なぜなら、ゴルフ雑誌は人気のある記事を書いて
雑誌の発行部数を増やして広告収入を増やすことが重要なので、
上達にとって「本当に重要なこと」よりも「人気のあること」
を書くことのほうが重要だからです。
そして、「人気のあること」は、ドライバーショットやスイング、
○○ヤード飛距離アップしたドライバーの話です。
パッティングの深いノウハウの話など、全く無いのです。
これは仕方の無いことだと思います。
そういうビジネスモデルだからです。
しかし、こんな状況では、
「パッティングの深いノウハウを勉強して、パッティングが上手くなりたい!」
と思ったところで、
その情報すら得ることができません。
「パッティングが上手くなりたい」
重要なことに気がついて練習しようとしても、
情報が無い・・・つまり、環境も最悪なのです。
そんな状況から、
「パッティングが上手くなりたいと真剣に考えているゴルファーの為に、私の研究したノウハウを公開すべきではないだろうか?」
と考えるようになり、
私が独自に開発したパッティングノウハウを1冊のマニュアルにまとめ、
「パッティングの真実」
と命名し、公開することを決めました。
今思えば、
私はゴルフのセンスがなくて良かったと思っています。
なぜなら、
センスが無いということは感覚的にやっても上手くいかない。
明確な根拠のある理論を理解し、
それに沿って実践していかなければなりません。
その理論は、誰にでも教えることができるからです。
こうしてあなたにパッティングノウハウの「真実」を伝えることができて
とても嬉しく思います。
なぜなら、
「パッティングが上手くなりたい」
という、ゴルフのとても重要な部分、
本質的な部分に目を向けている方の力になれることは、
とても誇らしいことだからです。
「本当はやりたくないことだけど、人気のあることだからやろう」
という、妥協など、まったくないからです。
私が本当に伝えたい事だからです。
それでは・・・
私の執筆した最初で最後のパッティング教材、
「パッティングの真実」の内容をご紹介します!
これが本当の「真っ直ぐなストローク」です!方向性、距離感、球の転がり・・・その全てが改善する真に真っ直ぐなストローク、「オンプレーン・ストローク」とは?
この「オンプレーン・ストローク」を理解し、そしてマスターすることで、あなたは本当に真っ直ぐなストロークがどんなものかわかるようになり、そしてそれを身につけることができるようになることでしょう・・・私が独自に命名した「オンプレーン・ストローク」を完璧にマスターする方法を伝授します!
「転がりの良いパッティング」の具体的なメカニズムを理解して「理想のインパクト」を実現する方法を公開!
「良い転がりだなあ」「転がりが良いから入るなあ」という言葉を良く耳にしますが、本当に良い転がりがどんなものか理解している人はあまりいません。ハイスピードカメラで「良い転がり」の謎を確認した私がその本当の意味と、良い転がりを実現するためのインパクトをあなたにだけお教えします・・・
「パッティングは肩で振り子のようにストロークすべき!」こんな格言を信用していたらまともなストロークなんてできません・・・肩でもなく、小手先でもない、「ある部分」を意識して距離感と方向性に優れたパッティングをする方法を伝授!
はっきり言って、振り子のようなイメージでストロークをしても絶対にパッティングが上手くなることはありません。その具体的な根拠と、本当に注意すべきポイントを徹底解説します!
「目標に対して真っ直ぐストロークするのが一番方向性が良い!」が最悪なストロークと言えるほどダメな理由とは?
いまだにこんなデタラメなことを言う指導者がいることには驚くばかりなのですが、なぜこれがダメなのか、私が具体的な根拠と共に、徹底的にこの論理を叩きつぶします!(オンプレーン・ストロークを理解すれば、これがいかにひどいストロークかが分かるようになるでしょう・・・)
実は、多くのゴルファーはパターの芯を外してしまっているのです・・・パターの「本当の芯の位置」を理解して、すぐに芯でボールをヒットできるようになるカンタンな方法とは?
パッティングで芯を外してしまうと、良い転がりを実現することができず、距離感と方向性が悪くなってしまいます。(ボールが跳ねてしまうです・・・)私が取ったデータでは、多くのゴルファーは芯で打つことがどういうことが理解できずに勘違いしていましたが、あなたには「本当の芯で打てるようになる、簡単な方法」をお教えしましょう。
理想のパッティングをするための「スタンスの形」と、その根拠とは?
オープンスタンスが良いのか、どれくらいスタンスの幅を取ればいのか、あなたは悩んでいませんか?もしくは何となくで構えていませんか?この「スタンスの具体的な取り方とその根拠」を知ることで、あなたは明確な理由と共に自信を持って毎回同じスタンスが取れるようになることでしょう・・・
実は、トッププロのボール位置を研究していたら「ある」共通点に気付いてしまったのです・・・「理想のパッティング」を実現するための、偶然ではない、トッププロに共通する「正しいボールの位置」を公開!
パッティングの上手いトッププロのボール位置を見ていて気付いたのですが・・・実は、厳密には彼らは目の真下にボールをセットしていません。ほんのわずかに「ある」方向にズレているのです。(そして、私もオンプレーン・ストロークを実践する上ではそうなる必要があると結論づけていました)その「トッププロにも共通し、オンプレーン・ストロークを実践する上で必須となるボール位置」の秘密をマニュアルを手に入れた方だけにはお教えします!
前傾姿勢は深い方が良いのか、浅い方が良いのか・・・前傾姿勢の正しい取り方とは?
この理論を知ることにより、あなたは「どんな前傾姿勢を作ればよいのか」が分かるようになり、よりカップインする確率を高めることができるようになることでしょう・・・
「目標物を見る視線」と「ボールを打ち出す方向」を一致させ、目標に対して「自動的に」正しい方向にフェース面をセットさせる方法とは?
実は、多くのゴルファーは最初に「ある間違い」をしてしまっているため、フェース面を目標方向に正しく合わせることが困難になってしまっているのです・・・(これは、人間の目線に問題があるのです。)その「多くのゴルファーに共通する間違い」を回避して正しく目標にフェース面をセットする方法をお教えします!
手の位置はハンドアップが良いのか、ハンドダウンがいいのか・・・その具体的なメカニズムと判断基準を伝授!
もし、あなたが手の位置をどうすべきか悩んでいるのであれば、その悩みは解消されることでしょう・・・「手の位置をセットするための判断方法」を理解し、あなたにとって最適な手の位置を決めてスムーズなストロークを実現する方法をお教えします!
「パターのライ角通りに構えるべき」は本当なのか?具体的な根拠と共に、この情報の是非を徹底検証!
「パターのライ角が地面とピッタリと平行になるように構えた方が良い」どこかで聞いたようなノウハウですが、これは本当に正しいのでしょうか?この説を徹底検証し、その是非と、どう構えるべきかを伝授!
絶対にやってはいけないのに何となく入りそうだからついつい多くの人がやってしまっている「あるストローク」とは?
このストロークは安心感や安定感があるように「錯覚してしまう」ため、やってしまっている人が非常に多いのです・・・その「間違っているにも関わらず、多くの人がやってしまっているストローク」をマニュアルを手に入れた方だけにはこっそりお教えしますので、その罠にはまらないようにしてください・・・
多くのプロやトップアマが実践している「もっともポピュラーなパッティンググリップ」を徹底解説!
パッティングのグリップは人それぞれですが、それでも多くの「プロやトップアマ」が実践しているグリップがあります。もし、あなたがショットと同じオーバーラッピングなどのグリップをしてしまっているのであれば、上達の妨げになってしまいますので、この「もっともポピュラーなグリップ」をマスターし、そして理想のストロークの習得を目指してください!
ボールの転がりと方向性が良くなり、カップインする確率が劇的に高まる「理想的なパターヘッドの入射角度の作り方」の秘密とは?
ハイスピードカメラなどでインパクト時のヘッド軌道を徹底検証しないと、これは理解することができないでしょう・・・理想的な転がりを実現するヘッドの入射角度を作り上げるコツを伝授します!
なぜ、パターにはロフト角がついているのか?パターのロフト角から導き出される「理想の打ちだしを実現するための方法」とは?
あなたはなぜパターにロフト角がついているか知っていますか?(ちなみに、芝に埋もれているボールをすくい出す、ということだけではありません・・・)非常に、物理的に深い理由が、そこにはあったのです・・・その深い理由から導き出される「理想の打ちだしを実現する方法」をお教えします!
「パッティングの始動時にパターヘッドをどの方向に引くか」を考えてはいけない!その理由とは?
あなたは、パッティングの始動時に、パターヘッドをどの方向に引くか、考えていませんか?実は、これを意識してしまうと良い方向にパターヘッドが動かないのです・・・その具体的な理由と、解決法を伝授します!
テークバック時にもっとも注意すべきなのに多くのゴルファーは見落としてしまっている「ある」ポイントとは?
じつは、このポイントを見逃してしまうと、他の動作がパーフェクトでも全てダメなストロークになってしまうのです・・・その「チェックすべき重要なポイント」を理解して、安定感を向上させる方法をお教えします!
ストロークの切り返しを完璧にするために絶対にやってはいけない動作を徹底解説!
この動作をしてしまうと、どんなトッププロでも絶対に理想の切り返しができず、ストロークの軌道が乱れてプレーンから外れ、方向性が悪化してしまう事でしょう・・・理想の切り返し動作の方法を公開します!
「打った後、ボールのあった位置を見続けなければならない」なんて誰が決めたんですか?「打った後、頭を回転させて方向性と転がりを向上させる方法」を伝授!
「打った後は頭を残してボールのあった位置を見続けなければならない」とはよく言いますが、その具体的な理由を知っていますか?多くの方の場合「なんとなく」そう思っているのかもしれませんが、実は、そうする必要はないのです。その具体的な根拠と、頭を動かしてパッティングを劇的に改善させる方法をお教えしましょう・・・
パターの重さや長さ、形状はどう選べばいいのか・・・パターの選び方やスペックがストロークに与える影響とは?
あなたは何を基準にしてパターを選んでいますか?もし、何も考えずにパターを選んでいるとしたら、それはとても危険なことです・・・自分にあったパターを選択して、ストロークしやすくする方法をお教えしましょう。
実は、多くのゴルファーが見逃している重要なポイントがあるのです・・・パッティングのラインを正確に読み取るために必要な方法とは?
この方法を「知る」だけで、あなたは従来よりもグリーンのラインを読む能力が向上することでしょう・・・多くのゴルファーは気付いていない、ラインを読む上で重要なことをお教えします!
距離感の出るストロークを「すぐに」マスターして3パットを激減させる方法!
「距離感が出やすくなる、知ったとたんに実践できるストローク」に興味はありませんか?この方法は「知った途端に」実践可能な方法です。知れば直ぐにできてしまう方法なので、あなたのライバルには教えないでください・・・
打つ前の動作、「プレショット・ルーティーン」と心理学から学ぶ「アンカー・リング」を理解して、再現性の高いストロークを実現し、カップインの確率を高める方法を伝授!
打つ前の動作を「プレショット・ルーティーン」と呼ぶのですが、この重要性をまじめに考えたことはありますか?一流のプロスポーツマンにも共通する、心理学の「アンカーリング」から考えるパッティングの安定感を高める方法を伝授します!
理想のストローク、「オンプレーン・ストローク」をマスターするための自宅でできる「1日5分の簡単な練習法」を公開!
実は、オンプレーン・ストロークは知ってしまえば簡単にマスター出来るものです。難しい動作は一切必要ありません。(オンプレーン・ストロークを見つけ出すまでが大変なのです・・・)そのオンプレーン・ストロークをマスターする「1日5分」の自宅でできる、簡単な練習法をお教えします。5分なので、腰が心配な方も安心して取り組むことができることでしょう。
もちろん、これらは「ほんの一部」の内容に過ぎません。
これらの内容を含む148ページのマニュアルに仕上げました。
148ページ、全てがパッティングだけの内容となっています。
「148ページもあると、覚えることがたくさんあって大変そうだなあ・・・」
と思うかもしれません。
でも、心配は無用です。
ページ数が多くても、できるだけ分かりやすくするために
図解や写真などを使っていますので、
148ページをひたすら活字で覚える必要はありません。
内容も難しくありません。できるだけ分かりやすくしました。
(しかし、とても濃いノウハウです。今まで聞いたこともないような根本的な内容が書かれています。)
それに、
今まであなたが本当に知りたかったパッティングの根本的なノウハウ
が書かれていますので、楽しく読んでもらえるはずです。
(きっと、すぐに練習したくなるはずです。)
ボリュームと深みのある、
根拠が明確なパッティングの専門マニュアルとなっています。
スコアを縮めたいと思っている人は
絶対に手に入れてほしいと真剣に思っています。
実際に「パッティングの真実」を購入し、実践した方にどんな変化が表れているのか、
その報告をご覧ください。
「6月3日にパッティングの真実が届くや否やすぐに目を通しました。6月7日プライベートでラウンドしました。結果はイン39、アウト42の81と好スコアでました。」
悩みはとにかく飛距離が出ないこと、そのためアプローチパットはまずまずです。
倉木さんのアプローチの真髄も購入させていただいております。
倉木さんよりパットについてのメールをいただいており、自分とパットについての考えが同調でき、このパットティングの真実もすぐに購入させていただきました。
スコアですが、3月くらいから調子を落とし初心者のようなスコアが続いていました。
3月4月とハーフ60が出るひどい状態です。
5月のスコアですが、5/2伊勢R45−47、5/3合歓の郷48−48、5/16彦根51−54、5/23彦根53−57、5/29本千葉 4 8−50、5/30ロイヤルスター48−48平均は99.5でした。
そして、6月3日にパッティングの真実が届くや否やすぐに目を通しました。
6月7日は彦根でプライベートでラウンドしました。
結果はイン39、アウト42の81と好スコアでました。
ありがとうございました。
パット数はインがチップインが1、1パット2、2パット5、3パット1の15パター、アウトが1パット1,2パット8の17パットでした。
グリーンはすごく速く、結構難しいパターも沈めました。
好スコアの原因は、ドライバーの飛距離がのびたこととパットにあります。
このレッスン書は非常に興味深くかつとても参考になりました。
私も以前ここぞというパットが右へ外れるので、パターを換えてみたり(現在はオデッセイのマレット型センターシャフトを使用)しましたが、直りません。原因はヘッドが真っ直ぐに出すことだと気がつきました。
それからは、インツウインにすることにより右への押し出しは減りました。
レッスン書のオンプレーンですね。
ボールはレッスン書にあるようにボールとパターの当る箇所を見つめて打っています。
今回特に意識しましたのは、静止状態ではなくヘッドをトントンと動かしてテークバックに入るようにしました。
スムーズにテークバックできます。それと●●でパターを操作することも参考になりました。
今まではやっぱり手や肩で操作していました。
パターに限らずショットでも参考になったことは、切り替えしで●●●●することです。
確かに●●が無ければ同じ道を帰れません。
●●が無いということはループしているということはうなずけます。
パターばかりでなく、ショットにも言えますね。
おかげさまでパットにはますます自信を深めました。
ありがとうございました。
■川嶋 透さま 滋賀県 64歳 ハンディキャップ14
「本編を見るまでもなくこのマニュアル「パットの真実」は間違いないと確信しました。なぜなら、思い当たる節が明確に書かれていたからです。」
自分は、家の絨毯で2m位のパットの練習を毎日というほど行っています。
このくらいの距離でも調子が良い時は、イメージ通り線を引くようにスゥーときれいに転がる日もあれば、打ち出しが微妙にずれ
ラインから外れていく日もあります。
そういう時は決まって真っすぐ転がったと思ってもスピードのイメージが違うのです。
転がりが悪く(自分の技術はさておいて)
絨毯がおかしいんじゃないかと思う日もありました。
調子が悪い時は(パターでも)切り返しでループになっているのがハッキリ分かりました。
数センチのストロークなのに何故?下手くそにも程がある!何が原因でそうなるのか???色んなプロのレッスン書も読とみました。
ハッ!としてはまた違う悩みを抱え、どれも正しいけど、絶対というものが導き出せないというか、理論の筋が通らないというか。。。
「パットに形無し」といいますが、パットの名手には共通した何らかの原則を掴んでいるはず。
それは何なのかとずっと探っていました。
それでもキレイに転がるボールを打ちたくて自分なりに試行錯誤しました。
そしていくつか発見もあり「これかな?」と思っている時に「パットの真実」発売を知りました。
購入しようかどうか悩みました。
自分の考え方というか経験則を否定されたら、また悩みの窮地に。
でも、倉木さんからのメールや販促ページのタイトルを見て、自分が思っていることが間違いでは無いかのような連想を抱き購入を決断しました。
実は「パットの真実」より先に別紙「特典」から目を通しました。
そして、本編を見るまでもなくこのマニュアル「パットの真実」は間違いないと確信しました。
なぜなら、思い当たる節が明確に書かれていたからです。
例えば「ショートパットとロングパットは(打ち方が)違っていいのだろうか」これは、私が悩みに悩んでいたところなんです。
ショートパットが良く入る日は、「パターをしっかり目に握りフォローでパターヘッドを目標に出す」ことで結果が出ていました。
しかし、同じ打ち方でロングパットすると時折、全く距離感が出せなかったり方向が悪くなるのです。
逆も然り。そうすると自分の打ち方(考え方)は統一性がなく間違っているんじゃないかと自問自答していました。
また、パターの構え方ですが、自分はハンドダウン気味に構えるからもう少しアップライトに構えたほうが良いとアドバイスされたこともありました。
パターの機能からしてライ角通り構えるほうが自然だというのは分かりますが、なぜかトゥを浮き気味、極端にいうと青木功さんみたいにして打ったほうがボールの転がりが良いというのが経験上ありました。
その理由もこのマニュアル「パットの真実」ではっきり掴めました。
それと「パターを真っすぐ引く」という意味。
これが曲者でどのようにも解釈でき、結果をみてこのやり方かな?
という程度の解釈しかできず、それも結果が悪くなるとこのやり方じゃない!みたいな繰り返しでした。
本当に時間を無駄にしていました。
この「パターの真実」はいくつかの悩み、疑問を明確にしてくれました。
パターの名手たちがレッスン書で述べている言葉が、全て理解できるようになりました。
打ち方に迷う事が無いので「オンプレーン」の練習に専念できます。
本当に良いマニュアルに巡り合えました。
ありがとうございました。
■伊藤さま 三重県 43歳 平均スコア90
「それで今回のマニュアルもつい誘惑に負けて買ってしまいました。(笑)」
倉木さん、お世話になっております。
倉木さんのマニュアルはすべて購入しているゴルフ好きです。
ゴルフ上達法の購入によってスライス打ちからドローが打てるようになりました。
アプローチ編では、30Y以内で4打も5打も打つことがなくなりました。
それで今回のマニュアルもつい誘惑に負けて買ってしまいました。(笑)
今回のパッティングマニュアルでは、今まで悩んでいたことがはっきり理解できました。
肩のストロークばかり気にして、ショートしたり、丁寧に打とうとして
引っかけたりしていた理由もわかりました。
ここ2週間くらい、毎日10分ほど2m位を練習しましたが、慣れるに従ってスムーズにストロークができるようになり、方向性も安定してきました。
ボール位置によりスムーズの転がる事も体感でき、ボール回転もきれいな順回転になった気がします。
次の本番が楽しみです。ありがとうございました。
これからも僕らに役に立つマニュアルをよろしくお願いします。
■三俣 栄蔵さま 愛知県 54歳 平均スコア85〜86 (オフィシャルハンデ13)
「一生もののテクニックとして大事にて行きたいと思います」
実は以前からターゲットライン上を真っ直ぐに引いて真っ直ぐにフォローを出すストロークに は再現性がないので違和感を感じていてThe Putting Arcという練習器具を購入しオンプレーンを意識していましたので本マニュアルは非常に素直に読め理解出来ました。
今まで、ただ単にThe Putting Arcの弧に沿わせてストロークしていただけでしたが、理論が備わることで、精神的なブレも無くなり、安定したパッティングが出来るようになりました。
DVDやテキストなど、非常に多くの教材を観てきましたが、ボールを置く位置、フォローについては、初めて知る情報であり、転がりの良いパッティングには欠かせないノウハウだと思いました。
また、なぜ転がりが悪いパットをしてしまうのかも理解できました。
一生もののテクニックとして大切にして行きたいと思います。
本日ラウンドして、1パットが4回、カラーからのロングパットが1回、その他のパットも殆んどがOKがもらえる状態で、非常に調子が良かったです。
ありがとうございます。
特に、特典の「ショートパットを決めるコツ」と「ロングパットを決めるコツ」に書いてある●●●●を意識したところ、成果を感じました。
「パッティングの真実」を理解した上で、●●●●を意識的に変えるのは良い戦略だと感じましたので、これからも実践していきたいと思います。
■近藤 晃由さま 愛知県 48歳 平均スコア95
「今までのボールの転がりが一変しました。如何に芯でヒットできていなかったのかを実感しました。」
倉木さんのマニュアル入手はこのパッティングで3度目です。
アプローチの真髄のドリルに取組んだおかげでベストスコアを更新することができました。
今回のパッティングについては パッティングに型なしと雑誌にも記載されていたので、あまり必要を感じておりませんでした。
しかし、倉木さんの理論は是非知っておきたいとの思いで購入したところ、今までのボールの転がりが一変しました。
如何に芯でヒットできていなかったのかを実感しました。
マニュアルでは一日10球の練習で身につくものとされています。
これからみっちりと練習に取り組み、更なるベストスコア更新を狙いたいと考えております。
貴重なマニュアルを作成いただきありがとうございました。
■中村孝則さま 大阪府 45歳 平均スコア 87(ベストスコア78)
パッティングのマニュアルを執筆するのは
これが最初で最後になるでしょう。
なぜなら、
私の知っていることを全て書いてしまったからです。
もう、パッティングのマニュアルを書くこともないのか、
と思うと、なんとなくさみしい気持ちですが・・・
このマニュアルには、
私の研究の全てが詰まっています。
練習グリーンでひたすら研究し、
ノートをとりながらニギリで負けた悔しさを晴らすためにも
一生懸命に研究と練習を繰り返したこと、
それからも様々なプロのストロークを研究したこと、
ハイスピードカメラでパッティングで打ち出されたボールが
どんな状態になっていて、どんな打ちだし方、
どんなインパクトの仕方が良いのかを調べたことなど・・・
その全てが書かれています。
そういったさまざまな苦労を考えると、
どうしても、
「どれ、ちょっと見てみようかな」
という、中途半端な興味本位だけのゴルファーには
読んで欲しいと思えませんし、
安売りするわけにはいきません。
私の、苦労の結晶だからです。
自分勝手なことを言っているのは分かっていますが、
それでも、やはり真剣な人だけに読んで欲しいのです。
なので、
この教材の価格は19,800円で販売することにしました。
そう思いますよね。
それが普通の反応です。
ですが、はっきり言いましょう。
価格以上の価値があると、私は確信しています。
なぜなら、この教材一つで、パッティングのノウハウを全て知ることができるからです。
もし、あなたが自分で一から全てを研究しなければならないとしたら、どれほどの時間、お金、労力がかかるでしょうか?
相当な時間やお金、労力がかかると思います。
あなたの時間、労力は、そんなに安いものではないはずです。
それが、19800円で全てを知ることができ、時間や労力が短縮されるのです。
ラウンド1回〜2回、パター1本、練習場数回・・・
それを我慢するだけで、
ずっと使える、「パッティングノウハウの真実」を知ることができるのです。
あるいは、世の中のパッティングのレッスン書を全て購入して
自分なりに編集してみてもいいです。
どれが本当のことを言っているのか、
何が本当のことなのか、
確実に混乱すると思います。
19,800円で得られるのは148ページのマニュアルではありません。
これから長く使っていただける「パッティングノウハウ」です。
パッティングの、真実の情報です。
それに19,800円の価値を感じるかどうか、
ということなのです。
もし、あなたが、今、お申し込みを決断し、
パッティングの真実を知って上達したいと考えるならば、
教材は14,800円でお譲りいたします。
これは、自分の可能性を信じ、
直ぐに決断し、行動するあなたへの
私からの敬意です。
私は、自分の可能性を信じ、夢を持って
行動する人が、本当に好きなのです。
「そうは言っても、本当に私にできるのかどうか、心配です・・・」
そう思ったのであれば、ご安心ください。
私を信じてお申し込みされる場合、
以下のような「約束」をします。
マニュアルを購入し、30日間実践しても何の成果も感じられなかった場合、19,800円14,800円を返金いたします。
マニュアルを購入された日から180日間、保証します。
contact@1golf-jyoutatu.comのメールアドレス宛に
「パッティングの真実返金希望」とメールを1通送ってください。
マニュアル代金19,800円を、返金させていただきます。
理由は一切、問いません。
「実践した証拠を見せてください」
と証拠の提出を要求したり、後から返金の条件を追加したり、
返金を渋るようなことは一切しません。
そんなセコイことは、私のポリシーに反するからです。
さらに、マニュアルの返却も不要です。
あなたが、そのまま持っていてください。
(いつか必ず役に立つ時が来るからです。)
「こんな約束をしても大丈夫なのか?」
と思うかもしれません。
しかし、わたしは、全く怖いと思いません。
なぜなら、私は自分のパッティング理論に自信を持っているからです。
この約束を悪用すれば、あなたはこの教材を無料で手に入れてしまう事もできます。
しかし、それでも私は全く何も心配していません。
なぜなら、真剣に上達を願うゴルファーに、そんな悪人はいないからです。
事実、同じような「返金保証」を他のマニュアルでも約束していますが、
悪意を持って返金を申請してくる人など今まで一人もいませんでした。
あなたに、安心してお申し込みをしてほしいと言う思いから、このような約束をすることにしました。
私はこの約束は必ず守ります。
私は自分のパッティングノウハウに自信を持っています。
だからこそ、このような約束ができるのです。
私は真剣にこの教材を執筆しました。
だから、あなたも真剣にこの教材を読み、
そして実践すると約束をしてください。
「パッティングが上手くなりたい!本当のことを知りたい!!」
と思っているのでしたら、
私は、あなたのその期待に応えて見せます。
さらに、今、お申し込みをされた方には、下記の特典もお付けします。
ショートパットを決めるときは、「独特のコツ」があるのを知っていましたか?
実は、ロングパットと同じ打ち方ではカップインする確率が激減します。
そのショートパットが決まりやすくなる「あるコツ」を紹介します。
この方法は、知りさえすれば直ぐに実践できる内容なので、教材を購入したら直ぐに確認し、そしてコースのラウンドで実践してみてください。
あの短い距離を外して精神的にイライラする経験を減らすことができるようになることでしょう。
ショートパットにコツがあるように、ロングパットにもコツがあります。
これもショートパットのコツと同様に、知った瞬間からすぐに実践することが可能です。
そのロングパットで距離感を出し、3パットを防止する方法をお教えします!
実際に練習をしようと思った時、148ページのマニュアルをもって練習するのは、ちょっと不便ですよね?
なので、「このシートさえあればオンプレーン・ストロークのチェックができる」という便利なシート、「オンプレーン・ストロークチェックシート」を無料でプレゼントさせていただきます。
このシートにより、いつでもオンプレーン・ストロークのやり方がチェックできるので、最終的には暗記できるようになり、コースでも、練習でも、マニュアルがなくても自分でチェックができるようになることでしょう。
最終的には意識しなくても、自然に、箸を使いかのように、オンプレーン・ストロークをマスターしてください!
これらの特典は全てPDFダウンロードファイルでお送りいたします。
教材内に記載されている特典ダウンロードサイトより特典をダウンロードして下さい。
また、教材の内容は以下のような構成になっています。
■はじめに
■第1章:普遍的理論「オンプレーン・ストローク」の秘密
■第2章:オンプレーン・ストロークを実現する構え
■第3章:オンプレーン・ストローク
■第4章:オンプレーン・ストロークをマスターする簡単な練習法
■第5章:プレショット・ルーティーン
■第6章:ラインを読む秘訣
■第7章:パターのスペックがストロークに与える影響
■最後に
練習を実践するのにお金はかかりますか?
基本的に、マニュアルを実践するにはパターの練習用マットさえあれば問題ありません。 1,000円程度の練習用パッティングマットで十分です。
(あとは、200円程度の「ある」小物です。)
実践にお金はかかりませんので、ご安心ください。
マニュアルの実践は本物のグリーンじゃないとダメなのですか?そんな環境は無いので、それだと実践できないのですが・・・
マニュアルの実践は本物のグリーンじゃなくても大丈夫です。
むしろ、練習マットなどの方が良いです。
ラインを読む練習などは、確かに本物のグリーンの方が良いと思いますが 、「オンプレーン・ストローク」をマスターするための練習は、自宅に2m程度のパター練習マットを置いて、その上で実践していただければ大丈夫です。
本物のグリーンは必要ありませんので、ご安心ください。
148ページの内容を全部覚えなければならないのですか?そんなにたくさん覚えられそうにありません・・・
148ページ全てを覚える必要はありません。
なぜこれほどのページ数があるのかというと、
「なぜ、この動作が良いのか」
「どうして、そうなるのか」
という、根拠の説明がしっかりなされているからです。
根拠の無い理論では、だれも納得して取り組むことができません。
本当にそれが良いことなのか、信じることができないからです。
実際に取り組むべきことは、至ってシンプルです。
シンプルですが、強力です。
無料特典で「オンプレーン・ストロークチェックシート」もつきますので、そのシートを印刷して、それを持って練習をすれば大丈夫です。
体力がなくても取り組むことはできますか?
体力がなくても大丈夫です。
1日の練習時間も、5分〜10分もやればもう十分だからです。
もちろんトレーニングも必要ありません。
と言うよりも、体力がないのならばむしろマニュアルを購入することをおススメします。
なぜなら、飛距離で勝てないならば、小技で勝つしかないからです。
パッティングが上達し、パット数が減ることは、300ヤード飛ばすよりもはるかにインパクトが大きいことなのです。
(本当です。)
飛距離で負けてもスコアで勝つのは快感ですよ。
私はパッティングの練習を長時間していると、腰が痛くなってしまいます。それでも大丈夫ですか?
絶対に大丈夫とは言いません。人によるからです。
しかし、1日5分間のパット練習が苦痛でなければ、問題ありません。
オンプレーン・ストロークが無意識でも自然にできるようになってしまえば、2日に1回、5分間程度チェックするだけでも十分になります。
レフティでも実践可能ですか?
右と左、スライスとフックを逆にしていただければ大丈夫です。
本当に返金に応じてくれるのですか?
はい。返金します。私は約束は守ります。過去に返金をお申し出になられた方に対して返金を拒んだことはありません。
それがいかなる理由でもです。約束をしたからです。
教材を購入した人は本当に上手くなっているのですか?
私が説明するよりも実際に購入した方の感想をご覧になったほうが良いと思いますので、こちらをご覧ください。
「入る確立が以前の倍位に上がった。今回久々に85が出ました。」
マニュアルを見る前はどんな事に悩んでいたか:
1) パットは真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す方が良いのか円弧を描くのが良いのか自信がなかった。
特にショートパットは真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す方が良いとおもっていた。
2) ショートパットが不安定で右に「プッシュアウト」したり「ヒッカケ」たりが多かった。
3) ロングパットでボールの頭を叩く「トップミス」が多かった。
4) 距離感がわるくロングパットでは「スリーパット」が多かった。
マニュアルを読んでどうなったか:(今回久々に85が出ました。)
1) オンプレーンストローク(頭上から見た図)の事はいくつかの書物を見て知っていたが何故そうしなければならないのかが解説していないので実行に移す自信が持てなかった。
2) ショートパットで「プッシュアウト」したり「ヒッカケ」が少なくなり、入る確立が以前の倍位に上がった。
3) オンプレーンストロークを心がけてロングパットでボールの頭を叩く「トップミス」が現在のところなくなった。
4) ひじにゆとり/ストロークで確かに距離感が良くなってきた。
今回久々に85が出ました。
これからも、もっと練習しベストスコアを目指したいとおもっております。ありがとうございました。
■上田 昭一さま 福岡県 58歳 平均スコア92
「既に5月80台のスコアーが2回出ていますがこれで80を切る目標も夢では無いと思います。」
昨年の夏頃まではパットがなかなか決まらず3パット、4パットが有り悩み続けていました。
今年の2月初旬頃から倉木さんからのパッティングのメールを数回戴き
参考にさせて戴き、家で室内のパットマットでコースに行った時に意識してメールご教示戴きました事を練習してきました。
大分改善できています。
昨年は平均スコアーも103でした。
今回、「アプローチの真髄」と「パッティング真実」と続けてマニュアルをお送り戴き、パッテイングのオンプレーンストロークの理論を大変解りやすく解説いただき練習とコースでの実践をして楽しみにいたして下ります。
何回も読み直して行きます。
既に5月80台のスコアーが2回出ていますがこれで80を切る目標も夢では無いと思います。
ゴルフスコアーの半分はパッティングですから。
■平井圭左さま 東京都 72才 平均スコアー:94 平均パット33
(今年4月・5月の結果)
「 最初、読み始めた時は、今自分が実践しているパット理論とそれほ ど変わらないなあ〜と読み始めました。ところが・・・」
最初、読み始めた時は、今自分が実践しているパット理論とそれほど変わらないなあ〜と読み始めました。
ところが読み進むうちに、 パットの神髄を教えられたんだと思い至りました。
●●でストロー クすること、そうなんですね、これなんだと鱗がぽろり。●●●の 軌道は●●●●●●と同じ軌道で帰る、ここでまた鱗がポロポロ、 さらに常に動き続けること、感服致しました。
ありがとう、とても すっきりして、パットの練習に向かえるようになりました。
感謝してます。
■須藤 和信さま 三重県 51歳 平均スコアー:95
「このマニュアルを読んで、どちらが正しく、なぜそうなのかという根本を知りました。」
構える姿勢は、アップライトかダウンなのか、他のクラブとプレーンは同じような気もするし何もかもどちらが正解かわからないままにプレイしていました。
このマニュアルを読んで、どちらが正しく、なぜそうなのかという根本を知りました。
特に、1メートル以内は、「ボールが、●●●● にない場合」P60に書いてあります、目標と目標ラインが不一致(交差する)という説明によって解決しました。
■伊能 實さま 埼玉県 59歳 平均スコア:92
「一番の発見は「フェースの●●の●●のズレ」です。」
脅威のゴルフ上達法 アプローチの真髄 そしてパッテイングの真実
と既に3回も購入している者です。
自分で言うのも何ですが、私はパットは上手です。
現在、クラブハンディは「5」で、私のシングルを維持できるのはパット力だとも言われています。
マニュアルもそうですが、パットの実力を上げるため、様々な練習器具も試しました。
自分なりに様々な試行錯誤により、それなりの理論は持っているつもりです。
パターの重要性は分かっています。
いくらナイスショットでバーディチャンスに付けても、入らなければパーです。
スコアーは縮める最短の方法はパットの上達だとも思っています。
今回一通り読んで、発見や確認が出来ました。
一番の発見は「フェースの●●の●●のズレ」です。
●●の●●は当然意識しますが、●●はあまり意識しませんでした。
時折、パットをするとボールが跳ねることがあり原因が分かりませんでした。
これは大発見です。
その他、パットのグリッププレッシャヤーの強弱の考え方、背中の角度、
新しい発見が出来ました。
まだ手元に届いたばかりで、何度も確認しながら読み返すつもりです。
■小柳 式夫さま 横浜市 52歳 ハンデ5
「とにかくボールが良く転がることに驚いております。」
パッティングの真実を読了いたしました。
読んでいる最中からパターマットでボールをオンプレーンストロークを試してみたくて我慢ができなくなり、読了するのに3日もかかってしまいました。
今はチェックシートを床に置いて1日10球どころか30球ほど練習に励んでおります。
このマニュアルを読む前はとにかくショートパットが入らなくて本当に困っておりました。
『アプローチの真髄』を拝読してから、スコアが一気にラウンドで平均5打ほど縮まりました、その後驚異のゴルフ上達法を読んでから、ここ1ヶ月ほど特にアイアンショットのダフリがほとんど無くなったのですが、スコアはあまり変化がありませんでした。
でもこのパッティングの真実でオンプレーンストロークが身につけば、現在平均37パットが32パット程度になれば、一気に80台に突入できる希望がでてきました。
とにかくボールが良く転がることに驚いております。
芯で打っていなかったこともあるのでしょうが、今まではフォローが出したくても出せない構えをしていたと思います。
また数ラウンドした結果を報告いたします。
今後とも何卒宜しくお願いします。
■大賀さま 東京都 58歳 平均スコア94
「特に、バックストロークでヘッドが波打つことがなくなり、スムーズに転がりと勢いのある生きた球が打てるようになった気がします。」
私はパッティングは不得意なほうではありませんでしたが、緊張するとバックストロークでヘッド軌道が波打ったり、ショートパットを打ち切れなかったり、安定感に欠けていました.
平均パットは37前後といったところでしょうか。
マニュアルをざーっと1回読んで、早速、直後のラウンドでは 構え方や「パッティングストロークプレーン」を意識して、あといくつかの注意点を実行したところ、いきなり31パットで上がれました。
次のラウンドでも32パットで、スコアも80台となり、いかにパットがスコア作りに大事かを実感しているところです。
特に、バックストロークでヘッドが波打つことがなくなり、スムーズに転がりと勢いのある生きた球が打てるようになった気がします。
上りの重たいグリーンでもショートせず打てたことも嬉しいかぎりです。
これからもマニュアルを何度も読み返して、良いイメージを作って行きたいと思います。
ありがとうございました。
■大倉 一郎さま 宮城県 55歳 平均スコア92
「パットにもオンプレーンストロークプレーンがあるとの理論は納得がいきました。」
マニュアルを見る前はスリーパットが1ラウンド最低5回ボール位置、ストローク、アドレス他いろいろ試行錯誤し良い結果が出て、「よし、これで判った」と思っても次のラウンドでは、元の木阿弥でした。
素晴しい転がりをするパットをされる人と同伴プレイをしたとき、私もこのようなパットが出来ればと思っていました。
マニュアルをまだ、読んだばかりで実践をしていないので判りませんが、パットにもオンプレーンストロークプレーンがあるとの理論は納得がいきました。
具体的にはボールの位置、●でパットする、インパクト以降、右肩を下げて、低く、長くヘッドを出す(これは実践していました)と同時に、●を目標方向に回転させ、ボールの行方を追うは、目からうろこでした。
●は、動かしてはいけないものばかり思い込んでいました。
早速、オンプレーンストロークプレーンを習得し、実践で試してみたいと思っています。
実践の結果が出れば、報告します。
■飯野 正昭さま 大阪 68歳 平均スコア98.8
「マニュアルの成果を知るには時間がなさすぎ、と思いますが、少なくとも自信を持ってパッティングに入ることは出来ました。」
2mくらいのショートパットで悩んでいます。
アプローチでワンクラブ内に寄せられても、そこからパーが取れません。
短い距離が入らない、当然返しのパットに不安があるため、ファーストパットを強めに打つことも出来ません。
苦しいボギーを重ねるうちに、辛抱たまらずOBが出たり、セカンドショットでベタピンを欲張って大怪我したりというゴルフがここ数年続いています。
3パットなど、平均4つは打つ始末です。
ただストロークに関しては、自分でも気持ちよく転がる時があり、こうすればよいというのを体感的に分かっていたので、理論的な裏づけをして自信を深めたかったです。
パターは精神的な部分が大きく結果を左右すると思っていますから、そんな折このマニュアルには興味津々でした。
実はラウンドがすぐに控えていたため、急ぎマニュアルを2度読みしました。
自分が描いていたパッティングストロークのイメージに近かったので安心しました。
また、ラインの読み方、パッティングの物理も興味深く読ませていただきました。
練習量はまだ不足しているので、体が覚えるところまではいきません。
ショートパットのコツや、チェックシートの項目を頭に叩き込んでラウンドに臨みました。
マニュアルの成果を知るには時間がなさすぎ、と思いますが、少なくとも自信を持ってパッティングに入ることは出来ました。
出だし3ホールで全て1パット、1アンダーでスタートしたものの、やはりいまだ付け焼刃。
18ホールでその集中力を保つことは出来ませんでした。
構えやストロークの形にとらわれすぎて、カップインに対する集中力に欠けたのではないかと分析しております。
こうしたことは、事前に準備して無意識に出来なくては、と改めて実感した次第です。
今回とてもよい読み物を手に入れたと思っています。
どうもありがとうございました。
あとはマニュアルに従い練習を重ねていけば、気持ちよくラウンドできそうな気がしています。
倉木さんのマニュアルは全部購入していまして、今年の目標平均スコア90切りを果たすべく、こつこつと自宅でコソ練しています。
スイング分析やアプローチ、とても参考にして実践しています。
新たにパターを加え、来年には花が開くよう、頑張ります。
■本多平八郎さま 愛知県 38歳 平均スコア93
「倉木さんの指導のオンプレーン・ストロークを実践してみるとテークバックがスムーズですし、ボールの転がりが違いました。」
マニュアルを見る前はパッテイングストロークの出し方がわからなかった。
ある練習用の器具はレールに沿ったストロークでとあるが倉木さんの指導ではインサイドアウトということで早速練習しました。
何が違うかというと自分は真っ直ぐ引く意識が強すぎてテークバックからインパクトにかけてストロークがぶれていた。
ショートパットでは特に気になって入る確率が低かった。
倉木さんの指導のオンプレーン・ストロークを実践してみるとテークバックがスムーズですし、ボールの転がりが違いました。
コースでは、2パット以上はたたかなくなりました。
まだ始めたばかりなので練習を重ね夢の70台を目指します。これからが楽しみです。
■広瀬様 大分県 48歳 平均スコア:85
「パターの芯よりも上で打っているというのが目から鱗・・状態でしたので、今回のマニュアルは楽しみでした。」
パターをこれまで何本も変えてきました。
PING アンサーは、20年前ほどに使っていましたが、苦労もなく、それよりも先ず、ドライバーの悩み(スライス:野球を長くやっていたので、体力には自身があり)でスコアもそんなに上がりもせず、100の壁で悩んでいました。
次に、スコアアップさせるのは、アプローチ、パターだと思い、色んな雑誌、DVDも見ました。
パターもオデッセイのツーボールパター(DFX:打感が硬く感じ良い)を使っていました。
残像を意識して・・と思い使ってみたものの最初は入っていたんですが、どうも入らない?ようになり、距離感が合わなくなってきました。
そこで、体幹を意識するために、中尺パターを購入し、胃のところに当て普通の握りでパターをするようにしました。
すると距離感は合うんですが、ラインが出せないという感じに陥りました。
最近は買ったときはいい感じに思えるのが段々、イメージと違ってきて、3パットをするようになります。
短いのも外すようになってきて、今度は、オデッセイのブラックシリーズ#3のマレット型を現在、使用中。
練習マットではいい感じだが、最近は、距離感も合わなく、ショートパットも外し、オリンピックでも負けるわ、ニアピンでもパー縛りで入らないなど要は、パットが良くなれば、負けが減るということで、動機が不純ではありますが、悩んでいました。
尚かつ、若いもんが、強気なパターで真ん中から入れているのに、自分はチキンなショートするパットが多く、そんな中、ほんとに、丁度良いタイミングで、このマニュアルが出て来たので、購入した次第です。
・特に、最近は、セルフで回ることが多いので、グリーンの読みが重要になると思います。
ゴルフ暦が若いもんに、パターで負けるなど、辛いので、このマニュアルで勉強したいとおもいました。
2.マニュアルを読んで実践し、どうなったか?
・まだ1回なので、身に着いた訳では無いと思いますが、グリップの違いで距離感というか、雰囲気が違うのに、驚きました。
ヘッドを残すこともやっていたので、最近、さくらちゃんのパットのフォロースルーを見て何故?と思っていたので、このマニュアルを読んで、何となくわかってきたような気がします。
理論を知ってやって行き、オンプレーンストロークを少しずつでも身に付けたいと思います。
来週、コンペもあるので、がんばります。
3.最後に、
・日ごろのメールも拝読し、参考になっていました。
先ずは、メールで、パターの芯よりも上で打っているというのが目から鱗・・状態でしたので、今回のマニュアルは楽しみでした。
前回のスイング理論も長編でしたが、確かに、パターだけで、このページも驚きました。
・また実践編につきましては、メールさせて頂きます。
■仙台虎命さま 47歳 兵庫県 平均スコア:最近は、90台後半 (ハンディ23)(暦は27年ですが最近は月1ゴルファーです。)
「長いトンネルに光明を見い出だした感じです。」
「パッティングの真実」購入し今迄悩んでいた事が一掃され、今後はこの本に書かれている事を信じて精進する事を決意した次第です。
悩みは1mのショートパットが自信を持って強く打てなかった。
(例えばカップインしなかった場合の事を考え、同じ位の距離が残って3パットするのが怖い為、ジャストインする強さでしか打てないのでボールが傾斜に負けてしまいカップインしない)
マニュアルを読んで、ボールとパターヘッドの●を当てる事に集中し、外れた時の事は考えず打てるようになった。
(カップの反対側の壁に強くボールが当たるようになった)
其の他ボールをヒットする時ダウンブロー気味に打っていたのを止めた。ボールの位置を●●の●から●●に置くようになった。(この方が構えやすい)
長いトンネルに光明を見い出だした感じです。ありがとうございました。
■野本泰司さま 東京都 68歳 平均スコア82
「パッティングは、好調・不調の繰り返しがあるように思いますが、倉木さんの「パッティングの真実」は不調時に「戻る場所」ができたと思っています。」
倉木さんの「パッティングの真実」は、前作の「アプローチの真髄」に続く購入でした。
アプローチの真髄で理解したことを練習し、最近になって自分流のアレンジも加え、アプローチについてはかなりの改善が見られています。
やはりゴルフは、100ヤード以内からのアプローチとパッティングでスコアが決まるといっても過言ではないと思っています。
今回、パッティングの真実を読ませていただき、新しく覚えたことと、今まで知識はあったけどできていなかったことの再認識がありました。
オンプレーン・ストロークを今まで意識したことはありませんでした。
また、アドレス時のボールの位置の重要性と、左目とボールの位置の重要性を再認識しました。
芯で打つことの意味を今までは、パターの前後のみを意識していましたが、●●の芯の重要性を痛感しました。
読みながら自宅の廊下で練習しています、1.5m、3m、5mの距離で練習していますが、5mの精度が大きく改善していることを実感しています。
パッティングは、好調・不調の繰り返しがあるように思いますが、倉木さんの「パッティングの真実」は不調時に「戻る場所」ができたと思っています。
「アプローチの真髄」と同様に、いつも身近に置いて練習していきたいと思います。
解らなくなったり迷ったりしたときは、また質問させていただきます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
ありがとうございました。
■大阿久さま
「プロのツアーの様子をみるともちろんP138にあるような内容をプロの方たちはしていたのでなるほどと思いました。」
まずは、パットだけでページ数の多さにびっくりしました。
今までは、普段なかなかどのような練習をすればいいのかよくわからず家でパット練習マットですれば入るものの実際の芝のグリーンに行けば高麗やベント、天候や季節などでゴルフ場ごと違いがあり調子が良い時は長いのが入ったかと思えば1〜2メートルのものでも入らなかったり本当になんとなくあまり考えることなく今までパッテイングしていたんだと思います。
特に読み始めて最初のころのP18の事なんかはそれだけでも意識したら違いましたし今までは考えてもいませんでした。
パットのスイングなんかもマニュアルの内容を少しでも理解し次回ラウンド時考えながら実践したいと思いました。
スイングだけでなく、道具やラインの読み方などにも解説があり特に初心者の私にとってはかなりの参考になりました。
先日プロのツアーを見に行きましたが、パットの練習、ラウンド時のパットに相当時間をかけてるのが印象的でした。
マニュアルにもありましたが、今までは自分がパットを打つ前にある事しかしていなかったのですが、そのプロのツアーの様子をみるともちろんP138にあるような内容をプロの方たちはしていたのでなるほどと思いました。
あまり飛ばす方でもないし、初心者なのでパットぐらいはこのマニュアルと練習で上達しまずは100を目標に頑張りたいと思います。
■阿部浩明さま 長崎県 43歳 平均スコア115
「90切りという目標も視野に入りました」
いつも40〜44パットをしてます。実は倉木さんの「アプローチの神髄」を買って100切りを達成!
しかしそこから壁が・・・。
どう考えてもパットのせいだという結論に達しました。。
まず、距離感が分からないんです。
特にロングパットはいつもバラバラ。
「振り幅を一定にしなさい」という他の本を見て練習をするんですが、芯に当たらないから振り幅を揃えても距離が一定しなかったんですよね。後は、ショートパットの問題点。真っ直ぐ打とうと思ってもいつも開き気味に当たって結果3パット!
これは精神的なものとあきらめてました。
アプローチ本の時もそうだが、倉木氏のマニュアルは説得力があり、練習法やチェックポイントも具体的に提示してくれるのです。
握り方から、肘の使い方、構え方まで、わかりやい説明。
いちいちうなずけます。
「パッティングの真実」マニュアルを購入して以来、マットを使って毎日練習。
『オンプレーンストローク』を意識しながらボールの位置を確認して練習してます。
先週、2ヶ月ぶりにコースに行きました。
結果は92。パット数が36!!
とにかく自信を持ってパッティングできるから楽しくなりました。
パットは気持ちということ、そして正しい練習ということを痛感しました。
まだまだではありますが、90切りという目標も視野に入りました!!
これからも練習を続け、意識しなくてもオンプレーンストロークが出来るようにしたいですね。
最後と言わず、これからも倉木マニュアル期待してます☆
■渡辺 恭治さま 福島県 45歳 平均スコア98
「パッティングの真実」は3パットに迷える子羊の為のバイブルです。パターマット上での転がり、方向性が格段に良くなっています。」
「パッティングの真実」じっくり読ませていただいています。
最近漸く100を切る機会が多くなり、更なる飛躍のためには3パット撲滅が課題です。
幾ら雑誌を読んでも納得できる物がありませんでしたが、「パッティングの真実」は3パットに迷える子羊の為のバイブルです。
パターマット上での転がり、方向性が格段に良くなっています。
近いうちにラウンドしたいと考えておりとても楽しみです。
その前に、特典で頂いたショートパットとロングパットを決めるコツをしっかり読んで、3パットを撲滅したいと思います。
どうもありがとうございました。
そして、これからも宜しくお願いいたします。
■山本 忠さま 三重県 44歳 平均スコア100
「イメージしたラインと距離感が大きく乱れることがなくなり難しいパットもかなり入ったり寄るようになりました。」
マニュアルを見る前はグリーン合う合わないがあり、調子の波があった。
平均33パット。
ゲームの途中でパンチが入るとすべての距離感が狂い始める。
中途半端な下りのパットが緩みがち。
芝目が強い山岳コースでラインを読み間違う。
マニュアルを読んで実践し、打ち前の準備が落ちついて出来るようになった。
特にラインを読む方向と位置、手順、ストロークする前のアドレス。
目線、何より効果があったのはリズムの大切さ。
これでイメージしたラインと距離感が大きく乱れることがなくなり難しいパットもかなり入ったり寄るようになりました。
28〜9では落ち着き始めそうです。
■安部 利信 大阪府 47歳 平均スコア92
「3パットは1回のみ。」
マニュアルを拝見する前の悩みは、ロングパットの距離感がつかめず、パンチが入るか、ショートして3パット以上多い。
ショートパットでは、パンチが入り、オーバー。または左への引っ掛け発生。
1ラウンドのパット数30を目指すも、3パット、4パットが必ず生じ、パット数40近くが多い。
6月14日にマニュアル読破後、初ラウンド。
総パット数は37でしたが、ロングパットが残っても、かなり寄りました。
3パットは1回のみ。
パット数が劇的に減ったわけではないですが、ロングパットに対する自信はかなりつきました。
特に、マニュアル中のロングパットの心得、をすることで、距離感にずれが少なくなったと感じました。
もっと練習を積み、パット数30に必ず近づきます。
■こんどう つばささま 長野県 47歳 平均スコア97
「2回ラウンドしましたが3パット無く30パット切りました」
倉木先生のパターのマニュアルを実践し目からウロコという感じです、今まで3パットが4,5回あり悩んでいましたが先生の教えの通り両●の間隔を保ち●でストロークしたところショートパットが驚くほど入るようになりました、
昔はパターが得意でした1ラウンド19パットの記録もありましたがゴルフの本ではパターは肩でストロークすると書いてありそれを実行してきましたが悪くなってしまいました、
先生のマニュアルを読み●●でストロークするのが正しいと知りました、
昔は確かに私も自己流なら●●でストロークしたのを思い出しました、
2回ラウンドしましたが3パット無く30パット切りました、
嬉しい限りです、有難うございました。
■福地義雄さま 沖縄県 68歳 平均スコア92
「普通の人じゃ作れません。本当にこまかいですね。すごいの一言です。」
私は7年前にゴルフを始めて、即・・・のめりこみました(笑)。
以前は見るゴルフばかりで・・・、テレビで中継があると必ず見ていましたが今は必要に迫られて(仕事関係で・・)プレーの方を始め、どんどんはまっていってしまいました。
世間のみんなも同じような道をたどるのでしょうね。
それぐらいゴルフって面白いですもんね。
いいですね。GOLF!
7年前の最初のラウンドは、128も叩いてしまい、自分の下手さに落ち込みましたが・・・今はなんとか100は切れ、ベスト91まできました。
これからなんとか80台に突入したいと思っていたところに「倉木さんのパターマニュアルの完成!」の一報あり・・・で迷わず購入させていただきました。
でもすごいマニュアルを作ってしまいましたね。
普通の人じゃ作れません。
本当にこまかいですね。
すごいの一言です。
パッティングのマニュアル本も何冊かもっていますが、本当にどれも今ひとつで・・・!
その他ゴルフ関連では、本のマニュアル、DVDのマニュアル、WEBのマニュアと・・・
いろいろと買いあさり、ものすごく(自分としては)お金をつかっているのですが、・・・なかなか・・・スコアが伸びず、悩みに悩み・・・・、数ヶ月前に思い切って「伝家の宝刀」じゃないですが、タイトリストのスコッティキャメロン(4万円也)を購入しました。
(がんばりました。。もちろんおこずかいを貯めて(笑)
これがなかなかいいです。
ゴルフで一番使うのがパター!
思い切って買い換えてよかったです。
が・・・・・まだ100は切れても90を切れていませんのでこの倉木さんのマニュアルを熟読および実践して80台といわず70台を目指していきます。
毎日、少しずつ練習・・・本当に10球でもいいので練習しましょう!
がんばります!
■本田 満基さま 東京都 45歳 平均スコア95
「2パットが増えてたのを実感しました。」
どのように打てばよいか、長い間悩んでいました。
3パット、4パットばかりで、スコアがまとまりませんでした。
パットは感性だ、頭脳だといわれて、あきらめていました。
しかし今回の理論を教えていただいて、霧が晴れたような気がします。
早速ラウンドしてきました。
2パットが増えてたのを実感しました。
これからが楽しみです。
高齢者はパットとグリーン周りで勝負ですから、テキストをもう一度読み込んで練習します。
■吉川 加津子さま 東京都 76歳 平均スコア110
「このマニュアルを見ると具体的な練習方法も分りますし、考え方、フィーリング的な部分もよく理解できます。」
いつも楽しみに読ましていただいています。
スイングの真髄、アプローチの真髄、共に購入してとても勉強になりました。
とてもわかり易いマニュアルだと思います。
パターは何を基準にしていいか何もわからない状態でした。
ただフィーリングのみで、何年たっても上達しませんでした。
あまりラウンドもしないのでパットは苦手で、その日の調子で左右されスコアがまとまりません。
このマニュアルを見ると具体的な練習方法も分りますし、考え方、フィーリング的な部分もよく理解できます。
あとは実践のみです。
まず上手くなると信じて練習していきたいと思います。
■まさくん 兵庫県 48歳 平均スコア95
「このマニュアルは、かなり理論的に整理されている!これがまず最初に感じたことでした。パットにもスイングプレーンがある!これは驚きでした。」
パットがよくなれば、いつも90前半でまわれるのに・・・・
このように云われ続けて数年、なぜこんなにパットが下手になってしまったのか・・・・。
今回、藁をもつかむ思いで、倉木さんのマニュアルを購入しました。
これまでゴルフスゥイングについては、モー・ノーマンの「ハンマー打法」に始まってありとあらゆる打法に挑戦してきました。
そんな中で、いつも疑問に思うことは、しっかりした理論の裏づけが非常に少ないことでした。
その人独特の感覚的な表現が多く、どうにも納得がいかないことばかりです。
しかし、このマニュアルは、かなり理論的に整理されている!
これがまず最初に感じたことでした。
パットにもスイングプレーンがある!これは驚きでした。
でも考えてみれば、当然のことですよね。目からウロコです。
ボールの位置は、これまでも左側において最下点より上昇するポイントでヒットできるように意識してきたのですがパターを●●にセットして、ボールと●●というのは、とても新鮮でした。
まだたった数日、カーペットの上での練習だけですが、感触はとてもイイです。
ころがりの良さが実感できます。
問題は距離感。
なのに私は数年前からクロスハンド。
ここんところがチョット心配です。
新しいパット打法に触れて1週間後に予定しているラウンドが今、スゴク楽しみです。
これを機に、かつてのように80台連発となればなあ・・・・。
■池田 清志さま 大阪市 64歳 平均スコア100
生意気をいってすみません。
ですが、以下のような方にはマニュアルはお譲りすることができません。
■マニュアルを読むだけで実践をしない方
マニュアルは、読んだだけでも有る程度効果は出ますが、やはり実践しなければその全てをマスターする事は出来ません。
なので、読むだけではなく、必ず実践をしてください。
実践をしてくれる人だけに、購入してほしいのです。
■スコアを縮めることに興味が無い方
パッティングはスコアメイクの鍵です。
しかしながら、ドライバーショットなどのような豪快さはありません。
それでも、今よりも良いスコアを出し、
ゴルフというゲームを本当の意味で楽しみたいと
考えている方にとって、パターの上達は必須です。
そのような想いもなく、
雑にゴルフを楽しもうと考えているゴルファーでは
このマニュアルは実践しないと思います。
そのようなゴルファーは購入しても無駄なので、
購入しないで下さい。
ゴルフというゲームを本当に楽しむために、
ショートゲームも大事にする。
このような考え方をしている方だけに、実践して欲しいと思います。
以上の2つの約束を守れると言う場合のみ、お申し込みください。
生意気を言いましたが、それだけ私も真剣なのです。
「ドライバー・イズ・ショー。パット・イズ・マネー。」
このような格言があるくらい、パッティングは重要です。
それにも関らず、多くのゴルファーはパッティングの練習をあまりやりたがらない。
仮にやろうとしても、根拠がしっかりしているパッティングノウハウがない。
このような状況では、パッティングが上手いゴルファーが少なくなってしまうのは当然だと思います。
そんなゴルファーの力になりたいと思い、私は今回のマニュアルを執筆することにしました。
私はセンスが無くて良かったと、今、本当に思っています。
不器用な人間で良かったと思っています。
なぜなら、明確な根拠を探る努力をすることができたからです。
パッティングの真実を知ることができたからです。
その真実を、このマニュアルには全て書き記しました。
「真実」という言葉は、とある辞書にはこう解説されています。
「真実(しんじつ)とは、虚偽の反語。本当のこと、偽りでないこと。
歪曲や隠蔽や錯誤をすべて排したときに明らかにされる事をいう。」
世の中には、パッティングの間違ったノウハウがたくさん有ります。
調べの浅い理論もたくさんあります。
だから、私があなたに「パッティングの真実」を教えます。
偽りではない、本当のパッティング理論をお教えします。
私の執筆した、最初で最後のパッティングマニュアルです。
このマニュアルは、きっと、あなたのパッティングの悩みを全て解消し、さらなるレベルへ導くことができると信じています。
あなたの今後のゴルフ人生において、スコアアップに貢献し続ける知恵になると
私は確信しています。