あなたのアイアンショットの悩みを確実に解決し、誰でもキレのあるショットを打てるようになる究極のスイング理論「アイアンショットの極意」を今から全て公開します
「アイアンショットの極意」とは?

これからお話するアイアンショットのノウハウは、日本で唯一と言って良いほど専門的なアイアンショットのノウハウです。ドライバーショットよりも遥かに難しいアイアンショットの全てを公開しますので、じっくりと、慎重に読み進めてみて下さい。あなたに、「本物のアイアンショット」の秘密をお教えます・・・

全額返金保証
実績

まずは教材を購入し、実践した方の感想をご覧ください。

「倉木さんのテキストは全部購入していますが、今回のテキストは、アイアンショットに悩んでいた私には丁度良いタイミングでした。」

近藤様

倉木さんのテキストは全部購入していますが、
今回のテキストはアイアンショットに悩んでいた私には丁度良いタイミングでした。

正に
「なかなかその問題から脱出できず、ゴルフが嫌になるくらい、つまらなくなっていきます」
とテキストに書かれている段階の真っただ中で、
テキストに書かれたとおりの症状で悩んでいたからです。

実際は、上達の段階にあるということを知って安心すると共に、
原因と対策がわかって練習したので、トラブルショットが激減しました。

いつものことですが、論理的な説明があるので、頭で納得してから練習が出来ますから、
練習していても、他の方法があるかもしれないといったことも考えず、方針がブレません。

上達の各段階で、どんな状態か、何を練習すべきかが明記されているので、
目標が明確になりますから、
正に
「アイアンの上達のためのストーリー」と言えるものですね。

ヤル気が無くなって、ゴルフを止めようかと悩んでいた私に、
早く最終ステージに到達したいと思わせてくださった倉木さんに感謝します。

■近藤さま 平均スコア95

「倉木先生の本はこれで4冊目になります。」

山本様

倉木先生の本はこれで4冊目になります。
以前のアプローチ編で学んだことは今もコースで実践しており
アプローチがこんなに難しくて楽しいものということを実感しています。
さて、今回の購読については次のとおりです。

・購読前
「アイアンショットの極意」購読前の悩みは、フックとダフリが多くいくら練習してもなかなか改善しませんでした。

・購読して
教材を読んで自分が「ステージ2」であることがよくわかりました。
次の2点が判明しました。

1.テイクバックが○○になり過ぎていたこと。(本人はスクエアのつもり)
2.ダウンスイングで打球方向にスエーしており「○○」のスイングができていないこと。

・実践して
練習のステップの中で、意識的に○○して○○ボールを打つ!!
この練習をすることにより、今までのテークバックが○○になっていたことが判り、スクエアなテークバックがどれか体感で覚えることができました。

更に、○○ボールを意識することでスピンの効いた高い球筋になりました。
方向性も以前に較べ良くなり、今は練習するのが楽しくなっています。

■山本さま 平均スコア95

●理想のアイアンショットを求めるあなたへ

はじめまして、倉木 真二と申します。

私はゴルフ研修生、
アシスタントプロ、
ゴルフ工房クラフトマンとして、
数十年、ゴルフ業界に携わってきました。

その間、数多くの
アマチュアゴルファーの技術指導、
クラブフィッティングを行って来ました。

そして、

「正しい情報を発信していきたい」

という想いのもと、
2006年からインターネット上で
ゴルフの情報発信を行っています。

その実績は以下のようになります。

実績

このような活動に、
私は誇りを感じています。

以上が、私のインターネット上での活動の
主な実績になります。

そして、今回の教材について、
特別、お伝えしたいことがあります。

それは、
今回執筆した教材は、今までの中で一番、心血を注いで執筆したということ、
そして、
今までで一番、読んで欲しい内容、知ってほしいノウハウである、
ということです。

今回の教材は、
「アイアンショット専用」
の教材です。

過去のどの教材よりも力を入れて執筆し、
どの教材よりも入手して欲しいと思っています。

こんなことを言うのは自分でも珍しいのですが、
それくらい、絶対に知っておいてほしいノウハウだと、
知っておくべきことだと、私は確信しています。

なぜなら、アイアンショットは、
ドライバーショットとは比較にならないほど
難しいからからです。

ドライバーショット以上に、
「正しい知識」
が必要だから、です。

なぜ、アイアンショットはドライバーショットよりも遥かに難しいのか!?

ドライバーよりもアイアンの方が難しい理由。

それは、

「ボールが地面にあるから」

です。

アイアンショットが難しいのは、
一言でいえば、ボールが地面にあるからです。

ドライバーはティーアップされていますが、
アイアンショットはティーショットで使用する以外、
基本的に地面にあるボールを打つことになります。

ドライバーはティーアップされていますので、
アッパー軌道でスイングしても、問題ありません。

しかし、アイアンでアッパー軌道をしたら、
当然ですが、ダフリます。

なので、
「アイアンはダウンブローで打つことが基本」
と言われます。

アイアンはダウンブローで打つ。
これは、100%正しい事実です。

しかし・・・

「ダウンブロー」を正しく理解し、そして実践できているゴルファーは、実は1000人に1人もいません。

多くのゴルファーは、ダウンブローという打ち方は、
単に、ボールに対して、クラブヘッドを上から入れることと思っているのです。

または、ハンドファースト(インパクト時、手元がクラブヘッドより先行すること)
で打てばダウンブローになる、

と思ってしまうのです。

「アイアンはハンドファーストが基本じゃないのですか!?」
と言われれば、

「その通りです」
と答えます。

しかし、実は、 ハンドファーストで打てばダウンブローになるとは限らないのです。

これは多くのゴルファーが誤解している点です

しかしならが、実は、私も昔は同じ「勘違い」をしていたのです。

スライスするし、弾道が高すぎる。飛距離も全く出ない・・・

昔、研修生になったばかりの私が
悩んでいたことです。

それまでの私のアイアンショットは、

・スライスする
・弾道が高すぎる
・飛距離が全然出ない

という状況でした。

「スライスはひどいし、弾道が高すぎる。
これでは、飛距離も出ないし、何より方向性が悪い・・・」

それが、当時の私の悩みでした。

まだゴルフを始めて日が浅かったので、
スライスや飛距離不足で悩まされていたのです。

そんな時、ある先輩ゴルファー(同い年でしたが)に、
スイングのアドバイスをされました。

それは・・・

「下半身から切り返し、ハンドファーストで打つこと。それがアイアンの基本だぞ」

それまでの私は、トップからの切返しで
下半身から始動せず、手から始動していたのです。

つまり、
「手打ち」
になっていたのです。

それを見て、先輩ゴルファーが、私に
「下半身リードのハンドファーストのスイングのやり方」
を教えてくれたのです。

そして、下半身リード、ハンドファーストをマスターするためのドリルを
素直に実践し続けました。

すると、
直ぐに変化が表れ始めたのです。

ハンドファースト、下半身リードって最高!

今までとは全く違う球が出るようになりました。

まずスライスはほとんどしなくなり、
弾道も高く上がり過ぎないことで
格段に飛距離が出るようになりました。

それまでよりも、間違いなく
2番手分は飛距離アップしたと思います。

今までの手打ちでは考えられない飛距離に、
私は、ある確信を得ました。

「アイアンショットは、ハンドファースト、下半身リードが全てだ!」

その時はアイアンを打つのが楽しくて仕方がなく
ゴルフが本当に楽しくなりました。

「この調子で、ガンガン上達してやる!」

そう、息巻いていました。

しかし、次第に、
そう簡単にはいかないことに気づいたのです。

何かがおかしい・・・

次第に何かが狂い始めました。

今まで見られなかった症状が出てきたのです。

それは、

・ダフリ、トップが多くなってきた
・フックもするし、右にも行く
・思ったほど安定感がない
・ロングアイアンが上手く打てない

というものです。

「また手打ちになってしまったのだろうか?」

私は混乱しました。

いくらハンドファースト、下半身リードを徹底しても、
問題が改善しないからです。

いくらやっても解決の糸口が見えず、
練習をすればするほど、下手になるような気さえしました。

「バンカーから球を打て」

普段は無口であまりアドバイスをくれないプロに
一言、そういわれました。

いつも練習場で悩んでいるのを見て
見かねてアドバイスをしてくれたのです。

当時の私にとっては、プロなど恐れ多い存在で
まともにアドバイスを請うことなどできませんでしたから、
非常に貴重なアドバイスでした。

なので、
「なぜ、それをやると良いのですか?」
などと聞く勇気もありません。
(雰囲気に圧倒されて。)

それからは、その一言を信じて、
お客さんがいなくなった後のコースのフェアウェーのバンカーから
5番アイアンで練習をすることにしました。

全然当たらない!バンカーからの練習はもう辞めようかな・・・

「バンカーから打て」

その一言を信じて、さんざんボールを打ちました。

最初のウチは、ほとんどトップかダフリばかりで
まともに打つことができませんでした。

トップ、ダフリを嫌がって
ボールを右足に寄せて上から打ち込んでも
低いボールになってしまう。

ボールを通常の位置で打つと
ごくたまにしか良い弾道が出ない。
ナイスボールの確率が、著しく低い。

どうすれば良いのか、考えながら練習しました。
なぜ、プロはバンカーから練習しろと言ったのか。
なぜ、練習マットではダメなのか。

良い球があまりにも出ないことで
ゴルフに対する自信をさらに無くすので、
バンカーから打つのを辞めようかとも思いました。

しかし、
それでは何も解決しない。

そう考え、なぜ、バンカーから打てと言ったのか、
本当に色々なことを考えながら、練習をし続けました。

そうやって練習をし続けた結果、
ある「決定的なこと」に気づいたのです。

「ハンドファーストとダウンブローは違う!」

それまで、私は、ハンドファーストで打てば
ダウンブローで打ち込めると思っていました。

しかし、
それが間違いだったのです。

それに気づけたのは、
バンカーから打つ練習です。

バンカーから打つとき、
本当に良い球が安定して出るスイングは、

「ダウンスイングからのクラブの振り方」

が、全く違うものだということに気づいたのです。

つまり、「本物のダウンブロー」というものが何なのか、
分かるようになったのです。

「確かに・・・バンカーから安定して良い弾道を放つには、
正しいダウンブローでスイングするしかない。」

それからはバンカーショットだろうが、
どこからであろうが良い弾道が安定して打てるようになり、
ロングアイアンもキレイな弾道で打てるようになりました。

何よりも、弾道に、圧倒的な「キレ」が生まれたのです。

その時、プロが言いたかったのは、
「バンカーから打つ練習で、本物のダウンブローを覚えろ」
ということだったのだと、確信したのです。

「本物のダウンブロー」とは!?

もし、あなたが
今よりもアイアンショットを良くしたいと思っているのなら、
このことを覚えておいて下さい。

「本物のダウンブローをマスターすればアイアンショットは劇的に良くなる!」

私がそうだったように、
多くのゴルファーは、本物のダウンブローというものを
理解できていません。

せいぜい、ハンドファーストで
打ち込むスイングをしているくらいで、
手打ちのままのゴルファーもたくさんいます。

しかし、それは、ゴルファーに問題があるとは言いません。

正しい情報が世の中に無いこと、何より、
アイアンショットの上達過程が
あまりに複雑すぎること、が、最大の問題なのです。

実は、ドライバースイングよりも
アイアンショット方が、多くの知識が必要で、
それを自分で見つけ出すのは、ほぼ不可能に近いのです。

「今度は私が誰かを助ける番だ」

私は、先輩研修生やプロ、
工房のクラフトマンなど、
様々な先輩ゴルファーからアドバイスをもらい、
助けられてきました。

「今度は私が、アイアンショットに悩んでいるゴルファーを助けてあげる番ではないだろうか?」
そう思い、今回、
アイアンショット専用の教材を作成し、
そして、私の知っていることの「全て」を公開することにしました。

その教材が、

「アイアンショットの極意」

です。

「アイアンショットの極意とは!?」

アイアンショットの極意には、
自分一人ではまず辿りつけないであろう
ダウンブローショットへの道のりが、全て、完璧に、
記載されています。

私が先輩たちからもらえたアドバイスは一言だったので、
そこから自分で研究して行く必要がありました。

そのため、
余計に時間を掛けてしまったと思います・・・

しかし、
この教材には、私が知っている
「本物のアイアンショットへの道のり」
の全てが、完璧に、書かれています。

あなたには、私と同じ苦労をすることなく、
効率良く上達して欲しいからです。

なので、何一つ出し惜しみすること無く、
完全に、全てを公開することにしたのです。

その教材の内容の一部を紹介すると・・・

チェックマーク 手打ちで飛距離の出ないゴルファーでも実践後、1ヶ月で2番手以上飛距離を伸ばすことができる「あるドリル」を公開!
手打ちのゴルファーは、自分が「手打ち」になっている自覚がありません・・・本当の「手打ち」の意味を理解して、手打ちを克服し、飛距離と方向性を格段に伸ばす方法をお教えます。

チェックマーク なぜ、ハンドファースト、下半身リードだけではダメなのか?「本物のアイアンショット」をマスターするために必要なノウハウを全て伝授します!
「本物のアイアンショット」などと言うと抽象的に感じるかもしれませんが、教材の中ではそれを「徹底的、具体的に」説明しています・・・これにより、長年の「何かが足りない」と感じていた、その「何か」が明確になり、安定感のある、理想のアイアンショットをマスターすることができるようになるでしょう・・・

チェックマーク シャンクの「本当の原因」とその対処法を理解して、シャンクの恐怖から解放される具体的な方法とは?
もし、あなたが、時折出るシャンクに悩まされているとしたら、この内容を知ることで、シャンクを劇的に減らしつつ、さらに、飛距離、方向性も改善することが可能です・・・それくらい、シャンクというのは、根が深い問題なのです。(ボールから近いからネックに当たる、という単純な話ではないのです)シャンクの悩みを解決し、同時にスイングを改善してしまう方法をお教えします。

チェックマーク いくら練習しても絶対に上達できないアイアンの条件とは?
このアイアンを使用してしまうと、絶対に上達することはできません。なぜなら、「良いスイングをしても良いボールが出ないから」です(やさしいアイアンを使うと上達しない!などと言うレベルの話ではありません・・・)その具体的な理論を学び、あなただけはこの「上達しないアイアンのワナ」を回避し、スムーズに上達する方法をお教えします!

チェックマーク ドライバーとアイアンは同じスイングをすべきなのか?その答えと、具体的な理由を公開!
これはたまに耳にするテーマですが、私は明確な答えを知っています・・・これを知ることにより、あなたのドライバースイングとアイアンスイングは、よりよくなっていくことでしょう。(逆に、知らないととんでもないことになっていきます・・・)

チェックマーク ロングアイアンでもキレのある高弾道を放つ方法とは?
「ロングアイアンは難しいから打てない!」そう思っているとしたら、このスイングをやってみてください。今まで低い弾道しか出なかったロングアイアンでも、高弾道を放つことができるようになることでしょう・・・ロングアイアンで高弾道を放つ方法を公開!

チェックマーク アイアンショットを極めるために必要な「アイアン特有のクラブ構造の秘密」とは?
なぜ、アイアンはネックがあり、トー側に向かってトップラインが高くなっているか、考えたことはありますか?実は、そこに「アイアンショットの極意」が、隠されているのです・・・アイアンの設計意図を理解して、本物のアイアンショットをマスターする秘訣を伝授!

チェックマーク なぜ、ダフリ、トップが頻繁に出てしまうのか?ダフリ、トップが頻繁に出る本当の理由と、その解決法
「なぜ、プロは、ダフリ、トップのミスが少ないんだろう?」そう思ったことはありませんか?それは、「ある動作」が、完璧にできているためです。その「ある動作」をあなたにもマスターしてもらいます!

チェックマーク テークバックで回転が浅くなってしまうゴルファーでも、直ぐに深い回転を作れるようになる方法
「私は体が硬いから、トップが浅くなってしまう」もしかしたら、あなたのトップが浅いのは、体の硬さではなく、「間違ったテークバック」をしているからかもしれません。「正しいテークバック」を理解して、簡単にテークバックを深くする方法をお教えします!

チェックマーク ハンドファースト、下半身リードの「問題」とは?
もし、あなたが、「ハンドファースト」「下半身リード」が抱える問題を知らないとしたら、それはとても危険です。なぜなら、これを知らないことでアイアンが上達できないゴルファーが99%以上(本当に99%以上)になるからです・・・あなたはそのワナにはまらないよう、このノウハウを伝授します。

チェックマーク スイングは縦振り、横振り、どちらが本当に正しいスイングなのか?正しいスイングプレーンを理解し、修得する方法
この「正しいスイングプレーン」を理解することで、どのようなスイングをすればよいか具体的に分かるようになり、安定した美しいスイングを身につけることができるようになることでしょう

チェックマーク ゴルファーのレベルに応じて発生する「上達のワナ」とは?
実は、殆どのゴルファーはこのワナに必ずハマります(そういうものなのです)問題は、そこからいかに早く脱出し、再び上達させるか、です・・・もちろんこの教材を手に入れたあなたは、そのワナを回避し、スムーズに上達することが可能となることでしょう。

チェックマーク なぜ、アイアンは「同じ練習」をしても上達できないのか?そのアイアンの複雑な上達過程を、数千人のゴルファーの計測データを根拠に徹底解説!
アイアンを効率良く上達させる上で、この情報はとてつもなく価値を持っています。この数千人の計測データを元にした、「同じ練習をし続けても上達できないワケ」を知り、臨機応変に練習課題を変更させる方法を公開します!(何も考えずにただひたすら打ち続けるのは論外です)

チェックマーク 今、あなたがどんなレベルであろうとも、最も有効な練習法を実施することができる「4ステージ上達理論」とは?
このステージを理解しない限り、精々「ハンドファースト」「下半身リード」程度のことしか出来るようにはなりません・・・本物のアイアンショットを修得するために必要な独自の理論、「4ステージ上達理論」の秘密を公開します!

チェックマーク ダウンスイング時の「本物のタメ」を作り出し、キレのあるスイングと圧倒的に安定感のあるアイアンショットをマスターする方法を伝授!
ダウンスイングの時の「タメ」を、本当の意味で理解し、修得できているゴルファーは、1000人に1人くらいでしょう・・・それは、センスの問題ではなく、単に「知っているか、知らないか」だけの違いです。「正しいタメの作り方」を知ることで、年齢、性別に関係なく、誰でも修得できるのです・・・正しいタメの作りたと、その修得法をあなただけにはお教えます(もちろん、1000人のうちの1人になれるノウハウです・・・)

チェックマーク 左足下がり、ディボット、フェアウェーバンカーからでもクリーンにボールをヒットする方法
「悪いライはボールを右に寄せてダウンブローで打ち込む」このようなことをやっている限り低い弾道しか出ませんし、アイアンショットは上達しません・・・本当のクラブの入れ方を理解し、悪いライからでも良い弾道を放つ方法をお教えします。

チェックマーク 「腰の回転軸」を理解してフェードとドローを自在に打ち分ける方法
この理論を知ることにより、あなたはフェードとドローを自在に打ち分けることができるようになることでしょう・・・スライス、フックで悩んでいるゴルファーの解決にも有効な「回転軸の秘密」をお教えします。

チェックマーク アイアンショットは1軸が良いのか、2軸が良いのか、その本当の答えと、その理由とは?
最近、この質問を良く受けるのですが、私は、この質問に対する答えを「完全に」理解しています・・・1軸スイングと2軸スイングどちらが良いのか、その回答と、具体的な理由を伝授!

チェックマーク 上級者、プロに共通する「スクエア→フック→スクエア」の変化とは?
実は、短期間で上達した上級者やプロには、本人たちの自覚ある無しに関わらず、「ある共通点」があるのです・・・その秘密を理解し、同じように効率良く上達する方法をお教えします!

チェックマーク ダウンスイングの瞬間にやってしまうと絶対に本当のナイスボールが出ないにも関わらず90%以上のゴルファーがやってしまっている「ある動作」と、その解決法とは?
この動作で切り返してしまうと、プロでも良いボールは打てません。しかし、やってしまっているゴルファーは多い上に、「自覚症状」がまるで無いのです・・・その問題の動作と解決法をお教えします。

チェックマーク 完全な「スクエアインパクト」をしても良い弾道が出ない理由とは?
ストレート軌道、ハンドファースト、スクエアフェース。一見、完璧なインパクトでも、「本当に良いボール」が出ないことがあるのです(し、多くの中、上級者は、これになっています)一見、完璧にスクエアなインパクトに足りない「ある要素」を理解し、それを埋める方法を公開!

チェックマーク マッスルバック、キャビティ、中空アイアン・・・それぞれのアイアンヘッドの機能と、選択基準を公開
このアイアンヘッドの形状別の特徴と選択方法を知ることにより、明確な目的と、ヘッドに合わせたスイングを考えながら、練習をすることができるようになることでしょう・・・クラブヘッド形状別の理論を徹底解説!

チェックマーク なぜ、プロや上級者はボールの先に長いターフが取れるのか?その秘密を公開!
「どうやってもボールの先に長いターフが取れないんだよなあ・・・」そう思っているとしたら、あなたはターフの「本当の取り方」を理解していないだけです・・・本当に正しいターフの取り方と、そのメリットをお教えします

チェックマーク 自分にあったアイアンを選択し、効率良く上達していく方法
アイアンのクラブ選びは、ドライバーとは比較にならないほど重要なのです!その具体的な理由と、あなたにあったアイアンを選択する方法を徹底的にお教えします。

チェックマーク 「完璧なアイアンショット」をマスターする上で直さなければならない「たった1つのポイント」とは?
このポイントは、誰でもすぐ直せますが、これに気づく人は殆どいません・・・なぜなら、それが「正しいこと」だと勘違いしてしまうからです。そのポイントを修正し、本物のアイアンショットマスターする秘訣を公開します。

チェックマーク アイアンショットのスタンス、体重配分、ボール位置はどうすべきなのか?その具体的なノウハウを公開。
もし、あなたがボール位置や体重配分、スタンスの取り方に悩んでいるとしたら、これを知ることで、その悩みは今後一切、発生すること無く、完全に解消していくことでしょう。

チェックマーク フィニッシュがキレイに決まらないゴルファーでも美しいフィニッシュが簡単に取れるようになる方法
これができるようになると、美しいフィニッシュが取れるだけではなく、弾道も確実に改善します。そして、体の硬さはほとんど関係有りません・・・そのフィニッシュを取るための具体的な方法をお教えします。

チェックマーク アイアンは番手別にスイングを変えるべきなのか?その理由と対処法とは?
「アイアンは全番手同じスイングで良い」と言う意見がありますが、そんなことが出来るのはパワーのあるプロや欧米人ゴルファーくらいです。番手別に微調整させなければならない具体的な理由と、その対処法を伝授します。

チェックマーク 高いのに風に強く、かつグリーンで止まる弾道を打つ方法
「弾道が高いのに風に強い」一見矛盾するかのような弾道ですが、実は、アイアンショットが上手いゴルファーの弾道は、皆、こうなっているのです。高弾道なのに風に強いショットをお教えします!

チェックマーク 正しいダウンブローと、ただクラブを地面に打ち込むだけのショットの違いとは?
両者の具体的な違いを理解することで、今まであなたが正しいと思っていたスイングは実は決定的に重要な動作が欠けていたことに気づくかもしれませんが、これを機に改善し、正しいダウンブローをマスターしてください。

チェックマーク 安定して芯でボールを打つために必要な「守るべきある角度」とは?
この角度を守ることで、あなたのショットの安定感は格段に上昇し、今まで今ひとつ不満だった不安定さを解消することができるようになることでしょう。

チェックマーク 打点がトー側に集中してしまう本当の理由と、解決法
もし、あなたのアイアンショットの打点がフェース面の先端に集中してしまうのなら、これを知ることで、その問題を完全に解決することができるようになることでしょう。

チェックマーク 「アイアンのライ角はスイングに合わせるべき」が間違いである理由と正しいライ角選びとは?
「ライ角は自分のスイングに合わせるべき」を完全に信じてしまうと、とんでもない問題を引き起こし、練習しても全く上達しない事態になってしまう可能性があります。そのワナを回避するための正しい知識をあなたには伝授します。

チェックマーク 本物のダウンブローショットから放たれる弾道が他のスイングでは絶対に出ない弾道である理由
本物のダウンブローショットが出来るようになると、今まで絶対に出なかった「キレのある弾道」(定量的に明らかにしました)が打てるようになります。その弾道と、通常のショットの弾道の違いをお教えします!

チェックマーク アイアンショットは体重移動すべきか、その判断基準
これを知ることで、体重移動をするとスイングがどうなるか、どんな弾道になるかが理解でき、体重移動をスイングに導入すべきかどうか、判断できるようになることでしょう。

チェックマーク 「角速度」「回転速度」「角加速度」を理解して、インパクトのエネルギーを最大化する方法
もし、あなたが本当にアイアンショットを極めたいと望むなら、これらの要素を理解し、取り入れて、理想のアイアンショットを手に入れて下さい。

チェックマーク なぜ、ハンドファーストとダウンブローは必ずしも両立しないのか、その理由とは?
一見、両立するようなこの2つの要素、絶対に両立するわけではないのです・・・その衝撃的な事実と、どうすべきかを伝授します。

チェックマーク 練習をすればするほど、逆に下手になってしまう「ある問題」とは?
殆どのゴルファーは、練習の全てが有効に消化されず、逆に「やればやるほど下手になってしまう時期」が訪れます・・・そこから脱却するために必要な知識と練習法をあなただけには伝授します。

チェックマーク 「自分のイメージ」と「現実の結果」が大きくズレてしまう理由と、その解決法を伝授
実は、ほぼ100%近いゴルファーは、一旦はこの症状にハマってしまい、何十年も抜け出せないことが多々あるのです・・・あなたにはその「認識のズレ」を克服し、何十年もハマってしまうリスクを回避する方法をお教えします。

チェックマーク 「アイアンショットの極意」とは!?
アイアンショットの本当の極意とは何なのか?私自身の経験、そして、数千人のゴルファーの指導データ、プロのスイングの分析から導き出した、「意図しないと絶対にできない動作」をマスターし、圧倒的にキレのある弾道を放つ「アイアンショットの極意」の全てをあなたに伝授します!

以上の内容を含む教材を、

A4サイズ 285ページ

という、
私の教材の中でも過去最大のボリュームで
書き上げました。

「そんなにページ数があるんじゃ読めません!」

と思うかもしれませんが、
その心配は不要です。

なぜなら、この教材の内容は、
今、100を切れないゴルファーであろうとも、
理想的なダウンブローをマスターすることができる、
その道のりが、完全に書かれているからです。

1回読んで覚えるとか、
3ヶ月でマスターするとか、
そんな短期間で理解するものでは無いからです。

それこそ、何年も掛けてマスターすべき内容もあるし、
3ヶ月で結果を出せる内容もある。

ステップ・バイ・ステップで指導していますので、
仮に50ページ分の内容を実践するだけでも、
十分効果的であるからです。

全てを理解しないと成果を出せない、
という内容ではない、ということです。

逆に言えば、
「一生涯を掛けて実践し続ける価値がある教材」
であると、自信を持って言えます。

「アイアンショットの極意」を実際に購入した方の感想は・・・

そうは言っても、
執筆した私だけが言っても信じられないと思いますので、
実際に「アイアンショットの極意」を購入した方の
「生の声」をご覧ください。

「あやふやな知識がクリアになり、目の前がパッと明るくなる思いでした。」

木村様

小生、当年47歳、ゴルフ歴25年、平均スコア95、ここ最近はチーピンとシャンクに怯えながらのラウンドで少々行き詰まっておりました。
そんな時に倉木さんのブログに出会い、”アイアンショットの極意”の存在を知り、迷わず購入しました。
このマニュアルでまずシャンクとチーピンのメカニズムがクリアになりました。
またシャンクとチーピンは連動しているという事が理解できました。
あやふやな知識がクリアになり、目の前がパッと明るくなる思いでした。
それと、スイングレベルには4段階のステージがある事を知り、今の自分がどのステージにいるのか、どんな練習をすれば良いのかが明確になりました。
今の自分は○○ステージであり、○○の○○の習得が必要である事が判り、目下取り組み中です。
早速、シャンクが激減してスコアも80台が出だし、マニュアル効果がてきめんに表れてます。
最終目標の○○ステージに上がれるよう練習にも熱が入ります。

ゴルフ熱は既にランクアップし、妻は呆れてますが…
そんな事には目もくれず、ますます精進しますので今後もご指導お願いします。

■木村さま 平均スコア95

「もっと早く倉木先生のマニュアルを実践したかったです。」

高橋様

倉木先生のマニュアル、先ずは「驚異のゴルフ上達法」を拝見しました。

○○を分析していただき、自分は○○ステージであることをご指摘いただきました。
暫くはスイング矯正練習に励み、並行して「アイアンショットの極意」も拝見しました。

○○ステージ→○○ステージへの矯正の先にさらに○○ステージまで存在することが分かり、完璧なゴルフスイングを身につけるまでの道程の長さを痛感しています。

倉木先生のマニュアルを拝見するまでは、良くても100切りが精一杯でしたが、ベストスコア88を出せるまでに上達できました。
まだまだ安定感に欠ける部分はありますが、上達への手ごたえを充分に感じることが出来ています。

他にも「パッティングの真実」、「アプローチの真髄」、「飛ばしの要諦」全てのマニュアルを拝見しています。
どのマニュアルもヴォリュームがあり、完全に理解するには時間がかかりますが、
最初よりは2回目、2回目より3回目と繰り返して読むことにより、理解度が深まる素晴らしい内容となっています。

今迄、さまざまなゴルフ教材を購入、長い遠回りをしてしまいました。
現在55歳、もっと早く倉木先生のマニュアルを実践したかったです。

■高橋さま 平均スコア105(教材と出会う前)→98(教材実践後)

「アイアンショットの目指すべく目標がはっきりしたのが最大の成果でした」

柳谷様

仲間内でラウンドするとき、ショートホールで持つアイアンの番手がいつも一番手違うことに悩んでいました。
要するに、同じくらいの年齢の仲間たちよりアイアンが飛ばないのです。
長いアイアンを持つとやはりミスが増えます。
スコアを悪くする原因になっていました。
自分では手打ちだという感覚がなかったのですが、今回の教材を読んではっきり理解しました。
購入後にいただいたメールでのアドバイスで、自分がどの段階にいるのかもわかりました。
教材の順序に従って練習し、今は○○の段階に達しました。
まだ○○の域に達していませんが、先が見えてきました。
アイアンショットの目指すべく目標がはっきりしたのが最大の成果でした。
これからも先を焦らず練習していきたいと思います。
本当にありがとうございました。

■青森市 柳谷さま 平均スコア98

「確実にそして最短で腕を上げる「極意」としては、20万円の価格をつけても納得できます」

米沢様

150ヤード5番、100ヤード9番
惰性のクラブ選択でも、80前後で回れる58歳
「キレ」はなくても、コンペでは上位常連かもしれない
けど、頭の中ではピンに絡みつくバックスピンを夢見てる

理論と実践が出会う接点を求めて読みました

確実にそして最短で腕を上げる「極意」としては、20万円の価格をつけても納得できます。
頭の中に描く理想の球筋は、理論の延長に間違いなくあるからです
コースを攻め尽くすアーチを組み立てるのは、アイアンの夢です。
「極意」に従えば、コンスタントに9オーバーのラウンドを1年で達成できます

■米沢さま 平均スコア85

「自分のポジションがつかめ、何が問題で、何をすべきか、それぞれのショットで何が悪かったか、良かったかがつかめるようになってきました。」

千速様

ゴルフ歴ほぼ30年。
これまで何となく自己流でショットの調整をしていましたが、まったく安定せず、日替わりゴルフをしていました。
何が理由かわかりませんでしたが、50才を超えてアイアンの距離が落ちてきたな、と感じていたとき、
どちらかというと左へ左へとボールの位置を変えていたのですが、
もっと右に置くべしとある人からアドバイスを受けました。
その位置で何回か練習、同様にコースで何度か試し、飛距離が伸び、結構いい球がでるようになったが、なかなか安定しないと悩んでいたとこる、この教材に出会いました。
私のポジションはステージ2とステージ3のほぼ中間地点ぐらい。
この教材を読むことで自分のポジションがつかめ、何が問題で、何をすべきか、それぞれのショットで何が悪かったか、良かったかがつかめるようになってきました。
ラウンドの途中で、自分のその日の体調、スイングが分析でき、後半に多少のアジャストもできるようになってきたと思います。
あとは安定したスイングのためにこの教材の指摘通り頭の中を整理しながらチェックポイントを作り本物のダウンブローを取得するのみです。

■千速さま 平均スコア90.9

「本物のダウンブローを修得できる価値」

我ながら言いますが、
この教材にはとてつもない価値があると言う自負があります。

なぜなら、本物のダウンブローまでの道のりは
普通のゴルファーでは見つけられないほど
複雑なものだからです。

この教材ほどスイングについて深く解説したものは、
今までの教材には無いからです。

それほどの価値がある教材の価格は
どうするか。

考えた結果、
この教材は、29,800円で公開することにしました。

29,800円と言えば、
セールで値下がりしたドライバー1本、
もしくは、安価なドライバー一本買えば
終わってしまう金額です。

それと同じ価値と考えると、何だか複雑な気持ちになりますが、
真剣に上達を考えているゴルファーのことを考え、
この価格としました。

しかし・・・

自分の可能性を信じて、決断する

もし、あなたが、今、お申し込みを決断してくれるのならば、
教材は19,800円でお譲りいたします。

ちょっとしたセール品のドライバーも
購入できないかもしれないような価格ですが、
それでも結構です。

なぜ、このようなことをするのか。
理由は単純です。

私は、自分の可能性を信じ、直ぐに決断して行動する人が好きだからです。

※この価格は予告無く値上げします。

私を信じてくれるなら、1つ、約束をします

とは言え、やはり中身の見えない教材です。
不安もあるかと思います。

なので、私は、教材を購入するあなたへ次の約束をします。

教材を購入するあなたへの約束

もし、教材の内容を実践開始してから30日後までに何の変化も実感できない場合、、教材代金の29,800円19,800円を返金させて頂きます。
更に、あなたの期待に応えられなかったお詫びとして、あなたが上達を実感出来るまで、アイアンショットに限らずあらゆる質問にメールでアドバイスして行きます。
また、教材を購入してから180日の長期間、保証させて頂きます。
返金のお申し出はcontact@1golf-jyoutatu.com宛てへ「返金して下さい」と1通だけメールを頂ければ、必ず応じます。
実線証拠の提出を求めたり、何だかんだと理由を付けて返金を拒むことは一切有りません。(そんなセコイ事は私のポリシーに反します。)
また、お申し込み頂いた教材の返却も不要です。
返却の手間をあなたに掛けさせることも有りません。
この保証で、あなたには一切のリスクは有りません。
教材を購入して真のダウンブローをマスターするか、もしくは返金し、教材だけ無料でもらってしまうか、どちらか1つです。
「こんな保証をして大丈夫なのか?」と思うかもしれませんが、全く問題は有りません。
なぜなら、私は自分の教材に自信が有りますし、私の教材を購入して上手くなりたい、と思う方に、悪い人などいない、ということを、経験上、知っているからです。

倉木真二

今回の教材は、今までの中で、最も力を入れて作成しました。

全てのゴルファーに、絶対、手にして欲しい、
最高の自信作です。

あなたにとって、

「一生涯使えるゴルフスイングの深い知識」

となることを、確信しています。

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q
私は100も切れないレベルです。それでも教材は活用できますか?

a
全く問題有りません。100を切れないレベルから、70台でラウンドするのゴルファーまで、全てのゴルファーにとって有効です。教材の対象は「全てのレベルのゴルファー」と言っても良いです。

q
年齢的に、体力には自信がありません。体力が無くてもマスターできますか?

a
体力に関係なくマスターできる内容です。また、体力にあわせて調整すべき点も説明していますので、参考になるはずです。
むしろ、体力に自信の無いゴルファーほど、効果が大きくなります。

q
現在、シャンクやフックなどに悩んでいます。本当に深い悩みです。解決できますか?

a
何千人ものゴルファーを見てきて、その計測データや傾向を元に作成した教材です。 解決できない問題はありませんでしたから、その程度の悩みなら、まず、解決できます。

q
スライスや飛距離不足に悩んでいます。もっと飛距離を伸ばすことはできますか?

a
簡単にできます。教材内容の2割未満の内容で簡単に解決できるレベルの問題です。

q
特に深い悩みは無いのですが、なんというか、イマイチ、何かが足りない感じです・・・そんな漠然とした問題も解決できますか?

a
できます。その漠然とした足りないものが、何なのか分かり、どうすれば解決でき、さらなるステージにレベルアップできるか、分かります。

q
芯の大きいキャビティアイアンを使っています。このクラブで教材を実践することはできますか?難しいマッスルバックじゃないとダメですか?

a
問題ありません。芯が大きい、芯が小さい、の違いは全く問題になりません。
ただし、「ある条件」を満たしたクラブでは、絶対に上達できません。
(その条件は教材にしっかりと書いてありますので、読んでみて下さい。結構、驚くと思います)

教材を購入しても無駄な方

「ムダ」などと、厳しい言い方をしましたが、教材を購入しても無駄な方がいます。
それは、読むだけで満足し、実践しない方です。
そんな方は、いくら教材を読んでもムダです。

教材の内容が分からずに実践できないなら、
私にメールをしてください。

私宛のメールアドレスは
info@1golf-jyoutatu.com
です。

件名「アイアンショットの極意について」
でメールをしてください。

そうすれば、アドバイスをさせていただきます。
サポートします。

とにかく、実践する気が無いなら購入してもムダですから、
そう言った方は、購入をしないことをオススメします。

厳しい言い方になりましたが、
せっかく購入するのなら、私は実践してもらい、
結果を出し、喜んでもらいたいのです。

最後に・・・

「アイアンショットの専用教材」
これを執筆するかどうか、悩みました。

なぜなら、このようなものは人気が無いだろうと思ったためです。
しかし、これはとても大事なことなのです。
なぜなら、スイングの奥深い部分まで
理解することができるからです。

アイアンショットが上達すれば、
ドライバーショットなど、とてつもなく簡単に感じるようになります。

そんな大事なことを、
人気がないというだけで、言わなくて良いのか。

やはり、スイングにとって重要なことは言うべきだ。

そういう想いから、今回の教材を
執筆することにしました。

今までの中で一番、読んで欲しい、
世のゴルファー全員に、手にして欲しい教材です。

この教材を書ききり、
世に残すことが出来たことを、
私は嬉しく思います。

長い手紙を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

追伸1

180日間の返金保証があることを忘れないで下さい。
この約束により、あなたには何のリスクもありません。
教材を手に入れて本物のダウンブローを知って上達するか、
返金をしてしまうかのどちらかです。

悪意を持って返金申請をされることもあるかもしれませんが、
それでも私はこの約束は絶対に守りますし、
一度も破ったことはありません。

それは、私は、上達を考えて教材を購入する方に
悪い人などいないと信じているからです。

追伸2

さきほど説明した期間限定のキャンペーン内容ですが、
期日を忘れないように注意して下さい。

追伸3

このページを読めば分かる通り、
手打ちやハンドファースト、本物のダウンブローの違いを理解しない限り、
安定したアイアンショットは手に入りません。

かつての私もそうでした。

そして、それを独自に知るには、
とてつもない遠回りをしなければなりません。

99%以上のゴルファーが、
その「本物のダウンブロー」を知らないまま、
何らかの形で、ゴルフから離れていきます。

これは、あまりに勿体無い。

私は、知ってほしいのです。

本物のダウンブローをの爽快感、
アイアンという道具の真価を発揮した、
キレのある弾道を。

「極意」という言葉を辞書で調べると、
次のように説明されていました。

「核心となる大切な事柄」

私は、今回執筆した教材、
「アイアンショットの極意」には、
文字通り、アイアンショットの核心となる、
もっとも大切な事柄を書き記しました。

本物のダウンブローをマスターした時、ゴルフが何十倍も楽しくなる。
そのことを1人でも多くの人に実感して欲しい。
そう願ってやみません。

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倉木真二
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