これからお話しして行くアプローチのノウハウは、日本で唯一と言って良いほど本格的なアプローチノウハウです。インターネットで日本一になったゴルフレッスン教材を書き上げた私が、何よりも大事なショートゲームの真髄を公開します。私もプライドを掛けて真剣に書いて行きますので、1語1句、慎重に、じっくりと読み進めてみて下さい・・・
※インターネット教材販売サイト「インフォトップ」にて
ゴルフ教材月間売上1位を達成しました。
まずは上達法を実践された方の感想をご覧ください。
「61才になって、自己新が出るとは思ってもいませんでしたので、感激しています。」
昨年夏に定年を迎え、嘱託社員となりゴルフをする機会が増えました。
毎月のコンペにも参加するようになったのですが、なかなか満足できるゴルフが出来ず、悔しい思いをすることが多かったです。
自己分析でグリーン回りのレベルアップが必要との思いがありました。
そこに、倉木さんからのアプローチの上達法の紹介があり、早速、練習をしました。
今までのやり方は白紙にして、2週間後のコンペに臨みました。
結果はなんと、自己新記録のグロス77(パー71)での優勝です。
課題のヨセワンが、12回中で9回成功での成果でした。
61才になって、自己新が出るとは思ってもいませんでしたので、感激しています。
すばらしい理論に感謝し、さらに研鑽するつもりです。
■東京都 村田一郎さま 61歳 ゴルフ暦26年 平均スコア91.25
「当面の目標だった「ハーフ30台」も達成することができました。」
私は、比較的研究熱心で今までゴルフ雑誌を読みあさり、ああでもないこうでもないと頭の中で練習を繰り返すタイプでした。
しかし、「驚異のゴルフ上達法」それに続く「アプローチの真髄」を購入してからというもの、めっきりとゴルフ雑誌を購入する回数も少なくなりました。
ゴルフ雑誌に書いてある上達法は、言い回しこそ毎回変化していても結局は倉木さんのおっしゃる「スイング理論の核心」に辿り着き、ひいては、その「核心」をできるだけ遠回しに意地悪く書いてあるものだと気が付いたからです。
まるで、何ヶ月通っても大事なことを教えてくれないレッスンプロのように・・・
それに比べ「驚異のゴルフ上達法」「アプローチの真髄」は何度読ませていただいても本当に・・・誠意すら感じます。
現在、週に4,5日は練習しており、それ以来2回のラウンドでも、めったに無かったチップインも3回あり、
当面の目標だった「ハーフ30台」も達成することができました。
もうひとつ嬉しかったのが、アプローチの練習、理論を理解するうちにドライバーの悩みと曲がりが少なくなったことです。
これからさらに練習を重ね、次の目標である「70台」に向けて頑張ろうと思っています。
■兵庫県 谷川大様 40歳 ゴルフ歴:5年 平均スコア:90
こんにちは、倉木 真二と申します。
私は過去にはゴルフ研修生として、またゴルフ工房のクラフトマンとしてゴルフ業界に携わって来ました。
そして、ゴルフ業界での経験を生かし、それを元に私が初めて執筆したゴルフスイング教材、「驚異のゴルフ上達法」は教材販売サイト「インフォトップ」にて総合部門の年間売上1位になりました。
(下のトロフィーは、その時頂いたものです。)
また、2006年5月から運営している私のブログ、「元ゴルフ研修生クラフトマンのゴルフ相談日記」も、多くの方の投票で人気ブログランキング1位になりました。
このブログでは、読者の方からさまざまな質問をいただき、回答しています。
もう8年以上、回答し続けています。
また、驚異のゴルフ上達法は、人気ゴルフ雑誌の「月刊ゴルフギア」の「おすすめ情報ベスト7」にも掲載されました。
詐欺的な商品がこう言った発行部数の多い雑誌に掲載される事は有りませんので、少なくとも詐欺のようなものを売っているわけではないことが分かると思います。
このような感じで、私はゴルフ雑誌に顔を出すような有名人では有りませんが、インターネット上でゴルフレッスン情報を発信している人間として、トップクラスの「実力」が有ると言う自負がありますし、何より誇りを持って取り組んでいます。
今回は、スコアアップには欠かせない「ある重要な話し」をしたいと思い、この手紙を書く事にしました。
前々から「いつかは、しっかりとした形で伝えたい!」と思っていた重要なことなので、じっくりと読み進めてみて下さい。
18歳で南アオープンで優勝し、全英オープンで4度の優勝を果たすなどの活躍を果たした偉大なゴルファー、ボビー・ロックの言葉です。
「ドライバー飛距離で負けることを気にするのは愚かな見栄」
こんな言葉を聞いて、どんな事を思いますか?
私はこう思います。
「全くその通りだと思う。」
殆どのゴルファーは、ドライバー距離や、アイアンの飛距離、スイングばかりを考えています。
「ゴルフの醍醐味は何ですか?」
と聞けば、殆どの方は
「ドライバーで豪快に飛ばすこと!」
と答えるでしょう。
それは嘘ではないと思います。
ゴルフの最初の醍醐味は、最もボールが遠くに飛んで行く、と言う所にあると思います。
200メートル以上先にボールが飛んで行く球技は他には有りません。
練習場でドライバーを打ち、ボールが遠くに飛んで行く様を見るだけで、何とも言えない爽快感が有ります。
しかし…
ゴルフを始めたばかりならまだしも、スコアを良くして行きたいと思っているあなたはいつまでも「ドライバーがゴルフの最大の醍醐味」と思っていては、あまり良くは有りません。
本当に感じて頂きたいゴルフの醍醐味。
それは、ズバリ
「パワーで勝てない相手にも、巧みな小技を駆使して勝利する事が出来る」
と言う事です。
ゴルフほど年齢差のあるプレイヤーが同じ土俵で戦えるスポーツは珍しいと思います。
それは、ゴルフがパワーだけに頼るスポーツではないからです。
「良く飛びますね!」
そう言われたいだけなら必死にトレーニングをして、ヘッドスピードを上げて、良いインパクトを作って、飛距離を伸ばせば良いと思います。
しかし、それだけでは
「飛ばし屋」になれても「ゴルファー」にはなれません。
ゴルファーとは、いかに少ない打数でホールアウトするかを考える人種です。
その為には、絶対に小技の練習が重要なのです。
にも関わらず、多くの方は小技の練習を驚くほどやらない。
やはりドライバーの練習の方が楽しいし、アプローチの練習でボールを打つのは勿体ないと言う気持ちも有るのだと思います。
ゴルフを始めたばかりの頃の私が思っていた事です。
そうです、私も例外なくドライバーの練習やアイアンの練習がメインで、アプローチの練習なんてオマケ程度にしかやりませんでした。
練習場に行き、最初に少しだけアプローチの練習をして、後は最後の方に少しだけ練習して終りです。
何と言うか、ウォームアップとクールダウンのような感じで、適当に軽く打つだけでした。
私も、アプローチの重要性にはあまり気付いていなかったのです。
それに、アプローチの練習は楽しくなかったので長く続けられない事と、アプローチの練習ごときで練習場のボールが消化されるのが勿体無かったのです。
しかし、研修生になり、様々なレベルのゴルファーと試合をするウチに、飛距離が出るだけではとても勝つことが出来ない事に気付きます。
そして、歴代の偉大なゴルファーは、皆アプローチの重要性を説いた言葉を残していたことを知ります。
「スコアの70%はピンから120ヤード以内で打たれる。だから、アプローチを重点的に練習すべきだ」
これは、帝王ジャック・ニクラウスの残した言葉です。
そうした様々な経験を経て、
「アプローチの腕を磨き、自分の得意の武器にしよう!」
と、思うようになりました。
しかし・・・
ここであなたに質問です。
アプローチのスイングの格言って、聞いたこと有りますか?
フルスイングの格言や理屈は、腐るほどありますよね。
例えば・・・
・左手リードでスイングしろ
・切り返しは下半身リードで
・頭を動かすな
・ボールの先の芝を取れ
など、良く聞きますよね。
しかし、アプローチのスイングの格言は、あまり聞かないのではないでしょうか。
何が言いたいかと言うと、アプローチの練習なんて、何をやれば言いか分からないし、正しい打ち方の理論も全く分からなかったのです。
アプローチの重要性は分かった。良く分かった。
でも、「一体、何をすればいいんだ?正しい理論は何なのか?」と言う状態になりました。
スイングの理論書はたくさんあっても、アプローチの専門書など殆ど有りませんでした。
レッスン書の最後の方に、まるでオマケのような扱いで書かれている程度です。
なので、どうしたかと言うと・・・
何が正しいか分からないので、とにかく思いつくこと、聞いたこと、手当たり次第試しました。
とにかく試行錯誤の連続です。
思ったこと、気づいたこと、何でも試しました。
「人と同じ程度の理論、練習法しか知らなければ、人並み以上になれない」
そう思い、色々な事に挑戦しました。
しかし、ゼロから物事を組み立てるのは本当に大変でした・・・
何かベースになるノウハウが有って、そこから発展させて行く分には良いのですが、いかんせんベースになるようなノウハウもない。
そんな状況から自分なりのアプローチのノウハウを作り上げるのは本当に大変でした。
生みの苦しみ、と言うものでしょうか・・・
無駄なことを沢山しました。本当に、遠回りをしたと思います。
結局どうやって練習して行ったかと言うと、膨大な試行錯誤を繰り返し、その中で使えるものだけを拾い集め、形にして行く、と言う気が遠くなるような作業を繰り返したのです。
さまざまな試行錯誤の中にわずかに見え隠れするアプローチの本質、そう言ったものを丁寧に拾い集め、そうして、一つ一つ、独自のアプローチ理論を構築して行きました・・・
その甲斐も有り、
「アプローチの正しい打ち方、原理原則」
「最も効果のある練習法」
「さまざまなテクニック」
を理解し、徐々にマスターして行ったのです。
その中で分かった事は、
「アプローチは、2つの打ち方だけ練習すれば良い」
と言う事です。
アプローチには2つの「方向性」が有り、その2つの練習をする事で、あらゆる状況からの打ち方、さまざまなテクニックに対応できるようになると言う事が分かったのです。
そうした泥臭い、ハッキリ言ってゴルフが職業でなければ出来ないような、膨大な時間と労力を投じる事によって、私独自のアプローチ理論を完成させる事が出来ました。
苦労して体得した事なので、正直誰にも言いたくありません・・・
もし、あなたがこの手紙を読んでいてそう思ったのなら、やはり大事なことは伝えたい。そう、思っています。
経験したこと、覚えたこと、そう言ったものは自分の頭の中だけにしまっておくことは、やはり良いことでは有りません。
私も、かつては色々な人にゴルフを教えて頂き、上達した部分が有ります。
当時の苦労を考えると誰にも教えたくないと言う気持ちも有りますが、自分だけ、誰にも何も教えないのはズルイことです。
やはり、技術や知識は皆で共有して、少しでもゴルフを楽しめる人が増えてほしい。かつての私のように、アプローチの練習なんて、何をやった良いか、正しい打ち方も何も分からない。
精々、練習場の30ヤード、50ヤードの標識を狙うくらいの練習しかしていない。
そう言った方の為に、「アプローチの専門書」を執筆しようかと考えました。
しかし、
「アプローチの専門書なんて、まず人気無いだろう。」
私が最初に思ったのはこんな事です。
それでも、以前から私にはある想いが有りました。
それは、
「大事なことは、分かりにくく、気付きにくいもの。いくら人気がなかろうが、やはり大事なことは大事だと、伝える必要が有る。」
と言う事です。
世の中では、需要を満たす商品こそが、売れています。
しかし、需要が無くても、知っておかなければならない本当に大事なことを伝えるべきではないだろうか、といつも思っています。
形の良い野菜は売れるかもしれませんが、果たして本当に良いものなのでしょうか?
皆が望むからそうなった形、しかし、本当にその人のことを思うなら、色形を整えるために薬を必要以上に使う事は無いはずです。
形の悪い野菜に人気、需要が無くても、本当に大事なことは何なのか。
やはり、大事なことは大事だと、伝える必要が有る。
アプローチと言うジャンルは最もお金を出さないジャンルだが、そんな事はあまり関係なく、ゴルフ上達にとって、大事かどうか。
その考えを元に、アプローチの教材を作成する事を決定して、「アプローチの真髄」として、私の知っている全てのアプローチのノウハウを一冊の教材にまとめ、書き上げました。
アプローチの事を何も知らなかった頃の自分が
「こんな教材が有ったら、良かったのに…」
そう思えるような教材を、完成させました。
その、私のアプローチのノウハウの全てが詰まったアプローチの専門書、
「アプローチの真髄」の内容の一部をご覧ください・・・
自宅でお金を殆ど掛けずに出来る、シンプルで、楽しみながら取り組める「最高の練習法」とは?
「アプローチの練習にあまりお金をかけたくないし、そもそも楽しくない!」そう思っている方には、最高の練習法です。この練習を行う事で、小難しい理屈を覚える前に「結果的に」体で正しい打ち方をマスターする事が出来るようになり、今後アプローチの打ち方で悩むことは無くなる事でしょう・・・
「プロのインパクト」のブラックボックスを公開します・・・「プロと同じヘッドの入れ方」を具体的な方法で理解し、ダフリ、トップのミスをほぼ無くす方法とは?
プロとアマチュアの最大の違い「ヘッドの入射角度」を理解して、あなたもプロと同じインパクトをマスターしてアプローチの名手になってみませんか?
「正しいアドレスの形」を理解し、ミスを減らす方法。
もしかしたら、あなたは正しいアドレスを理解するだけでミスを大幅に減らす事が出来るかもしれません…多くの方は、最初から間違ったボール位置でアドレスを作ってしまっているのです。正しいボール位置の「答え」をお教えします。
ロブショットよりも更に高々と上がる「スーパーロブショット」とは?
このテクニックは、あまり出番はないのですが、どうしても必要な時「だけ」使用してみて下さい・・・高々と上がり、グリーンで落下したポイントでボールが止まる様を見て、ライバルも思わず驚く事でしょう。その具体的なテクニックを公開します!
殆どのゴルファーが間違えている「アプローチの正しいグリップの作り方」とは?
フルスイングのグリップと、アプローチのグリップは僅かに違うと言う事をあなたは知っていましたか?その具体的な理由と、正しいグリップの作り方を理解しなければいくら練習しても効果は出ませんので、あなたにはアプローチの正しいグリップを伝授します。
たった1つの「ある」ポイントを意識するだけで、バックスピン量を格段に多くしてしまう方法とは?
もし、あなたが「バックスピンを多く掛けたい!」と思う状況に置かれたら、このポイントを確認してみて下さい。この簡単なポイントを確認するだけで、あなたの打つアプローチのバックスピン量は通常の1.3倍以上になる事でしょう・・・(実際に、よくデータを取っていました。)
クラブの構造上、普通に構えてしまってはアプローチは上手くいきません・・・クラブの構造を考慮した、アプローチ特有の構えとは?
クラブの構造を理解すれば、アプローチは普通の構えではダメであると言う事が理解できるようになります。その理由を理解して、ミスを減らす方法を公開!
アプローチの練習で「あるポイント」を意識するだけで、ついでにフルスイングまでも改善させてしまう都合の良い方法とは?
この方法により、お金をかけて練習場でボールを打たなくてもフルスイングまで改善させてしまう事が可能です。そんな都合の良い方法をあなたに伝授します!
あなたの「原子時計」を作り、すべてのアプローチの基準としてコースでも距離感がバッチリ合うようになる方法とは?
「原子時計」とは、時計の基準となる時計です。あなたの中でのアプローチの「絶対的な基準」を作り出し、今までどうして良いか分からなかった距離感をキッチリと合わせられるようになることでしょう・・・
「転がすアプローチ」と「上げるアプローチ」の具体的な打ち方と、それぞれの本当に正しい打ち方を理解し、様々なテクニックに活かす方法。
転がすアプローチと上げるアプローチ、ただボールの高さが違うだけではなくて、このアプローチの違いには「ある」秘密が隠されています。その秘密を伝授しますので、アプローチの本質をマスターして下さい・・・
低く打ち出してバックスピンを掛け、2バウンドでボールを止めるテクニックの「正しい打ち方」とは?
プロが良くトーナメントなどで見せるこのテクニック、実は打ち方さえ理解して、条件を押さえれば誰でも打つことは出来るものなのです。ライバルもうらやましがるこのテクニックをあなただけには伝授します!
アプローチでも下半身リードはすべきなのか?その真実とは?
フルスイングでは「下半身リード」が鉄則ですが、はたしてアプローチではどうすべきなのか?その正しい答えと具体的な理由をお教えします。これにより、あなたはアプローチ独自の正しい打ち方が出来るようになり、スイングに迷いがなくなる事でしょう・・・
ボールを打たなくてもアプローチの距離感が良くなる方法とは?
この練習を行う事により、「距離感の合うアプローチ」の打ち方が理解できるようになり、今まで20ヤード、30ヤードなど、短い距離のアプローチの距離感で苦しんでいた方は、それももう過去の悩みになる事でしょう…距離感の合う打ち方の練習法を伝授します。
なぜかアプローチの練習なのに、フルスイングの飛距離も伸ばし、方向性まで向上させてしまいます…フルスイングの「手打ち」を直してしまう、アプローチの練習法とは?
この練習を行う事により、フルスイング時の手打ちを直し、ボディーターンをついでにマスターしてしまう事が出来ます。そんな都合の良い方法を、あなたも知りたくはないですか?
方向性と距離感のバランスのとれた「コントロール性の高いロブショット」の具体的な打ち方を伝授!
通常では距離感と方向性の悪いロブショット、そんな常識を打ち破る、方向性と距離感のバランスの取れたロブショットの打ち方を、具体的な練習法と共にそのテクニックの詳細を「あなたが使えるようになる為に」徹底的に説明します。(ロブショットが確実に上手くなりますが、必要のない所で無闇に使用しないでください・・・)
なぜか殆どの人は間違えています・・・ロブショットの「正しいグリップの握り方」をマスターして、簡単にロブショットを打つ方法とは?
多くの方は、グリップの段階から間違えてしまっています。正しいグリップを作る事で、ミスをする確率は激減させることが可能です。その正しいグリップの仕方をお教えします。
例えプロゴルファーでも、絶対にバックスピンを掛ける事が出来なくなってしまう「ある」ポイントとは?
もし、あなたがこのポイントを見過ごしていたなら、どんなに良い打ち方をしても絶対にバックスピンが掛かる事は有りません・・・そのバックスピンを効かせる為に知っておかなければならない重要なポイントをお教えします。
グリップの握る強さは強い方が良いのか、軽く握る方が良いのか・・・その答えと具体的な理由とは?
あなたはアプローチの時のグリップの握る強さは強く握る、軽く握る、どちらが正解だと思いますか?実は、どちらも正しくはないのです。グリップの握る強さを知るだけで、距離感、方向性は格段に向上します。その具体的な理由をお教えします・・・
今までアプローチの方向性が悪くて悩んだゴルファーでも、直ぐに実行可能な方向性を向上させる動作、「チキンウィング」とは?
この動作を取り入れることで、今まで方向性がバラバラだったゴルファーほど格段に方向性が向上し、狙ったポイントにボールを運べるようになる事でしょう。方向性を向上させる為にプロは皆取り入れている動作、「チキンウィング」をお教えします・・・
アプローチの理論など全く知らない?それは好都合です・・・今までアプローチの理論を全く知らなかった人でも、全てを理解できてしまう「アプローチの原理原則」とは?
この原理原則を知る事により、何をどうすれば、どう弾道が変化するのか、全て分かるようになります。今までアプローチの理論などまったく知らなかったゴルファーでも、下手なレッスンプロ以上の知識を身につけることが出来るようになってしまいますので、もう一生アプローチの情報を勉強する必要はなくなる事でしょう。(余計な知識が無い方ほど、早く理解出来ます・・・)
正しい「オープンスタンス」を理解して、バックスピン量を多くする方法とは?
「アプローチはオープンスタンスで」と良く言われる事ですが、殆どのゴルファーは「正しいオープンスタンス」を理解していません。正しいオープンスタンスを理解する事で、バックスピン量を劇的に増やすことが可能です。その正しいオープンスタンスの取り方を伝授します!
番手、距離別のキャリーとランの比率を理解し、状況に応じたクラブ選択を間違いなく出来るようになる方法。
あなたは20ヤード先のピンを狙う時の番手別のキャリーとランを把握していますか?もし正確に把握していないのであれば、これらを把握する事で正しい状況判断が出来るようになり、最も簡単な方法で寄せる事が可能になります。その比率を知る方法をお教えします。
「ピッチエンドラン」と「ランニングアプローチ」の具体的な違いとは?
ピッチエンドランとランニングアプローチ、その明確な違いをあなたは知っていますか?実は、この2つの打ち方は全く同じなのです。その具体的な違いを説明する事により、あなたは状況に応じて使い分けることが出来るようになる事でしょう・・・
フェアウェーウッドで転がすアプローチの「正しい打ち方」とは?
時折プロが見せるフェアウェーウッドでの転がしのアプローチ、プロだけの特殊なテクニックだと思っていませんか?実はこのアプローチ、非常に使えるテクニックで、アマチュアでも「ある」ポイントさえ押さえれば十分に使いこなせるものなのです。そのマスターする為に必要なノウハウを公開します。
グリーン周りからほぼ失敗する事無く寄せる事が出来るテクニック、「パッティングストロークアプローチ」とは?
ハッキリ言ってしまえば、この打ち方をマスターしてグリーン周りでミスしてしまう意味が分かりません・・・その「超」高確率で寄せる事の出来る私が編み出した技、「パッティングストロークアプローチ」をあなたに伝授します!(他の方には教えないでください・・・)
アプローチで「絶対にやってはいけないスピンの掛け方」とは?
これをやってしまうと、どんなアプローチの名手でも寄せる事は出来ません・・・あなたがその間違いを犯さないよう、絶対にやってはいけないスピンの掛け方を説明します。
雨でぬかるんだ悪いライからでもボールを上げることが出来てしまう上級テクニック、「カッピングショット」とは?
このテクニックは、正直言って簡単にマスターできるものでは有りません・・・しかし、いずれ70台、もしくはベストスコア60台を目指すあなたの為にお教えする事にしました。方向性が良く、悪いライからでもボールを上げてしまうテクニックを公開します!
深いラフからでもミス無く寄せる打ち方とは?
ミスが出易い深いラフからのアプローチで「あるテクニック」を応用し、ミスする確率を激減させる方法をお教えします。(地味ですが、非常に使えるテクニックです・・・)
芝の薄いベアグラウンドから安定して寄せる「ヘッドの入れ方」とは?
ベアグラウンドのアプローチでは多くの方がボールを右に寄せてヘッドを上から入れますが、ハッキリ言ってこれは間違いです。正しいヘッドの入れ方を理解する事で、寄せる方法を説明して行きます。(しかもミスしてもチョロが出にくい打ち方です・・・)
更にそのベアグラウンドからボールを高く上げてしまう荒業とは?
このテクニックは、正直確率の良い打ち方では有りませんが、ベアグラウンドからどうしてもボールを上げたい時「だけ」使用して下さい・・・ベアグラウンドからでもボールを高く上げてしまう荒業を伝授します。
30〜50ヤードで強力なバックスピンを掛ける、私が編み出した独自のテクニック、「カットバックショット」とは?
どんなレッスン書にも載っていない、通常のバックスピン量とは比較にならないほどのバックスピン量を発生させるこの「独特な」テクニックをお教えしますので、ピンをデッドに狙って止めまくってください!(しかし、ボールが傷付くのでほどほどにして下さい・・・)
左足下がり、左足上がり、つま先上がり、つま先下がり、そんな状況が発生しても、もう打ち方に悩む必要は有りません・・・あらゆる傾斜からの具体的な打ち方を徹底解説。
もし、今まで様々な傾斜の打ち方が分からずに悩んでいたのであれば、このノウハウを知ることで全ての疑問は「全て」解決し、どんな傾斜からでも寄せる事が出来るようになる事でしょう。その具体的な打ち方を伝授します。
50ヤード程度の距離の「最もオーソドックスな」アプローチのスイングとは?
実は、グリーン周辺の短い距離よりも50ヤード程度の距離の方が様々なテクニックが必要無く、シンプルにピンを狙う事が出来るのです。その最も確率の良い、オーソドックスな正しいスイングをお教えします。
バンカーショットが嫌いで見るのも嫌なゴルファーでも、意識したとたんにバンカーが得意になってしまうほど重要な「たった1つのポイント」とは?
本当に、この誰でも出来る簡単なポイントを知らないために、多くのゴルファーはバンカーショットが苦手なのです・・・どうしても守るべきこの「たった1つのポイント」を、私が過去に使用していたSWの写真と共に、その重要性を徹底的に説明します。このポイントを守るだけで、本当にバンカーが楽になりますので、絶対にここだけは読み飛ばさないでください!
バンカーショットはアウトサイドイン軌道でスイングしろ?そんな事を言っている人は、バンカーショットが分かっていない証拠です・・・バンカーショットはアウトサイドイン軌道でスイングするな!その具体的な理由とは?
あなたは「バンカーショットはアウトサイドイン軌道でスイングしろ!」と教わったかもしれません。しかし、バンカーショットは厳密にはアウトサイドイン軌道では有りません・・・(むしろ、アウトサイドイン軌道を意識しすぎるとバンカーショットで最も犯してはならない「ある」問題が発生してしまうのです)「バンカーショットはアウトサイドイン軌道」の誤解を解き、バンカーショットの真髄をあなたに伝授します。
「バンカーショットはボールを打たずに砂を打て」これもまた誤解を招き易い理論です・・・「砂を打て」の本当の意味を理解して、バンカーショットを1発で脱出できるようになる方法とは?
砂だけ打っていたら、日が暮れてもバンカーから脱出する事は出来ません・・・「砂を打て」の本当の意味を理解して、しっかりボールをヒットして、必ずバンカーから1発で脱出できるようになる方法をお教えします。(当たり前ですが、ホームランの打ち方では有りません・・・)
見るだけで寄りそうもない30ヤード以上の距離の長いバンカーショットを寄せる為の最も簡単な方法とは?
この方法は直ぐに実践できる上に難しいことは何一つ無い、誰でも活用可能な方法です。これを知ることで、距離の有るバンカーショットでも途方に暮れることは有りません・・・
左足下がりの難しいライからのバンカーショットをミスなく切り抜ける方法とは?
左足下がりのバンカーショットは難しいと思うかも知れません・・・しかし、チェックポイントをしっかりと守れば寄せる事も十分可能です。その具体的なチェックポイントをお教えします。
絶望的な「目玉」のバンカーショットを1発で脱出させる方法とは?
見るだけで1発では脱出できそうにない目玉のバンカーショットでも、「ある」特殊な打ち方を行う事で1発で脱出する事が可能なのです。最初から間違った打ち方では絶対に脱出する事は出来ません・・・その誰でも出来る目玉脱出法を公開します。
「ウェッジなんて、何を選べば良いか分からない!」そんなあなたでも自分にマッチしたウェッジを選ぶ「最も簡単な方法」とは?
ウェッジと言えど、合っている、合っていない、と言うものが有ります。合っていないウェッジでいくら練習しても、アプローチの腕が上がることは有りませんし、寄る確率も上がらないし、バックスピンを掛けることすら出来ません・・・その自分に合った「正しいウェッジ」を自分で選べるようになる、カンタンな方法をお教えします!(こう言ったことは、一般のレッスンプロは絶対に知りません。クラフトマンの知識が有る私ならではだと言えます・・・)
直ぐに効果を体感したいあなたにはピッタリかもしれません・・・意識した瞬間からどんなアプローチでも即、効果が出てしまう「5つの鉄則」とは?
この、誰でも知った瞬間から効果を発揮する「5つの鉄則」を確認する事により、即効でアプローチが上達してしまいます・・・私が記憶喪失になっても忘れたくない、「アプローチの5つの鉄則」をあなただけにはこっそりお教えします!
以上の内容を含んだノウハウを150ページにもなるボリュームで書き上げました。
もちろん、この150ページの内容を全て覚えなければならないわけでは有りません。
私が知っているアプローチのノウハウを全て書き綴りましたので、必ず覚えなければならないノウハウ以外の上級テクニックなども含まれております。
それらは必要を感じた時にだけ覚えれば良い事です。
150ページの教材のその全てがアプローチ「だけ」の内容となった、正に唯一と言っていいほどのアプローチ専門の教材です。
一家に一冊必ず置いてある辞書のように、本物になりたいゴルファーなら必ず一冊は持っておいて欲しい、そんな内容になっています。
また、この教材の執筆で一番気をつけたことは
「難しくしないで、出来るだけわかり易く、ポイントを押さえた内容にする」
と言う事です。
内容の理解や実践が難し過ぎては、いくらノウハウが優れていても吸収する事が出来ません。
なので、あなたがこのノウハウを吸収し、実践しやすい構成を作る事を徹底的に考えて、分かりやすく、実践しやすい内容に書き上げました。
私だけが説明しても信用が出来ないと思います。
実際に教材を読んだ方々からご感想を頂きましたので、その方々の声をご覧ください。
「結論から申し上げますと「スバラシイ」の一言です。」
結論から申し上げますと「スバラシイ」の一言です。
倉木さんありがとうございます。
たったの1万円ちょっとでこの本を手に入れることが出来たことを幸せに思います。
練習場5回あるいはホームコース1ラウンド分の費用で最高の本をゲット出来ました。
私がこの本を読んで“目からウロコ”と感じたことを具体的に書いて見ます。
1.グリップの中間を握ることでヘッドの重みを感じるようになりました。
(今まで近くの寄せは、シャフト近くまで短く持っていました。)
2.ボールの位置を本の通りにすることで、ザックリや距離のバラツキが少なくなりました。(これまでは、グリーン周りはボールを右足前に置いていました。)
3.○○○練習法で2種類のアプローチがマスター出来そうです。
(これまでも籠をおいて練習してましたが、距離と高さの設定が不明確でした。)
4.自宅で3日/1週間のペース(1日約30球×6回)でバケツ練習法を実践し2週間ぶりに練習場にいったところ、何と通常のショットが手振りではなく下半身から始動でき、生きたボールが出ました。もちろん距離も出ます。(理論は解っていましたが、どうしても手から打ちに行ってしまい、矯正方法を悩んでおりました。)
以上が購入して2週間実践してみた上での感想です。
私は10年前オフィシャル11でしたが、腰を痛め復帰してからもスイングが元に戻らず現在はアベレージが92位です。
非常に情けない状態なので一からやり直すつもりで色々試行錯誤してましたが、「アプローチの真髄」を読んで、もう悩む必要はなくなりました。
ゴルフはなんと言ってもアプローチとパターです。何度も読んで実践し、体で覚えてコースで普段どおり出せる様に頑張りたいと思います。
■広島県 宮本健太さま 57歳 ゴルフ暦33年 平均スコア92
「レッスンビデオや書籍を何冊買うよりもお得な買い物でした」
倉木さん、「アプローチの真髄」実践していますよ
最初は本当に驚きました
こんなアプローチ上達法があったなんて・・・
まず、レッスンプロでも教えてくれなかった
内容がすごい詳細に具体的に書かれているので、それに驚いた!
なぜミスショットだったのか、今まで解っていなかったのですが「教材」を読んで今ハッキリ解りました。
すばらしい「教材」ですね!レッスンビデオや書籍を何冊買うよりもお得な買い物でした。
と言うより、この値段は安すぎるでしょう。
だって、今まで何十万もかけて上達しなかった私がこの値段で上達するのですから・・・
この「アプローチの真髄」を公開してくれて感謝!感謝です。
■神奈川県 藤田弘幸さま 40歳 ゴルフ暦:15年 平均スコア:95(ベストスコア更新中!)
「アプローチの原理原則に基づいた正しい構えとスイングがこの教材には満載」
「アプローチの真髄」じっくりと読ませて頂き、早速実践しています。
この教材を読むまでの自分は、何気なく、そして基本練習というよりもただひたすら打ちまくる練習でした。
私のホームコースはベント2グリーンでパーオン率が低く、寄せの善し悪しでその日のスコアが大抵決まってしまいます。
アプローチではボール位置を右にし、サンドウェッジをかぶせてハンドファーストに打つ寄せを長年実践してきましたが、この教材で初めて間違いだったことに気づきました。
飽きのこないゲーム性のある効果的な練習法と、アプローチの原理原則に基づいた正しい構えとスイングがこの教材には満載されており、これからは今まで以上に安定した寄せが実現しそうです。
教材を何度も読み直しながら、状況に応じた選択が瞬時に行えるように頑張りたいと思います。
本当にありがとうございました。
■和歌山県 楠原晃さま ゴルフ歴20年 HC8 平均スコア78
「何でもっと早くにこの書に出会えなかったのかとの思いで一杯でした」
今回「アプローチの真髄」を数回丁寧に読み返しました。
そのたび毎に本書のインストラクションの背景を理解し、今までの長年に亘り買い集め読み続けてきた多くのゴルフ書の内容を完全に白紙に戻し、多くの親切な先輩や、レベルの高いアマチュアゴルファーからのアドバイスも無かったことにしようときめるに至りました。
何れの書もアドバイスも部分的には正しいことも多いのですが、本書のようにショットの完結に至るまでの途中の各所作の有機的関連性の説明が殆どなく、スイングの部分良好、全体不良の弊害に陥ったものであるとおもます。
本書を読み得心したことは、良いボールを打つために原理原則に沿ったセットアップ、テークバック、膝の送り、切り替えし、インパクト、フォロースルー等はじめ肘の抜き方、ボディターンの重要性等々、目的達成の為に行うべき身体各部の動きを実体験から具体的に解きほぐしてアプローチの上達を願う多くのゴルファーにその秘伝を惜しみなく開示された稀有な書です。
アプローチの原理原則の教えとはいえ、フルスイングは勿論、ゴルフスイングすべてに共通する原点を解き明かされた教本であり実用応用書です。
本書を充分理解されたゴルファーは家での練習、練習場での特訓に従来と違った意気込みで、取り組みコースでのアプローチが愉しみになってくること間違いありません。
ゴルファーに諸々の可能性と楽しみを与えてくださった倉木様に感謝いたします。
「アプローチの真髄」を読み終えた時、何でもっと早くにこの書に出会えなかったのかとの思いで一杯でした。
今はパワーのある若い頃と違ってアプローチを主体にしたショートゲームでスコアアップに努力しなければパワーヒッターには並べないと感じていたところ、そのアプローチのレベルアップが実現できる理論の書が現れたのです。
これまでアプローチについて数多くのことを勉強し練習してきましたが、自分の力不足の為習得には至りませんでした。
この度本書を一読したところすっきりと腑におちるところばかりです。
アプローチの基本となるピッチエンドランとロブショットの原理原則を充分理解し具体的練習に取り組み気持ちの良いアプローチを体感したいと思っております。
■神奈川県 フジサワミツオ様 70歳 ゴルフ歴30年 平均スコア90前半
何度もお話しして来た通り、ゴルフのスコアを縮める為にはアプローチの技術を磨くことは避けて通れません。
遅かれ早かれ、取りかからなければならない課題です。
もし、あなた一人でこれからアプローチの正しい打ち方を理解し、練習法を考えて行かなければならないとしたら、膨大な時間と労力、そしてお金が必要になります。
私は毎日ゴルフ場でゴルフの練習が出来る環境にありました。
そんな私でも、アプローチの正しい打ち方を理解し、ノウハウを構築するには数年の時間を要しました。
もし、あなたが私と同じ経験値を自分の努力で積み重ねて行くとしたら、どれ程の時間、労力、お金が掛かってしまうのか。
もし、その「答え」が有るとしたら、あなたはどれ程の価値を感じるでしょうか?
アプローチのノウハウは、絶対に廃れることはないので一度覚えてしまえば一生有効な技術となります。
私は、スコアを縮める上ではスイングの理論書よりも重要なこの「アプローチの真髄」の教材は、「29,800円」の価格を付けました。
まず断られます。
レッスンプロも、膨大な時間と労力、お金を掛けてようやく様々なノウハウを構築して行くのです。
(298,000円でも教えてくれないと思います・・・)
あなたにも、人生を懸け、何年もかけて苦労して会得したノウハウが有ると思います。
何年も掛けて体得したノウハウ。
それを、「29,800円で教えてほしい」と言われたら、大抵は断るはずです。
しかし、私の場合はレッスンで生計を立てているレッスンプロとは違うので、ノウハウを全て語る事に問題はないのです。
当時の苦労を考えると、やはり勿体無い気はしますが・・・
あなたが当時の私のように無駄な遠回りをせずに上達出来るのならば、この価格でお渡ししようと思っています。
ですが・・・
29,800円と言えばコースが2〜3ラウンド出来る金額。
1回だけ我慢して、教材に投資して下さい、と言うことであれば抵抗も少ないと思うのですが、2〜3回のラウンドを我慢して申し込むと言う事には抵抗を感じてしまうかもしれません・・・
なので、この教材は、1回ゴルフのラウンドを我慢すれば購入できる19,800円でお譲りしようと思っています。
当時の苦労を思い起こすと、必死で覚えたノウハウが19,800円、と言うのは何だか悲しい気もするのですが・・・
それであなたのアプローチのマスターに貢献できるならば良いと思っています。
私は、自分の可能性を信じて行動する人が好きです。
なので、今、申し込みの決断をしてくれるなら、
14,800円でお譲りいたします。
これは、自分の可能性を信じて挑戦するあなたへの
私の気持ちです。
※この価格は予告無く値上げをします。
アプローチを極める事がスコアを縮める上で欠かせないと言っても、もしかしたらあなたはまだ教材の購入を迷っているのかもしれません。
なので、教材を購入するあなたに、次の「約束」をします。
もし、教材の内容を実践開始してから30日後までにベストスコアを更新できなければ、教材代金の19,800円14,800円を返金させて頂きます。
更に、あなたの期待に応えられなかったお詫びとして、あなたがベストスコアを更新するまで、アプローチに限らずあらゆる質問にメールでアドバイスして行きます。
また、教材を購入してから180日の長期間、保証させて頂きます。
返金のお申し出はcontact@1golf-jyoutatu.com宛てへ「返金して下さい」と1通だけメールを頂ければ、必ず応じます。
証拠の提出を求めたり、何だかんだと理由を付けて返金を拒むことは一切有りません。(そんなセコイ事は私のポリシーに反します。)
また、お申し込み頂いた教材の返却も不要です。
返却の手間をあなたに掛けさせることも有りません。
この保証で、あなたには一切のリスクは有りません。
教材を購入してベストスコアを更新するか、もしくは返金し、教材だけ無料でもらってしまうか、どちらか1つです。
「こんな保証をして大丈夫なのか?」と思うかもしれませんが、全く問題は有りません。
なぜなら、私は自分の教材に自信が有りますし、私の教材を購入して上手くなりたい、と思う方は皆、紳士的な方ばかりであると言う事を知っているからです。
もし、あなたが教材を申し込みされるのであれば、日本一のレッスン書を書いたと言うプライドに掛けて、あなたの期待に応えて見せます。
さらに、教材をお申し込みになる方へ次の特典をプレゼントします。
ボールリフティングとは、クラブのフェース面でボールをポンポンと弾き続けるアレです。
一見すると遊びのようなこのボールリフティング、実はアプローチの上達に非常に貢献します。
毎日、自宅で3分程度やるだけで、アプローチの腕前は雲泥の差になります。
(ついでに、これが出来るとちょっとカッコつけることもできます・・・)
そのボールリフティングをマスターするカンタンな方法を、伝授します。
私の勤めていたゴルフ場では、スコアを競うニギリの他に、「パター勝負」というニギリも行なっていました。
これは、文字通りグリーン上でパターだけでニギリを行なう事です。
スコアで勝てなかった時代の私は、せめてパター戦だけでも勝って少しでもニギリ代を取り返そうと、必死になって編み出した練習方法です。
パター練習の1番の問題は「飽き易い」事だと私は考えています。
しかし、この練習法を実践すれば例え1時間であろうとも、時間を忘れる程にパッティングに集中出来る様になります。
(実際、私は毎日1時間以上行なっていました)
パターにおいて、集中力は非常に大事だと考えています。
この練習法では、細かいメカニズムは置いといて集中力を高める事だけに焦点を置いています。
実際、この練習法の効果は絶大でパター勝負だけは鬼の様に勝利を重ねました。
その、シンプルだが効果絶大なパター練習法を公開します!
※これらの特典はPDFファイルでのお渡しとなります。
教材の構成は以下のようになっています。
アプローチだけの教材で19,800円は高いように感じるのですが・・・
先程もお話ししましたが、もし、あなたが一からアプローチのノウハウを構築し、そしてマスターするとしたら、どれ程の時間、労力、お金が掛かってしまうか、と言う事なのです。
その全てを19,800円の「自分のゴルフ上達への投資」をする事で、大幅に短縮できると言う事なのです。
ゴルフのラウンドを1回だけ我慢する事で、一生使えて、上達の時間を大幅に短縮させるノウハウを手に入れる事が可能です。
そこに価値を全く見出せない、と言う事であれば購入する必要は有りません。
ただ、アプローチの技術はスコアを縮めて行く上でいずれは必ずマスターしなければならない、避けて通れない課題だと言う事は忘れないでください。
ゴルフ1回と一生有効なアプローチのノウハウ。
どちらをお選びになるか、と言う事だと思います。
アプローチの練習にあまりお金は掛けたくないのですが、実践にお金はかかりますか?
教材の実践には、アプローチ練習用のマットと、アプローチ練習用のボール、その他は500円程度で購入できる小物以外には費用は掛かりません。
練習場でお金を払い、球を打つ必要も殆ど必要ありません。
自宅で実践できて、最も効果のある練習法を紹介しています。
読んですぐに効果が出るのでしょうか?
読むだけで直ぐに効果は出ます。
なぜなら、第5章の内容は、読んで内容を理解し(非常にカンタンで、誰でもすぐに覚えられる事です)そして意識するだけで効果が出るノウハウだけに特化しているからです。
当然ながら、この章を意識するだけで「アプローチの真髄」を全てをマスターする事は出来ませんが、ノウハウを知るだけで効果が出るポイントを紹介していますので、即効性も有る内容になっています。
私は体力に自信が無いのですが、それでも実践できますか?
全く問題ありません。実践に体力は必要ありません。
と言うよりも、体力に自信がないのならアプローチを極めなければ良いスコアを出すことは不可能です。
なので、もし体力に自信が無いのであれば、アプローチは絶対にマスターして下さい。
(飛距離で負けてしまう相手に、小技のテクニックで勝つのは本当に楽しいですよ。小が大を喰う醍醐味です。)
レフティーでも実践可能ですか?
基本的には問題は有りませんが、ただ「右」と「左」の表記を、反転して読んでいただく必要が有ります。
その点だけご了承いただければ、レフティーの方でも問題は有りません。
パッティングのノウハウは書かれていないのですか?
今回の教材にはパッティングのノウハウは書かれていません。
150ページ、全てが完全なアプローチの内容となっております。
教材を実際に読んだ方は、どんな感想を持っていますか?
先程、ほんの一部のお客様の声を紹介しましたが、今一度他のお客様から頂戴したご感想の一部を紹介しますので、参考にして頂ければと思います。
「記念のコンペで、優勝出来ました」
半年前までは、グリーン周りのアプローチショットになるとどうして良いか分からず、頭が真っ白になりました。
レッスンで、周りの人がアプローチショットをアドバイスしてくれますが、断片的で身につかずに悩んでいたところに、倉木真二さんの【驚異のゴルフ上達法】アプローチの真髄に出会い、9月10日に入手しました。
毎日とはいきませんが自宅庭でレッスンしています。
10月17日の恒例のコンペ(参加24人)で、前半48(平均パット1.3/ホール)、後半はドライバーで力みが出、OB、右左ラフ等で50オーバーでしたが、トータル平均パットは1.5/ホール、又、バンカーショットはボール手前3cm、教材の実行で、全て1回でうまく出すことが出来ました。
アプローチショットでは、ピッチエンドランとロブショットの選択とパター→7I→8I→9I→PW→AW→SWのクラブ選択が出来るようになりました。
結果、20回記念のコンペで、優勝出来ました。
これも、倉木さんのアプローチの真髄のお蔭と感謝しております。
■滋賀県 平河謙次さま 65歳 ゴルフ歴2年 平均スコア107
「アプローチが上手くいっていたあの時の動きを理論的かつ具体的に再現してくれていました・・・」
ゴゥフを初めて40年になり、最近は昔のようにアプローチの勘が戻らず、流石ソロソロ打ち止めにしようかと思っておりました。
貴兄の教材を半信半疑で読むうちに、最盛期(といってもHCP10程度でしたが)ゴルフが楽しく、アプローチが上手くいっていたあの時の動きを理論的かつ具体的に再現してくれていました・・・
思わず夢中で読み終わってしまいました。
忘れていたあの動きを再度取り戻そうといそいそ練習場で練習を再開。
ゴルフへの熱い思いを蘇らせて頂き本当にありがとうございました。
■神奈川県 中野史郎さま ゴルフ暦:40年 平均スコア92
「アプローチの練習を通じてクラブの扱い方と球筋の関係がはっきりと理解できたので、アイアンやドライバーまでもが、見違えるほど良くなりました。」
すばらしい内容に感動しました。
今までは何となくアプローチしていたので、良い時もあれば、悪いときもあるただ初心者でした。
前回の教材で何となく理解していたものが、今回の教材でなお明らかになりました。
早速練習場に行って試したところ、アプローチの練習を通じてクラブの扱い方と球筋の関係がはっきりと理解できたので、アイアンやドライバーまでもが、見違えるほど良くなりました。
日ごろのメールもとても参考になっています。
本当にありがとうございました
■青森県 柳谷博章さま 52歳 ゴルフ歴5年 平均スコア95
「この教材を読んで、もやもやがスッキリと晴れました。」
アプローチ教材購入させていただきました。
一気に読んでしまいました。
アプローチはいままで、何となく雑誌・ビデオ等で表現してある事項をその背景が何であるかにもやもやしたものを感じながら、実践していたのですが、この教材を読んでこのもやもやがスッキリと晴れました。
また5歩のアプローチ練習を行うことで、フルショットの改善に結びつくとの解説につき、真剣に練習に取組んでみようという気になりました。
30日間で、ベストスコア更新も期待ができる気がしてまいりました。
これからの練習が大変楽しみでなりません。
■大阪府 中村孝則さま 43歳 ゴルフ歴20年 平均スコア91 ベストスコア82
「アプローチは比較的得意だと思っていたのですが、そんな自信はあえなく吹き飛んでしまいました。」
倉木さん、こんばんは。
「アプローチの真髄」早速読ませていただいてます。
スピンをかけてピタッと止めるアプローチにこだわり続け、アプローチは比較的得意だと思っていたのですが、そんな自信はあえなく吹き飛んでしまいました。
すべてに理由と目的があることで、トレーニングに迷いが全くなくなりました。
ただ黙々と球を打ち続けていた時間を考えると、本当に救われた想いです。
私はアイアンショットが苦手で、どうしてもハンドファーストでロフト通りのインパクトができなかったんですが、アプローチ練習の「右膝の送り」、「右手首の角度」、「ボディーターン」を意識することで、初めて感覚を掴むことができました。
思わぬ収穫です。
これからもトレーニングを続け、ベストスコア79の更新に向けて頑張りたいと思いますので、ご指導のほどよろしくお願いいたします。
■神奈川県平塚市 高橋清悟さま 47歳 ゴルフ暦20年 平均スコア93
「アプローチの原理、原則をマスターする」にあっては既に目から落ちてしまったはずの「うろこ」がまた落ちた!という感じです。
現在54歳、ゴルフを本気になって取り組んで2年半になります。
約1年半前に倉木さんのレポート(元ゴルフ研修生クラフトマンが教える驚異のゴルフ上達法)を実践開始!
目から鱗の理論を納得してからは素直に実践する日々です。
特にアプローチの大事さは痛感しています。
今回の、教材は今までメールで頂いた練習法の集大成ですね、一気に、そして丁寧に読みました。
そして、即、実践!基本からゆっくり正確に、確実に!
特に、「アプローチの原理、原則をマスターする」にあっては既に目から落ちてしまったはずの「うろこ」がまた落ちた!という感じです。
倉木さんのこの教材と親切なメールでのご指導のお陰で最近は3回に2回は90を切れるようになりました。
ゴルフを誘ってくれた友人にはまだ内緒です!
急に上手くなった私を不思議がっていますがまだ教えません
■東京都 奈良原辰彦さま 54歳 平均スコア90
「この教材に書かれているアプローチの原理原則は非常に理論的で納得いくもの」
この「アプローチの真髄」は、その名に恥じないアプローチの教本だと思います。
私は、非力なので、飛ばすことより、ショートゲーム・アプローチ・パターといった小技を好み、スコアの割にはそこそこの腕前はあると思っています。
よく色々なところで、アプローチやパターはスコアアップには欠かせないものであると聞きますし、私もそれが大事であると思っています。
しかし、大事なことだとはわかっていても、実際にアプローチはどうしていいのか分からず、また練習場では、地味でドライバーに比べ面白くはないです。
そこで、私は数多くの雑誌の情報やレッスン書を買っては、練習に取り組みました。
さまざまなことを書いていますが、どれもいまいちというか、簡単にしか書いていなくて書かれているようには、うまくできませんでした。
それなりに練習しているので、ある程度は打てるようにはなっていましたが、練習の割には成果がわかりませんでした。
この教材は、アプローチの決定版というもので、分厚い教材ではありますが、本当に基本的なことからいろいろな技まで書かれています。
私は、この教材に書かれているアプローチの原理原則は非常に理論的で納得いくものだし、アプローチスイングの理論に新しいものなどないという言葉はまさにその通りだと思うし、なんで今まで気づかなかったのだろうと思いました。
一通り読んで、何度か練習に取り組みました。
もちろんやり始めて間もないので、うまくはいきませんが、打球方向や打感も以前とは別で、理想としていた安定しているショットが少しは打てている感じがしました。
練習方法も書かれているので、この教材をしっかりと実践しさえすればショートゲーム名人になれると確信しています。
■大阪府 佐々木幸雄さま 平均スコア100
「第2章にはとても重要な内容が書かれていると思います。(アプローチの原理原則)どこが大事かというと全部大事な内容が書かれていると思います。」
倉木さんへ
いつも大変おせわになります。
再度、このような素晴らしい教材をいただきありがとうございます。
出し惜しみはしないと、よく仰っていますが、本当に有言実行の倉木さんのお人柄には大変に感銘を受ける次第です。
今回の件も含め、様々な特典や相談を受けることができ、あの時思い切って最初の教材「驚異のゴルフ上達法」を購入して本当に良かったと思う今日この頃です。
さて「アプローチの真髄」の教材ですが、この練習法素晴らしいです。
しかも練習場で練習するのと違いお金もかかりません。
この練習法は倉木さんがプロ目指して必死に取り組んだものだと思います。
秘伝の練習方法を教えていただいたわけですから、私も根気強く取り組んでいきたいと思います。
私のドライバーの飛距離は210〜220程度です。現在のゴルフダイジェストにHCは20です。
しかし、この練習法をコツコツやりアプローチが上達すれば、ハンデは減らせると確信がもてました。
がんばります。
教材について話を戻させていただきますが、第2章にはとても重要な内容が書かれていると思います。(アプローチの原理原則)どこが大事かというと全部大事な内容が書かれていると思います。
悩んだ時等、読み返してみたい内容が書かれていると思います。
第3章は実践的な事細かく書かれており素晴らしいです。今まで、何故アプローチで成功できなかったのか良くわかりました。
今後のゴルフ人生において色々な難しいアプローチに遭遇すると思いますが、もし失敗してもこの章を読めば原因を究明できると思います。
読みすすんで行くうちにバンカーショットの章があったのには驚きました。
本当に太っ腹ですね(笑)。
実はすべてのショットの中で一番苦手なのが、ガードバンカーからのショットなのです。
先日コースに行った時もバンカーからのホームランで少なくとも2打は損しました。
ベタピンとまで行かなくとも、大たたきにつながらないバンカーショットをしなければと思っていたところでしたのでとてもうれしかったです。
バンカーショットなるべく早く練習してまた感想をお知らせします。
■東京都 杉山俊夫さま ハンディ20(ゴルフダイジェスト)
「根本的に変わらない原理原則、基本、基礎が繰り返しやさしく説明されていて、この知識は一生モノです。」
昨年、著者の「驚異のゴルフ上達法」を読んでとても参考になりまたゴルフにやる気が出てきたところです。
練習スウィング(素振り)のように打てといわれるのは嘘。
素振り通りに打つとインパクト時にはフェースがオープンになっているため必ずスライスします。
このフェースをオープンからスクウェアにするフェースローテーションで余計な力が入ってミスするという解説。
初めてですね、こんな真実を知ったのは。
そして今回はマニアックな教材とありますがトンでもありません。
ドライバーはショウ、パットはマネー。
その間にあるアプローチこそズバリ「ゴルフの真髄」だから題名は「アプローチの真髄」となっていますが実は「ゴルフ理論の真髄」ですね。
根本的に変わらない原理原則、基本、基礎が繰り返しやさしく説明されていて、この知識は一生モノです。
ですから若い人ほどお得ですね。
多くのレッスン書はまるでルールブックのような一方的な解説になっていると思いませんか。
ルールなら公平の原則などに基づいた決め事だから無条件です。
しかしスウィングでこれが正しい打ち方といわれても無条件では受け入れられないものです、理屈が理解できないと。
ロブショットはオープンスタンスが基本といわれてもなぜオープンなのか十分説明していない場合が多いのです。
逆にクローズだとどんなミスが起きるのか解説してくれません。本書は懇切丁寧繰り返し教えてくれます。
正しい動作の解説しかしていないレッスン書よ「さようなら」です。
基礎を理解していないと巷にあるワンポイントレッスンや口だけシングルの方々の理屈に振り回されます。
調子が悪い時はついつい感覚的な表現の多いレッスンに頼ることがあります。こういう感じで打つと良いなどと。
そうすれば全ての基本的な動作がピタリと正しく再現できるような錯覚におちいります。オートマチックカメラみたいに。
オートマチックカメラは距離もシャッタースピードや絞りなどの基本的な知識が無くとも押すだけでグッドショットです。
スウィングはそうは行きません。
この教材を理解するといろいろな雑誌やレッスン書に対する「選球眼」が身につけられます。
いろいろなレッスンの正しい吸収能力が身につきます。
ピタリと止まるアプローチはクラブとボールを選ばないと・・・なんてことも書いてあります。言われてみれば当たり前ですね。
それからアプローチスウィングの理論には新しいものはありませんという内容には衝撃的ですね。
スタンス、グリップ、ひざ・腰・肩の向き、切り返しからインパクトそしてフォローの取り方についてなぜそうするのか基本を解説しながら、様々なアプローチを教えてくれます。
技のデパート、いや小技に関する専門店街といった内容ですね。
とにかく、もったいなくてとても人に教えられないことがたくさん書いてあります、ここには。
アプローチはもちろん、ゴルフがうまくなりたい人はこの教材を読む。「これでいいのだ」
■小石川遼輔さま 58歳 ゴルフ暦33年 ハンディ11 特技シャンクとスリーパット
「アプローチショットの知識がいかになかったかを痛感しました。」
ゴルフを始めて、順調にスコアーが良くなって行く過程でアプローチの重要性を痛感してゴルフ雑誌、ゴルフレッスンなどでアプローチショットを確認しましたが、立ち位置、ボールポジションなど目的によっての細かい所までの説明などはなかったですが、今回倉木さんのアプローチショットを読みまして今まで自分が把握していたアプローチショットの知識がいかになかったかを痛感しました。
ピッチエンドラン、ロブショトでボールポジション、アドレスの変化、コックの使い分けなど今までの考えが間違っていたのにきずかされました。
何事にも違った認識でうまくなる訳はないので、これから教えて頂いた通りに○○練習を重ねて順調にスコアーを良くしたいと思います。
ありがとうございました。
■兵庫県 坂本利道さま 平均スコア100 ゴルフ歴約1年
「まさにアプローチはこれさえあれば完璧と言えると思います。」
距離が近いのでこれまで軽く考えていましたが、考えが浅はかでした。
アプローチの重要さを改めて実感しました。
教材は理論から日々の練習の仕方、実践での様々なライの状況に応じた打ち方、はたまた応用テクニック等々多岐にわたり、特に打ち方に関してはアドレスからインパクト・フォロースルーの取り方まで本当に事細かく記載されていて、まさにアプローチはこれさえあれば完璧と言えると思います。
アプローチだけでこれだけの打ち方があるとは正直知りませんでした。
読んでショックだったのは、今まで正しいと思っていた打ち方が実は間違っていた事でした。
私と同じ様に誤解している方も多いのではないでしょうか。
後は、実践するだけです!早速頑張ります。(それが一番の問題ですが。。)
このような教材を作って頂いて感謝です。
この場を借りて御礼します。倉木さん、ありがとうございました。
■兵庫県 YUさま 平均スコア99
「これほど納得が出来て分かりやすい教材本が今まであったでしょうか。」
これほど納得が出来て分かりやすい教材本が今まであったでしょうか。
それまでの自己流、当たり前であった誤解をすぐに解いてもらえました。
こんなにゴルフが変わるのか、変われるのか…
100のスコアーがどうしても切れなかった私が夢であった90台へ突入出来ました。
それまでの長い道のりを一挙に「アプローチの真髄」が縮めてくれました。
■広島県 小澤幸次さま 平均スコア110(今までは)
「この教材はアプローチ全てのことをまとめた大変ボリュームのあるもの」
自身の試行錯誤を繰り返した経験から得た教材だけに通り一辺倒な平たい教材ではないですね。
良いことと悪いことを理由づけて明確に示してくれるので迷うことなく練習に取り組むことができると思います。
自分達と同じ目線で悩みやその解決方法、技術的なことを解説しているのでとても共感が持てます。
この教材はアプローチ全てのことをまとめた大変ボリュームのあるものなので、じっくりと理解し大幅なスコアアップを目指そうと思います。
■東京都 岸本雅治さま 平均スコア86
「どの段階のゴルファーが読んでも大変参考になると思います」
このたびアプローチの真髄、寄せの方法についての詳細な教材、よくここまで明かしてくれたという感じで読ませていただきました。
読み進むうちに、ウェッジの使い方にこんなに考えるところ、方法があったのかと正直なところびっくりしています。
内容も具体的で実践しやすい説明がずらっと並んでいます。
自分のウェッジの使用法を反省させられるところ大です・・・
それと同時に小生の70歳という年齢からも今後のゴルフとの付き合いの中でウェッジの使用頻度は高くなり、いろいろなアプローチの仕方の重要性も増すと感じました。
きちんとした理論に基づいたクラブの使い方が整理できると感謝しています。
どの段階のゴルファーが読んでも大変参考になると思います、小生も何回も読み返しています。
倉木さん、大変ありがとうございました。
■東京都 森本恒二さま 平均スコア87
「新たにわかったのが、アプローチの練習が、どうしてドライバーやアイアンの打ち方につながるのかということ」
内容は、シンプルなんだけれども非常に確信をつているというか、無駄な内容が無いので、市販されているレッスン書よりも集中して読めましたね。
今回、読んでみて、自分が思い違いをしていたことに色々と気づかされました。
たとえば、スタンスの意味とか、低い球の出し方とか。
何よりも、新たにわかったのが、アプローチの練習が、どうしてドライバーやアイアンの打ち方につながるのかということ。
世間に出ているレッスン書やゴルフ雑誌でもウェッジが打てれば、アイアンもドライバーも打てる旨説明していますが、自分には、それらのつながりが理解出来なかったんですよね。
それと、自分がピッチ&ランよりもロブを多用するのは、得意だからではなくて、単なる手打ちの傾向が強いから打ちやすかったんだ、ということが判明してしまいました(笑)。
これからは、アプローチの練習時間が一層増えることでしょう。
有り難うございました。
■茨城県 坂本さま 平均スコア92
「アプローチのことをこれほどまでに懇切丁寧にページ数を割いて書いてある本を見たことがありません。」
「アプローチの真髄」を拝見させていただきました。
今までいろいろな本を見ましたが、アプローチのことをこれほどまでに懇切丁寧にページ数を割いて書いてある本を見たことがありません。
グリップ、スタンス、ボールの位置、スイングの仕方など、どれをとっても細かく丁寧で、とてもわかりやすいです。
また、練習方法や実際コースに出たときのグリーン周りの攻め方など、上達もしやすくスコアにも直結します。
さらにバンカーでの打ち方などアプローチだけでなく、いろいろなトラブルにも対応できそうです。
飛距離はそこそこ出るようにはなったのですが、アイアンとくにグリーン周りでのアプローチが苦手であった私には本当に最適な一冊になりそうです。
これを実行することで間違いなくスコアは縮まると確信しています。
熟読し、練習に励み早くコースに出て実践したいと思います。
本当にありがとうございました。
■兵庫県 吉川栄治郎さま 平均スコア110
「アプローチの真髄」は正に、基本を大事にしたいゴルファーのうってつけのバイブルでしょう。」
「アプローチの真髄」拝読いたしました。
以前アプローチについて発行するとのことで、楽しみにしていましたし、
本屋に行っても、立読み程度にし、買わずに我慢していました。今回拝読して待っていて良かったと思いました。
最近、アプローチの重要性を強く認識し、練習場でアプローチショットの練習をしても、なかなか思うように行かず悩んでいましたが。「アプローチの真髄」を拝読しこれが私の求めていた練習バイブルと思いました。
内容も判りやすく、なぜ構えはオープンにしなくてはいけないか、なぜ左足体重なのかなどなど・・・
練習の基本や実践での内容どれをとっても参考になります。
私も練習するのにも”なぜなぜ”を追求しないと納得しない性格のため、このバイブルを基に是非とも自分のものとし、練習に励みラウンドでの成果を楽しみにしたいと思います。
大リーグのイチローのように、基本の繰り返し練習の積み重ねが大きな結果として残せるのも頷けます。
「アプローチの真髄」は正に、基本を大事にしたいゴルファーのうってつけのバイブルでしょう。
同僚からアプローチはうまいね!と言われるよう基本に忠実に練習に励み頑張ります。
本当に良いバイブル有り難うございます。
■宮城県 ゴルフにはまったGREENさま ゴルフ暦3年
「とにかくこの1冊をマスターすればアプローチに関して悩むことはない」
ゴルフは34歳から始めましたが下手な横好きで、スコアも100前後を
行ったり来たりです。
3年前に地元ゴルフ場のメンバーとなりましたが時間とお小使いの都合で、平均月に1〜2度のプレイです。
コースの月例会もハンデ30が示すように、スコアは平均105ぐらいです。
その私が先日の日曜日の月例会でハーフ48で上がりました。
コンペ前の数日間、倉木さんのアプローチ教材を読み漁りました。
ただ何しろ、中味が濃いのでとても数日で読完はできなかったのですが、ピッチエンドランの極意は何となく理解できたような気分になりました。
そして当日徹底して教材書を思い出しながらプレーしました。
結果ハーフだけですが48で上がることができ小生にとっては目からうろこでした。
今後も練習を通じ早く技術を身に着けたいと考えております。
ピッチエンドランのボデイターンはフルスイングに通じる。
究極のバンカーショット。
ロブショットの極意。
実際のコースで活用できるアプローチスイングの技術など。
とにかくこの1冊をマスターすればアプローチに関して悩むことはないし、スコアアップに繋がること間違いなしと実感した次第です。
またいつか成果をご報告いたします。
■福岡県 今泉純さま 58歳
「ここまで具体的にかつ理論的にアプローチについて書かれたものは見たことがありません。」
ここまで具体的にかつ理論的にアプローチについて書かれたものは見たことがありません。凄いと思います。
確かになかなか自分のものにするには時間がかかるのかもしれませんが、絶対に一見の価値があります。
理論だけではなく、考え方、取り組み方、意識の持ち方なども書いてあってなるほどと納得させられます。
書かれている通り、そもそもアプローチはアマチュアのゴルフにおいては軽視されがち。
ドライバーの飛距離、アイアンのバックスピンなんかでどうだすごいだろ!
みたいな会話が多いと思います。
でもそれでは安定したいいスコアは出ませんよね。
シングルのおじいさんとラウンドするとドライバーは必ずオーバードライブ、よく飛ぶねとか言われて有頂天になるのですが、セカンドでグリーン付近まで行ってアプローチでミスをして3パット、あがるとダブルボギー(悲)
おじいさんは50ヤードぐらい残ってもアプローチで1クラブのところまで寄せて1パットでパー。
いつもそんな調子です。
どうしてそんなに寄せが上手なんですか、教えて下さいって教えてもらうけれど体に沁みついたようなものでよく説明がわからない。
またライや傾斜によって全部打ち方が違う。覚えられないし、よくわからない。
練習しかないのだろうけれど打ちっぱなしにいくとドライバーとアイアンを振り回して、最後にちょっと練習...
「アプローチの真髄」を読んで考え方を変えてみようと思いました。歳をとると距離も落ちます。
切れも悪くなります。
でもアプローチは違います。
アプローチが凄いね!と言われるゴルファーが長くいいスコアを維持できるのだと思いました。
また傾斜によっての打ち方、おまけにバンカーの打ち方までついています。
バンカーは自信があるのですが、うまくいく日と駄目な日が両極端。
同じように打っているつもりなのに何が悪いのかまったくわからない。
また駄目な日に限ってバンカーによく入って大叩きをしてしまう。
読みながらははあ、全然わかってなかったなあと思いました。
書かれている通り練習をしても最初はうまくいかないのかもしれませんが、信じるものがあることは嬉しいことです。
だっていろんな本でいろんな違うことが書いてあって何が正しいのかわからないのですから。
もともとの「驚異のゴルフ上達法」を読んで自分のタイプを理解し、書かれている練習をしてゴルフがガラリと変わった自分がいますので信頼しています。
しっかりと読んで練習し、アプローチの達人を目指してみたいものです!(笑)ありがとうございました。
■和歌山県 元木博之さま 平均スコア95
「アプローチの真髄」を見て、又々愕然としました。」
昨年6月ひょんなことから倉木先生の「驚異のゴルフ上達法」をネット配信で購入しました。
以来、初心者クラス同然の私が、1〜2ヶ月で100切りに到達、自分でもビックリしたものです。
その後、そこそこに回れるようになり熱が入りすぎたせいか肋骨の疲労骨折にあいなり小休止。
今年3月シーズン突入と同時に仕事の合間に、月一ゴルフではとてもはかない夢かなと思いながら90切りに挑戦していました。
ところが、ゴルフを知らない小生ですので思うに任せず悶々として矢先に倉木先生の「アプローチの真髄」を見て、又々愕然としました。
やっぱり私はゴの字も分からなかった初心者マークだったのだと気がつきました。
それほど、「アプローチの真髄」の内容はいたせりつくせりで全てのことに初めて見ることばかり。
小生のようなものにとってこの上ない宝物のように見えます。
アプローチの基礎理論、練習方法、コースでの技術、分かりやすい図解入りと私にとっては藁をもつかむ思いの指導書となり一気に読破しました。
読み終わった時は、これでもう大丈夫だと内心一段と燃えるものが出てきました。
それほど私にとって「アプローチの真髄」はまたとないチャンスに遭遇したような気がしてなりません。
「驚異のゴルフ上達法」+「アプローチの真髄」の教材は大事なバイブルとなりました。
これから何処まで自分なりのレコード上昇に繋がるか大きな夢が近づいたようです。
倉木先生のおかげで前期高齢者の楽しい第二の人生が見えてきました。
ありがとうございました。今後もよろしくお願い致します。
■島根県 川島吾郎さま 平均スコア100
もし、あなたが私の教材をお申し込みされるのであれば、次の約束を守って頂きたいと思っています。
■教材を読むだけではなく、実践する事
教材は、読んだだけでも有る程度効果は出ますが、やはり実践しなければその全てをマスターする事は出来ません。
なので、読むだけではなく、必ず実践をして欲しいと思います。
■紳士的なゴルファーであるよう努める事
アプローチをマスターし、スコアが減っていく事であなたは上級者として周囲からも注目されるように、なって行きます。
その時、やはり上手いゴルファーがマナーが悪い、と言う事は、ゴルフ業界にとって良い事では有りません。
上手いゴルファーと言うのは、良くも悪くも周囲への影響力を持ちます。
なので、正しさを求める紳士的なゴルファーであるように努めて下さい。
以上の2つの約束を守れると言う場合のみ、お申し込みください。
「大事なことは、分かり難くて気付きにくいものが多い」と言う事を最初にお話ししました。
やはり、多くの人は豪快なドライバーショットに魅了されますので、そこへ意識が集中してしまうものなのですが、実は、大事なことはアプローチやパッティングなどの小技なのです。
しかし、ゴルフレッスン書のテーマを見て頂ければ分かる通り、なぜかアプローチの専門書などとと言うものは殆どみません。
なぜなら、単純に需要が無いからです。
多くのゴルファーが欲しがっていない、需要の無い商品は誰も作りません。
しかし、需要があまり無かろうと、やはり絶対に知っておかなければならない、決して避けて通ることが出来ない大事なことなので、伝えるべきだろうと言う考えから今回の教材を執筆する事にしました。
「本物のゴルファーになりたい」
そう思っている方だけに、申し込んで頂ければ良い。そう思っています。
長い手紙を最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
少しでもあなたのお役に立てたならば幸いです。
180日間の返金保証が有る事を忘れないでください。
この保証により、あなたにリスクは一切有りません。
返金理由は一切伺いませんし、あなたにプレッシャーをかけて返金を拒むような事もしません。
contact@1golf-jyoutatu.com宛てへメールをして頂き、返金をお申し出を頂いてから1週間以内に速やかに返金をする事、アプローチが上達し、納得行くまでメールにて無償でアドバイスをさせて頂く事を約束します。
スコアが縮まっていくと、もしかしたら今まで一緒にラウンドしていた方たちとはラウンド出来なくなり、また別のステージの方たちとラウンドをするようになってしまうかもしれません。
自分のレベルが上がると言う事は、そう言ったことも起こり得るのです。
予め、頭の中に入れておいて下さい。
もし、アプローチのノウハウをお持ちでないのであればお申込みをされた方が良いです。
なぜなら、いずれは必ず取り組まなければならない課題の答えが全て書かれているからです。
歴代の偉大なゴルファーの多くがアプローチの重要性を説いた言葉を残していることが、アプローチが大事だという何よりの証拠だと思います。
ふと「真髄」と言う言葉を辞書で調べたら、こんな言葉が書かれていました。
「物事の最も肝心な点。その道の奥義。」
私は、アプローチの最も肝心な点、大袈裟に言えば「奥儀」をこの教材に全て書き記したつもりです。
だからこそ、私はこの教材を「アプローチの真髄」と命名しました。
私が知っているアプローチのノウハウを全て凝縮した教材、「アプローチの真髄」を手に入れて、「飛距離で勝てない相手にもスコアで勝つ」と言う醍醐味を、是非あなたにも味わって欲しいと思います。